川崎競馬倶楽部ブログ

川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。

小向トレセンで馬頭観世音慰霊大祭が行われました

2017-10-21-Sat-17:00
10月21日、小向トレセンでは馬頭観世音慰霊大祭が行われました。

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 小向トレセン近くにある妙光寺の尊師による読経の後、関係者一同がお焼香し、川崎競馬で1年間に傷病等で亡くなった愛馬たちの供養をする恒例の厩舎行事が「馬頭観世音慰霊大祭」です。

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受付は山林堂信彦騎手(右)と拜原靖之騎手、高月賢一調教師(右)と吉橋淳一調教師
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司会は田邊陽一調教師(右)と佐藤博紀調教師
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佐々木竹見さん(左)も参列しました
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調教師会、騎手会、厩務員会の主催3団体を代表して、岩本洋調教師会会長(左)より挨拶
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ご来賓の方々からも、ごあいさつしていただきました。

筒浦浩久副管理者、川崎競馬馬主協会の加藤豊三会長
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よみうりランド中村博取締役による献杯
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この日は一般の方々にも解放され、ご近所にお住まいの方々など、多数の方が小向トレセンを訪れました。
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おもてなしをする婦人会他のみなさまも大忙し。お料理やお菓子などを用意し、ふるまいました。
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歓談の中締め挨拶は山崎尋美調教師が行いました。
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先日引退した秋山重美元調教師と岩本洋調教師の2ショット 
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秋山重美調教師が引退

2017-10-01-Sun-16:00
秋山重美調教師が9月30日付で引退されました。
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御年82歳。
父・秋山良作調教師にもち、叔父に当たる高橋満調教師に師事して昭和29年に騎手デビュー。
減量がきつかったことに加え、昭和38年に大きなケガを負った後遺症が続いて41年にステッキを置きました。
46年に調教師として開業し、48年に厩舎初出走。
(お詫び:この部分を修正いたしました)

アラブが全盛を誇った時代のタカラガバナをはじめ、インテリパワーでは川崎記念など重賞5勝しNARグランプリの舞台にも立ちました。
手にしたタイトルは13を数えます。

地方競馬全国協会に確認すると地方競馬の最年長調教師だということも判りました。

「馬の世界で65年やって来たからね。もうやるだけのことはやったから悔いはないよ」と穏やかに語っていましたが、川崎競馬の創世記を知る重鎮の引退は寂しいものですね。

本当におつかれ様でした。

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また、秋山厩舎に所属していた町田直希騎手は10月1日付で神奈川県騎手会所属(フリー)となりました。

■秋山 重美(あきやま しげみ)調教師プロフィール

・生年月日  昭和10年3月11日
・初出走 昭和48年4月9日 ピツチエン
・初勝利 昭和48年4月10日 タイガーラツキー
・生涯成績  6,555戦  687勝

・重賞勝利
昭和56年12月2日 第30回全日本アラブ争覇 タカラガバナ
昭和58年9月28日 第13回戸塚記念 ボールドマツクス
昭和58年11月3日 第4回浦和記念 ボールドマツクス
昭和60年12月12日  第29回ゴールドカップ ボールドダンサー
平成元年10月25日 第36回キヨフジ記念 セリメーヌ
平成11年7月22日 第20回サンタアニタトロフィー(G3)  インテリパワー
平成11年12月15日 第20回浦和記念(GⅡ) インテリパワー
平成12年2月9日 第49回川崎記念(GⅠ) インテリパワー
平成12年4月13日 第6回マイルグランプリ(G1) インテリパワー
平成13年3月1日 第45回金盃(G2) インテリパワー
平成14年5月13日 第47回大井記念(G2) ゴールドマイニング
平成19年5月10日 第21回東京プリンセス賞(SⅠ) アグネスターフ
平成20年1月23日 第51回ニューイヤーカップ(SⅢ) ゲンキチホマレ

   

スパロービートの初年度産駒ほか楽しみな2歳馬続々

2017-08-03-Thu-16:30
5月19日からスタートした川崎2歳戦。
小向トレセンにはすでに100頭を超える2歳馬が入厩しています。

170803ディーズパフューム佐々木仁厩舎
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6月21日には姉が東京湾カップディーズプリモ、兄が今年の東京ダービー馬ヒガシウィルウィンというディーズパヒューム(父スズカマンボ)が佐々木仁厩舎に入厩。


170803グローリアスサード高月厩舎
種牡馬になったスパロービートの初年度産駒グローリアスサードも父と同じ高月賢一厩舎に6月19日入厩。
母ヌードゥフランスもまた高月賢一厩舎出身馬です。
スパロービート初年度産駒は二頭のみですが、父ゆずりのスピードを期待したいですね!
  

酒井忍騎手、藤江渉騎手の容態について

2017-06-29-Thu-20:00
本日の大井競馬開催では、酒井忍騎手、藤江渉騎手が乗り替わりとなっています。

今朝の調教馬場では落馬事故が続きました。

殿部を打撲した酒井騎手は明日の大井まで騎乗見合わせ。
藤江渉騎手はラチに激突する事故で救急車にて搬送されました。
脾臓からの出血を抜く手術は無事完了したとのことですが、骨折の疑いもあり、レース騎乗までにはしばらく時間が掛かりそうです。

初午

2017-02-12-Sun-10:00
今日は2017年最初の午の日。
暦でいう「初午」(はつうま)です。

一説によれば伏見稲荷に馬の神様が降りてきた日で、新年この日から馬に乗り始めるという習慣があったそうです。

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毎年この日、小向厩舎では関係者有志が集まって安全祈願をします(非公式行事)。
例年なら調教を終えた厩舎関係者が続々と馬頭観音にお線香を手向け、一年間の無事安全を祈りながら、調教師の奥様たちが振る舞うひっつみ汁やお汁粉などをいただいて冷えた身体を温めますが、本日は厩舎全休日。

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馬頭観音前ではなく、厩舎個々で「初午」ならではの光景を見かけることができました。

厩舎正門から中央通路の正面に置かれている馬頭観音。

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石碑の裏を見ると、昭和8年に竣工された戸塚競馬場のことが記されています。
戸塚競馬から川崎競馬へと移行し、昭和26年に小向トレーニングセンターがオープンした際に、戸塚競馬場から移設されたものだそうです。

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