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川崎競馬倶楽部ブログ

川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。

2歳馬の能力試験実施 次開催には新馬戦が始まります

2018-04-17-Tue-17:00
春になり、今年も2歳馬の入厩が始まりました。
次回川崎競馬開催から2歳新馬戦:スパーキングデビューも始まります。

今年の小向トレセン入厩第1号は3月6日に入厩したヒロノアラムシャ
(牡2、山崎裕也厩舎父:ロージズインメイ、母:ベルモントヤマユリ、叔父にベルモントアクター)。
4/17(火)に行われた能力試験2Rで合格し、2018年度川崎2歳戦勝ち第1号を目指します。
 ヒロノアラムシャ-01 ヒロノアラムシャ-02

2018年4月17日の能力試験結果は こちら

 

同じ日の能力試験1Rでは、2016年生まれのサラブレッドでは唯一のバイアリーターク系牡馬となるミナノキング(牡2、父:ギンザグリングラス、母:キョウエイプレアー、山田正実厩舎)も合格しました。

同馬は父:ギンザグリングラス(山田正実厩舎所属、父:メジロマックイーン)の初年度産駒。
母のキョウエイプレアーも山崎尋美厩舎に所属しており、いわゆる純血の川崎競馬血統で共に芦毛馬。
2012年、2013年のホワイトクリスマス賞には揃って出走していました。

2013年ホワイトクリスマス賞出走時の父:ギンザグリングラスと母:キョウエイプレアー
 ギンザグリングラス-01 キョウエイプレアー-01

その他にも同日の能力試験では、
・ベルゼブブの半弟グレイバレッツ(牡2、山崎裕也厩舎、父:スウェプトオーヴァーボード、母:ビューティーレディ)
・祖母が桜花賞馬プリモディーネのマルパソ(牝2、鈴木義久厩舎、父:フィガロ、母:アルビアン)
・叔父にミヤビランベリがいるミヤビセラヴィ(牝2、林隆之厩舎、父:アルデバラン2、母:ミヤビアルカディア)
・チョコレートベルン(牝2、鈴木義久厩舎、父:シニスターミニスター、母:ワイエムサチ)
ドゥーナ(牝2、鈴木義久厩舎、父:フィガロ、母:トリアノン)
ソルディーヴァ(牝2、山田質厩舎、父:ナカヤマフェスタ、母:シルキーメイン)
が合格しています。

前開催の最終日に行われた能力試験でも3頭
セイシャレード(牝2、八木正喜厩舎、父:カジノドライヴ、母:ノアノア)
グラビテーション(牡2、山崎裕也厩舎、父:ベルシャザール、母:ネバーエンディング)
エモーショナル(牝2、平田正一厩舎、父:シビルウォー、母:アヴェネンテ)
が合格しており、一足先にデビュー戦へ向けて調整を始めています。

2018年4月06日の能力試験結果はこちら

 

    
 
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深野塁調教師が3月31日付で引退

2018-03-27-Tue-15:55
深野塁調教師が3月31日付で引退することが川崎競馬公式サイトでの発表されました。

180327深野調教師ラスト出走後2
※画像をクリックすると大きくなります。

【深野 塁(ふかの・るい)】
生年月日 昭和46年 2月10日
初出走 平成22年10月28日 ポケットキャンディ
初勝利 平成22年11月16日 プリンセスマオ
生涯成績 775戦 47勝

福島県南相馬市出身の深野調教師は、相馬野馬追に出場する馬が数頭いる環境で育ち、子供の頃から地元の草競馬に出場し学生時代は馬術の国体選手。
野馬追にも出陣していました。

騎手になりたい夢を父が猛反対したため、高校卒業後にIT関連の専門学校に進んだものの諦めきれず、「一度だけ騎手試験を受けさせてほしい」と懇願して見事合格。
19歳で騎手デビュー。

ところが騎手16年目で髄膜炎を発病。
アメリカまで治療に行っても原因が分からず2006年に騎手を引退。
厩務員を経て、39歳の時に厩舎を開業させました。
田辺陽一厩舎での厩務員時代にはマダムルコントを担当しローレル賞、東京2歳優駿牝馬を優勝しています。
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「数年前から事業を起こしたいと考えるようになって、いろいろな準備が整ったのが今のタイミング。馬事業のプランもあるので馬の世界から離れるわけではない」と47歳になった今、起業して事業家へと転身することを決意。

「いずれは馬主になりたい」と準備を進めています。

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最終出走は3月2日の第9R「クラシックジュニアカップ」でのコラージェンとなりましたが、2月27日の準重賞「東京中日スポーツ如月賞」では深野厩舎生え抜きのインフォーマーが勝利を飾って引退の花道となりました。

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ラスト開催で出走していた管理馬のインフォーマー、セノーテは村田六郎厩舎へ、ミスローラは佐藤博紀厩舎へと転厩しています。

先週末には田辺陽一調教師のはからいにより厩舎で送別会が行われました。

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阪上忠匡厩務員が騎手免許試験に合格

2018-03-16-Fri-08:00
3月15日、地方競馬全国協会より平成29年度第3回調教師・騎手免許試験の新規合格者が発表され、川崎からは阪上忠匡(さかうえ・ただまさ)厩務員が騎手免許試験に合格しました。

阪上忠匡厩務員は元笠松競馬のジョッキー。
2003年4月2日森山英雄厩舎所属騎手としてデビューしてから、2011年1月22日に引退するまで2160戦191勝の成績を収め
ニュースターガール(重賞勝ち:兼六園ジュニアカップ、サラ・プリンセス特別、ライデンリーダー記念、クイーンカップ)、カキツバタロイヤル(重賞勝ち:新緑賞、駿蹄賞)などの主戦も務めていました。

2008年ライデンリーダー記念優勝時
 阪上忠匡騎手-01
 ※画像をクリックすると大きくなります。

2010年技術研鑽騎手として大井競馬で期間限定騎乗時
 阪上忠匡騎手-02 阪上忠匡騎手-03

騎手引退後は大井、川崎で厩務員を経験し、今回34歳で騎手として再出発することとなりました。
所属は佐々木仁厩舎。4月1日付で騎手免許を取得します。

    
 

地方競馬強化指定馬にサザンヴィグラスが選出されました

2018-03-13-Tue-08:00
平成29年度から始まった「地方競馬強化指定馬制度」
「地方競馬における強い馬づくり」の一環として、一定の成績を残した地方競馬所属馬について、その競走能力を向上させるために坂路等を備えた民間の育成施設等を利用する場合にこれを支援し、地方競馬から「強い馬」を輩出する一助とすることを目的とした制度です。

3月12日指定馬に選出された4頭が発表となり、川崎競馬からはサザンヴィグラス(牡3、河津裕昭厩舎)が選出されました。

サザンヴィグラスは北海道:川島洋人厩舎所属時に北海道2歳優駿(JpnIII)にて地方競馬所属馬最先着の3着となり、続く全日本2歳優駿出走後に川崎へ転入。
3月1日にはクラウンカップトライアル:つばき賞を優勝し、南関東クラシック戦線やその後の活躍が期待されています。

地方競馬強化指定馬に選出されたサザンヴィグラス(3月1日川崎9Rつばき賞優勝時)
 180301 サザンヴィグラス-01
 ※画像をクリックすると大きくなります。

尚、地方競馬強化指定馬にはこの他にハセノパイロ(牡3、船橋:佐藤賢二厩舎)、ソイカウボーイ(牡3、船橋:岡林光浩厩舎)、リコーデリンジャー(牝3、北海道:川島洋人厩舎)の3頭も選出されています。
 
 

横山悟厩務員が南関東厩務員表彰されました

2018-03-09-Fri-14:40
3月6日大井競馬場にて「関東地方公営競馬協議会厩務員表彰」が行われました。
昭和32年から始まった歴史ある表彰で今年で61回目。
南関東に従事する約1000名の厩務員の中から12名が選ばれ
川崎からは高月賢一厩舎の横山悟厩務員が優良表彰されました。
 180306 南関東厩務員表彰-01
 ※画像をクリックすると大きくなります。

横山厩務員は厩務員歴27年。
「川崎競馬では表彰されたことがあるんですが、長年勤めてこうやって南関東でも認めてもらえるのはうれしい。これからも高月厩舎のためにがんばっていきたい」と話していました。
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表彰された皆様、おめでとうございます。
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