川崎競馬倶楽部ブログ

川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。

かしわ記念

2007-04-27-Fri-19:01
5月2日に船橋競馬場で実施されるかしわ記念には川崎からアスターバジル、チョウサンタイガーの2頭が選定されていますが、どちらも回避の方向です。

チョウサンタイガーはさきたま杯を予定しています。

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シーベルリーフ水沢遠征

2007-04-23-Mon-21:01
シーベルリーフが4月29日の水沢競馬に遠征します。

第10競走に実施される3歳牝馬による留守杯日高賞(1600m)です。
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桜花賞 2007.3.21

「マイルはベストの距離。長距離輸送は初めてだからその点がどうなるかだね。水沢マイルも浦和同様(桜花賞時は外枠だった)枠順に左右されるから内枠を引きたい。うまく先行したいね」と佐々木仁調教師。

出走予定馬にはパラダイスフラワーの名も!
強敵相手になりますが、シーベルリーフには自分のレースをして力を出し切ってほしいものです。


ビービーバーニング北海道へ移籍

2007-04-23-Mon-20:48
しらさぎ賞にも登録していたビービーバーニングですが、18日に川崎を出立し、ホッカイドウの林正人厩舎に移籍しました。

さっそく本日23日には門別競馬場で行われた調教試験に出走し合格しています。
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中央から古巣・武井厩舎に戻り、東京シティ盃一戦しただけの転厩は寂しい気もしますが新天地での活躍を期待しています!


酒井忍ジョッキーの乗替わり

2007-04-21-Sat-00:22
本日の大井競馬第12レースでは酒井忍ジョッキーから和田譲治ジョッキーに乗替わりなっていました。

第3レースのゲートで馬が立ち上がり、ゲートに挟まった際に右足を痛めた模様です。

マンハッタンバー調教試験合格

2007-04-20-Fri-14:30
南関クラシックを目指して中央から移籍したマンハッタンバーのことは何度かお伝えしていますが、本日、大井競馬場で調教試験(1000m)を受験しました。

第3組目に24番のゼッケンをつけ、内田博幸ジョッキーを背に登場。
返し馬から豪快なフットワークを披露しました。

ポンと勢いよく飛び出し先頭をキープし、直線では馬群をグングン突き離してゴール板を通過。
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手元のストップウォッチは1分02秒8を計時。
上がりは4F50秒2 3F37秒9という調教試験としては好タイムでした。

「う~ん。足りない」とそれでも不満げな池田調教師の第一声。


「離しはしたが一頭になると自分で進もうとしない。まだ身を入れて走ってない。今日は510キロ。入厩した当時と比べて10キロほど増えて脂肪が筋肉に変わっている段階。羽田盃は使えるだろうが、本当の力を発揮するまでに仕上がってくれればいいが。今日の調教試験後の変わり身に期待するしかない」と辛口なコメントでした。

4コーナーいったん気合いを付けてられてからの脚色も楽に見えたんですが・・
厳しいコメントになるのは期待度が高いゆえでしょうか。

まずは羽田盃。
クラシックの台風の目になっていくことは間違いなさそうです。


また、この日大井まで運んで試験を受けた川崎馬は何頭かいましたが、その中でピュアフレーム(内田勝義厩舎)も出色タイムをマーク。

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馬場に出たときには的場文男ジョッキーを背にロデオ状態と気性面を出していましたが、いざゲートが開くと2番手から直線大外を回って抜け出す脚が速いこと!
タイムも1分02秒7とマンハッタンバーと遜色ない好タイムです。


あの男が帰ってきた!!

2007-04-19-Thu-22:42
本日4月19日付で山崎裕也厩務員が復帰しました!
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1年半ほど競馬界を離れていた山崎ファミリーの頼もしいご長男。
さっそく2歳馬の調教に騎乗したそうです。

山崎厩務員は父・尋美調教師譲りのバイタリティーの持ち主。
バースデー記事にもあるように25歳という若さのわりに様々な経験を積んでいる熱いガイです。

山崎厩舎サイトを作成運営しているのも彼なのです。
今後の更新が楽しみになってきました!


ちなみに写真の後ろにある山崎厩舎の入り口にある看板。
サイトでもおなじみですが、まもなくお色直しして新しいデザインに変わるそうです。


ロッキーアピールかきつばた記念へ

2007-04-17-Tue-14:02
すでに9歳の古豪ながら「年齢のわりに馬が若い。衰え知らず」(山崎調教師)というロッキーアピール。

3月21日の高知・黒船賞へは3年連続参戦して4着。
「3コーナーで交わされた時には失速してしまうかと思ったが最後までよく粘ってくれた」と佐藤博紀騎手。

9歳の老体(失礼?)に長時間の輸送、骨折休養明けということを考えればを健闘ですよね。

次走は5月3日名古屋・かきつばた記念(1400m)へ向かいます。
昨年は見事な逃げ切り勝ち。
黒船賞→かきつばた記念は昨年とまったく同じローテーションで連覇を狙います。

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ぜひ写真を拡大してみてください。
すごいですね、このアゴっぱり。
このアゴでバリバリ食べることが若さの秘訣?

今年もスプリント戦線をにぎわせてくれそうです。

馬名決定!ハクバノイデンシ 

2007-04-15-Sun-12:58
川崎初の白毛馬ハクバノデンセツの2戦目は4月12日第2競走でした。
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好位から追い上げ2馬身差まで迫って②着。
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photo by dannasan

「ソエが固まってきて力を出せるようになってきた」と佐々木吉郷調教師。
待望の初勝利にあと一歩というところまで近づきました。


全妹の白毛馬2歳が3月3日に入厩していることは以前お知らせしましたが、その妹の馬名が決定しました!

その名もハクバノイデンシです!!

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『白馬の遺伝子』とは柳田オーナーの白毛馬に対する想いの強さを感じますね。
6月デビューを目指しています。




クラウンカップ回顧

2007-04-14-Sat-19:41
エスプリベン今野騎手とロイヤルボス加藤騎手のゴール前の競り合いは見ごたえありましたね。
わずかクビ差でマッチレースを制したエスプリベン。
タイムは1分41秒0でした。
クラウンカップ結果はこちら

好発からレースの主導権を握ったのはエスプリベン。
激しくなるだろうと思われた先行争いが意外と早く落ち着きレースは縦長の形成。イチモンジ、ロイヤルボスと続きました。
直線抜け出した二頭。
抑えるかたちで好位を進んでいた人気馬ヒデサンジュニアが迫りましたが3着でした。



久保秀男厩舎は開業して5年目のうれしい初重賞。
「騎手の時とはまた違った喜びだね。チーム一丸で制した感じ。エスプリベンはまだ体質的に弱い面があるから大事にしながら使ってここまで来た。今日は初めてテンから仕掛ける競馬で強いレースをしてくれたね。今野騎手の好判断」と喜びを語っていました。

クラウンカップの1着馬にはクラシック羽田盃の優先出走権が与えられますが、「体質の弱い馬だけに様子を見ながら決めたい」とのことでした。

関係者のコメントを集めてみました。

■1着エスプリベン今野騎手。
「フワフワとして走る面あったので今回チークピーシーズをつけたら走りっぷりが違っていた。逃げるつもりではなかったんだがスタートがよく先手を取るかたちになった。まだ弱い面あるのでこれからもっと力を付けていくだろう。楽しみです」

■2着ロイヤルボス加藤騎手。
「馬場も影響したし最後は斤量の差でひと伸び足りなかった。最後は内にもたれてしまった。元々は2歳で一番強かった馬。復活を期待します」

■3着ヒデサンジュニア石崎隆之騎手。
「外々に馬が逃げていたし初の左回りが影響したのかも」

■4着パルパディア町田騎手。
「ついていけないから後ろから行ったがホントいい脚を長く使ってくれた。展開ひとつではチャンスがあるだろう」

■5着グローリーソング内田博幸騎手。
「現時点での力の差。この馬なりによく走ってくれた。次につながるレースはできたと思う」

■6着ダンディシャーク坂井騎手。
「短い距離しか使っていなかったからペースが違うし掛かり気味になってしまった。1回使ったことで対応できるようになると思う」

■7着エスプリビル御神本騎手。
「(あの馬場で)のめってしまって自分のレースがまったくできなかった。力はある馬なので次走(予定)の東京湾カップで巻き返します」

■8着バールベック池田調教師。
「出負けがすべて。自分のレースができなかったね。最後は脚を余していたから」

■9着エスプリダグラス佐藤博紀騎手。
「馬にまだ若い面もあり、ペース的に厳しかった」

■10着イチモンジ佐々木仁調教師。
「力の差があったね。うまく逃げられていればまた違っただろうけど」

■11着ケンチャナ酒井騎手。
「馬は一生懸命走ってくれたし、早めにまくって上がっていったが力尽きてしまった」

■12着ドミナンスデザート山崎騎手。
「気性面が出てしまい馬が頭を上げてレースにならなかった。もう一度芝を挑戦してみたい」

■13着ゲットアライフ柏木騎手。
「左回りでモタれてしまっていた」



本田騎手のデビュー戦

2007-04-14-Sat-18:28
4月12日第5レースで騎手デビューを果たした本田紀忠騎手。

「ものすごいスピードがあるのでポンと行きたい。馬の邪魔せず気分よく走らせたいですね」とレース前に言っていましたが、宣言通りヒカルメラヴィでスイスイと逃げました。

いささか飛ばしすぎたようで、休み明けのヒカルメラヴィは3コーナー過ぎに失速し12着。
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「もう少し抑えて行けれよかったと反省しています。もっと内に入れなければいけなかったし・・。点数ですか? 点数の付けようがありません」と反省しきり。
ホロ苦いデビュー戦となりましたが、騎手人生は始まったばかりですよ!


AED(自動体外式除細動器)設置

2007-04-11-Wed-16:22
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最近街のあちこちでこんなマークを見かけませんか?

駅や空港などの公共施設、デパートやテーマパークなど人がたくさん集まる場所で目にします。


「この施設にはAED(自動体外式除細動器)が設置されています」というこのマーク。

AED(自動体外式除細動器)とは心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です<説明サイトより>。
2004年7月より医療従事者ではない一般市民でも使用できるようになったそうです。

ようするに電気ショックにより心臓マッサージを施す装置。
救急車が到着するまで簡単な操作で我々でもできる救命処置で、救急隊員や医師が駆けつけてからAEDを使用するよりも救命率が数倍も高くなっているそうです。

川崎競馬場にもこの4月から設置。
1号スタンド1階のファン案内所と1号スタンド4階の特観席に置かれています。

いざという時のために覚えておいてくださいね。




クラシックに挑む3歳馬パネル展

2007-04-11-Wed-15:55
本日はクラウンカップ。

実績馬vs新星。
道営出身馬vs南関生え抜き馬。

羽田盃から始まる南関東クラシックに向けた大切なステップレース。
今年は混戦ムードです。

川崎競馬場では4月9~13日までの間、春のクラシック戦線に挑む川崎有力3歳馬の紹介パネルが竹見ギャラリーに展示されています。
必見ですよ(^.^)b
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その一部を「2007年クラシックに挑む川崎馬たち」としてサイト上にも掲載してみました。

クラウンカップに挑むロイヤルボスやエスプリビル、イチモンジの素顔もこちらでご覧いただけますよ。

パネル展に掲示されているザマローレルはザ石で羽田盃出走が微妙になっています。軽傷だといいのですが・・。心配です。


そのほか、タガタメは北海道に再移籍し、サドラーズアレグロは骨折で休養に出されています。



早くも2歳が!~白毛兄妹~

2007-04-06-Fri-13:00
クラシック真っ只中で3歳戦が盛り上がる一方で、2歳馬の姿をチラホラ見かける季節になりました。


小向厩舎に一番乗りしたのは佐々木吉郷厩舎のリンドシェーバー産駒。
母ターフオーシャンの牝馬です。
1月9日に入厩しています。
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あどけない表情が初々しいですねぇ。


佐々木吉郷厩舎には川崎初の白毛馬ハクバノデンセツの全妹も3月3日に入厩してきていますよ。
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左が兄のハクバノデンセツ。右が妹ですが、妹の方がより真っ白です。

兄を担当している斉藤厩務員も、妹を担当している鈴木厩務員も自分の担当馬を「シロ」と呼んでいるそうですが、この状態で呼んだら兄妹揃って反応しちゃいますね。


川崎競馬グランプリ受賞者に記念ワイン贈呈

2007-04-06-Fri-12:49
インターネットによるファン投票で選ばれたファンが選ぶ2006川崎競馬グランプリの受賞者に記念ワインを贈呈してきました。

ベストホース賞ビービートルネードは中央移籍してしまったため武井榮一調教師に。
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ベストジョッキー賞今野忠成騎手
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ベストレース賞はアジュディミツオーが制した川崎記念
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左からアジュディミツオー、藤川伸也厩務員、川島正行調教師。

アジュディミツオーの次走はかしわ記念とのこと。
これから週に一度は茨城の坂路施設に運んでバリバリ乗り込むそうです。


受賞者のみなさん、おめでとうございます!



藤江騎手がパパに!

2007-04-04-Wed-23:55
藤江渉ジョッキーに3月7日ご長男・優(ゆう)くんが誕生しました!
3124グラムの元気な男の子です。
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「父ちゃんは家族のためにもますますガンバリまっす!!」と張り切っています。

先日の桜花賞ではフェアリーローズに騎乗。
南関東移籍以来初のクラシック参戦を果たし5着に健闘しました。
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なお、フェアリーローズはこの後、浦和の自己条件JRA交流戦もしくは東京プリンセス賞に向かいます。

エスプリゴードン

2007-04-03-Tue-22:11
川崎競馬POGでも人気を集めているエスプリゴードン。
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ハイセイコー記念5着後に休養に出されています。

「ハイセイコー記念のレース中にヒザを骨折していた。手術をした経過もよく夏過ぎまで休ませて始動するつもり」と武井調教師。

新馬戦時には9馬身圧勝(2着は京浜盃出走コウノピロニール)した逸材ですから復活してひと回り成長した走りに期待したいものです。

京浜盃を振り返って③ アンパサンド&コウノピロニール

2007-04-01-Sun-11:45
京浜盃を振り返るパート③はアンパサンドとコウノピロニールが登場です。


アンパサンドは8枠13番。
レース前に「展開的に枠順を気にするタイプの馬ではないよ」と内田博幸騎手は言っていましたが、あらためて競馬の難しさを痛感する一戦となりました。

「まったく予想外の展開になった。外枠だからある程度外にふられるのは覚悟していたが1コーナーであれだけ大外を回されてしまってはきつかったね。3、4コーナーでも外を回って終始ロスだらけのレースだった。まさしく展開のアヤ。フィガロの仔だから距離の不安があったんだがそれに関しては直線あれだけ伸びてることを考えるとメドが立ったね。大井の2000くらいまではこなせそうだ」
と池田孝調教師も悔しさいっぱいの2着。

このあとは羽田盃を目標に週一度は速い時計を出す池田式スパルタで乗り込み3度目の正直で戴冠を狙います。



6枠9番コウノピロニール。
3番手外に付けた道中から直線伸びを欠き12着。

「1500までの経験しかなかったからその点を心配していたんだがやはり最後は止まってしまったね。レース後も元気いっぱいだからマイルのクラウンカップに向かうつもり」と津久井巌調教師。

「馬自身が一戦ごとに力を付けている段階」とのことで、クラウンカップからクラシック羽田盃へと向かうことになります。




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