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川崎競馬倶楽部ブログ

川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。

トキノミスオース馬場見せ

2007-12-09-Sun-14:14
ロジータ記念馬トキノミスオースが12月30日大井競馬場で行われる新設重賞「東京シンデレラマイル」出走に向けて馬場見せをしました。

馬場見せというのはあまり経験のないコースへ出走する前に運んで慣らすために馬場入りさせることです。

中央から移籍してきたトキノミスオースですが右回りは初めての経験。

日頃から調教馬場へ向かうのを嫌がるタイプではあるんですが、今朝も大井競馬場に到着し馬場入りするまでがひと苦労。
グズッて坂下厩務員を手こずらせます。
坂井騎手が跨ってからもロデオ状態でした。
071209tokinomisuosu.jpg


それでも馬場に入ってスピードが乗ると「15-15」程度の予定が64秒8-51秒0-37秒8。
騎乗していた坂井騎手の手綱はほんの少し動いただけです。

「動くね~、走るね~。馬場に入るまではどうなるかと思ったけど」と坂井騎手は絶賛。

「手前の替え方もスムーズだったし右回りは何の問題もない。ただね、540キロある大型馬だから大井の内回りはちょっと窮屈かもね。できれば内枠は引きたくないな」と注文も。

早めに馬場見せをしたのも気性面の課題を考えてのこと。
本番まであと20日です。



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ようこそディラクエ!

2007-12-09-Sun-13:52
全日本2歳優駿に北海道から出走するディラクエが早くも入厩しています。
インフルエンザの影響により小向厩舎に入ることはできず川崎競馬場の交流厩舎へ。

ディラクエは外厩馬のため社台ファームの舞良さんが帯同。
舞良さんは馴致の段階からディラクエをそばで見てきたおひとりです。
2歳の3月からは調教も担当されています。
071208dirakue1.jpg


「川崎に到着したのは12月3日。北海道は日によって寒さで馬場が硬くなってしまうので早めにこちらに来ました。北海道でもレースの時は外厩と競馬場を輸送していて慣れてはいますがにまる一日かけた長い輸送は初めて。それでも当初少しカイバ食いが落ちたくらいでいつもの通りボーッとしています。おとなしくてまったく手が掛からない馬なんですよ。レース以外に無駄なことをしないんですね」
と輸送はスムーズだったようです。

川崎競馬場では場外発売をしていますし目の前には車量の多い第一京浜道路。
音を気にしたりしてませんか?

「普段ディラクエのいる千歳社台ファームの近くには空港があって飛行機の騒音に慣れてますから気にしてませんね」
とさすが大物!

最終追い切りは来週の土曜日を予定していますが今朝には今野騎手が騎乗して中間追いが行われました(レースでは山口竜一騎手騎乗)。

「63-48-36くらいで思った以上に時計が出ましたね。強めという感じでまだ余裕がありました。上がりもすぐ息が入ってケロッとしていますよ。この馬は乗っていると感覚以上にスピードが出てしまうので時計の感覚が狂いやすいんです」。

北海道2歳優駿では驚異のレコード決着。
全国から精鋭2歳が集う12月19日全日本2歳優駿で注目の一頭です。

ちなみに「ディラクエ」というのはウイグル語で「魂の叫び」という意味だそうです。



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