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川崎競馬倶楽部ブログ

川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。

西堀競走馬診療所オープン!

2008-05-04-Sun-12:29
川崎競馬の小向厩舎にはこれまで5つの診療所がありましたが、そのなかの倉川獣医師の元から西堀健獣医師が独立して、あらたに「西堀競走馬診療所」が開業になりました。
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開業したのは4月20日大安吉日。
34歳の西堀獣医師は麻布獣医大学を卒業と同時に倉川獣医師の元でキャリアを積み10年目での独立。
これには師匠である倉川獣医師のあと押しによるものが大きかったといいます。
倉川獣医師は常々「人を育てるのも自分の仕事」とおっしゃっている方なのです。

昨夏のインフルエンザ騒動では川崎獣医師会が一丸となって不眠不休で取り組み、獣医師さん達の存在は川崎競馬に所属する競走馬にとって大切な支え。

「オープン馬も条件馬もいざ診察となれば同じです。目の前の馬をどう治すか、疝痛などで助けてあげられなかったときは本当に悔しくて」
と西堀獣医師は若き熱血漢です。

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開業して間もないことから診療所は準備で大忙し。

西堀獣医師は最愛の妻・恭子さんを病気で亡くし49日の法要を終えたばかり。
「独立開業の日を一番楽しみにして応援してくれていたのは妻でした。こうして開業した診療所を見せることは叶いませんでしたが妻の期待にも応えられるよう一生懸命がんばります」
と悲しみを乗り越えての開業でした。

西堀獣医師が担当するのは現在のところ足立厩舎、池田厩舎、山崎厩舎が主といいますから、有力馬の多くは西堀獣医師の手に委ねられています。


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しらさぎ賞に出走した馬たち

2008-05-04-Sun-12:08
4月29日行われたしらさぎ賞に川崎から出走したのはティーケーニケとスペシャルアタックの2頭。

後方からの競馬になったティーケーニケは6着、中団からケースを進めたスペシャルアタックは10着という結果でした。

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レースの翌日様子を見に行ってみると大芝厩務員に甘えるティーケーニケの姿が。
「普段から甘えん坊でさびしがりや。こうして自分の馬房にいるときはまだ良いんだけど待機馬房にいる時や洗い場に出してるときはさびしがってもう、たいへん。昨日のレースは出遅れてしまったから自分のレースができたとは言えないね。それでも伸びてきたけど、そのぶんなのか今朝はちょっと疲れが見えてカイバ食いが落ちてる」
とがんばったぶんの疲れが出ている様子でした。


スペシャルアタックに騎乗した拜原騎手は「あのメンバーの中でこの馬なりに力を出してくれたと思います」と健闘をたたえていました。



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