川崎競馬倶楽部ブログ

川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。

コウエイノホシの近況

2008-07-19-Sat-16:36
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帝王賞3着だったコウエイノホシ。
ゲートでの出負けもあったものの「フリオーソにまんまと自分の競馬をされてしまったが強い相手にあれだけやってくれたのは健闘。春の目標はおおむね達成できた」と陣営は満足そう。

7月1日には鹿児島に向けて出発し夏休みに入りました。

現在はササ針を施されてのんびりしているところ。
「少し腰に疲れが出ていた」ということでもっかリフレッシュ中です。

8月の上旬には帰厩予定で、秋は日本テレビ盃もしくは東京記念から始動予定で距離2000を中心にローテーションが組まれる模様です。



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スパーキングレディーカップ

2008-07-16-Wed-16:08
本日のメイン競走は第12回スパーキングレディーカップ。
ホクトベガメモリアルレースとして行われています。

ホクトベガはダート最強牝馬として数々の伝説を残しましたが特に印象深いのは1995年のエンプレス杯。

あのザンザン降りの夜、2着のアクアライデンに18馬身という前代未聞の着差をつけて圧勝。
「いやぁ、たまげた。前で一頭別の競馬をしている馬がいたよ」とアクアライデンに騎乗していた高橋三郎騎手(現調教師)が言っていたのが想い出されます。

その後ホクトベガは遠征先のドバイで競走中止。
遠い南の空に散りましたが川崎ではそのホクトベガを記念して1998年からスパーキングレディーカップにホクトベガメモリアルという冠をつけています。

残念ながら今年は地元川崎からの出走はありませんが、川崎競馬には「牝馬の川崎」といわれたくさんの名牝を世に送り出した歴史があります。
フルゲート14頭の熱き女たちが今年も真夏の川崎を舞台に燃えます。

ファンファーレは20時10分!


岩手へGO!

2008-07-13-Sun-09:46
先週の盛岡競馬には高月賢一厩舎のスパロービートが遠征し第40回岩鷲賞に出走。
地元の村上忍騎手を背に先行争いから早め先頭にたち、直線後続の猛追にあいながらも4着に踏ん張りました。

本日の盛岡競馬第9回オパールカップ、芝1700m戦には川崎から2頭出走。
佐々木仁厩舎のデキシーメイが御神本騎手で、池田孝厩舎のリュウノアシェイブが酒井忍騎手で挑みます。

次週の21日マーキュリーカップには長谷川三郎厩舎のシンメイレグルスが出走予定。
絶好調モードで調整されタイトルを狙っています。


20日のせきれい賞2400mには田邊陽一厩舎のテラノトップガンがエントリーしていましたが回避の方向ということです。




東京ダービー馬として

2008-07-09-Wed-13:29
54代東京ダービー馬に輝いたドリームスカイ。
直線は目の覚めるような末脚でしたね。
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そして本日はジャパンダートダービー。
東京ダービー馬として中央の精鋭、全国のダービー馬たちを迎えることになりました。

ドリームスカイの調教も担当するのが樋口富男厩務員。
スカイを誰よりも理解している方と言っていいでしょう。

笠松競馬で騎手として15年、調教師として10年のキャリアの持ち主。
ロングニュートリノに騎乗し東海大賞典も制し「騎手としては玄人好みなタイプだったかなぁ。デビュー3年目からはベスト10を外れたことなかった」という腕達者でした。

川崎で厩務員として再出発してのは2004年6月ということですからまる4年にしてダービー馬と出会ったと言うことになります。

「まだまだ心身共に良くなっている途中の馬。ダービーの時に比べても力強さが出てきている」と強化された背中の感触をみずから感じているそうです。


関東オークス馬ユキチャンが除外になったことは残念ですが、ドリームスカイは全国からの強豪馬たちと共に3歳ダートチャンプ決定戦の舞台に挑みます。





明日の高知は郷間勇太DAY

2008-07-05-Sat-23:46
明日6日の高知競馬場では高知優駿黒潮ダービーが行われます。
高知競馬にとって熱い一日なわけですが、川崎競馬にとっても他人ごとではありません。

なぜなら、明日では第5レースで「GO!郷間勇太特別」、第6レースでは「ガンバレ郷間勇太特別」と川崎から高知へ期間限定騎乗している郷間勇太騎手に関連した特別競走が2鞍組まれているのです。

第6レースを川崎競馬倶楽部が、そして第5レースは郷間騎手のご両親が協賛しています。

高知では9月一杯まで騎乗予定の郷間騎手。
ご両親の熱いエールにしっかり応えて成長ぶりを見せてくれそうです。



ゴールドカップでエスプリベン戦列復帰

2008-07-02-Wed-13:18
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おっとりした表情でこちらに顔を向けたエスプリベン。

本日17時45分発走のゴールドカップで4ヶ月ぶりに戦列復帰します。

「まだ弱い面があるから体質強化したい」と報知オールスターカップ優勝したあとでさえ久保秀男調教師は言っていましたが、報知グランプリC5着のあと「まだ心身共に成長している段階。将来ある馬だからこの辺でいったん精神面の疲れをとるため2、3ヶ月リフレッシュさせるつもり」ということで放牧に出されました。

予定通り5月初旬には帰厩。
15-15を含めると6本速い時計で追われるなど調教内容が強化されているのがわかります。

「3歳の頃に比べても芯がしっかりして、体質も少しずつ強くなっています。以前のようにすぐ疲労がたまったりしなくなりました。古馬になっての上積みを見込んで早めに休養に出しただけにこの夏を順調に乗り切ってほしいですね」と河崎厩務員。

すでにタイトルホースではありますが体質強化してようやく本格。
エスプリベンはこれから更に飛躍しそうです。

1枠1番。
休み明けとはいえ持ち前の先行力に期待します。


ゴールドカップには川崎からキョウエイアオバ、トロットテイオーも参戦。
浦和コースを得意とする古豪の奮闘にもご注目!

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