川崎競馬倶楽部ブログ

川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。

河津厩舎の2騎がオーロカップへ

2008-09-28-Sun-14:34
本日、盛岡競馬場で行われるオーロカップに河津裕昭厩舎からコスモヴァシュランとモエレフェニックスが挑みます。

オーロカップは芝の1700。
南関馬にとっては日頃走ることのない条件で適性を試される機会でもあります。

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コスモヴァシュランはスパーッと切れる末脚が武器。

「相手は強いが状態はいいので、いつものように後ろからじっくり溜めていって直線の脚を生かせるようなら」
と担当する元ジョッキーの沖野厩務員。


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モエレフェニックスはスピードが身上。

「追い切りの動きもよかったんで期待してますよ。普段のフットワークを見ると芝は向きそう」
と大迫厩務員。

モエレフェニックスは山崎誠士ジョッキーが騎乗予定だったんですが、東北新幹線が信号トラブルで不通となるアクシデント。
盛岡に向かうことができず、斎藤騎手に乗り替わりとなっています。


南関東からもう一頭参戦している大井のリンカーンスターに騎乗予定だった坂井ジョッキーも同様の理由で盛岡には到着できず、陶騎手に乗り替わっていますのでご注意を!


ジョッキーの到着は叶いませんでしたが、馬を乗せた馬運車は夜中の内に盛岡へ向けて出発しています。





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今野忠成騎手スーパージョッキーズトライアル見参!

2008-09-26-Fri-12:29
12月に阪神競馬場で実施されるワールドスーパージョッキーズシリーズ。
その地方競馬代表騎手決定戦となるスーパージョッキーズトライアルの第1ステージが本日、笠松競馬場で行われます。

各地区から代表14名のトップジョッキーがポイント制で覇を競うのがスーパージョッキーズトライアル。
南関東代表の一人として今野忠成ジョッキーが参戦し、地方代表の座をかけて闘志を滾らせています。

・スーパージョッキーズトライアル第1ステージ第1戦 第8競走 シルバースパー賞

・スーパージョッキーズトライアル第1ステージ第2戦 第9競走 シルバーホイップ賞 

・スーパージョッキーズトライアル第1ステージ第3戦 第10競走 シルバービット賞


第2ステージは10月10日の大井競馬場が舞台となり、計4戦騎乗したポイントによりワールドスーパージョッキーズシリーズ地方代表が決定します。

シンメイレグルス日本テレビ盃へ

2008-09-23-Tue-13:41
本日、船橋競馬場で行われる日本テレビ盃には川崎からシンメイレグルスが出撃!


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シンメイレグルスは盛岡遠征のあと前走スパーキングサマーカップに出走しましたが、

「ナイターは課題だね。ナイターを気にしてどうも走りが本当じゃなかった」と長谷川三郎調教師。

今回は得意の船橋コースでもあり、思う存分、力を発揮して欲しいものです。

このレースいかんでは再びの遠征プランを予定しています。

ダービー馬ドリームスカイ帰厩

2008-09-17-Wed-13:54
本日は大井競馬場でトゥインクルレディー賞が行われ、川崎からはカネショウバナナとマイネプレリュードが出走します。

牝馬ハンデ戦とあって58.5~51まで斤量差があります。

カネショウバナナは52キロという軽ハンデ。
差し馬の印象があるバナナですが、前走の大井戦では先行して2着に粘り、器用な面を見せました。
得意の大井コースですから侮れませんよ。

マイネプレリュードは典型的追い込み馬ですので展開が鍵になりますが、はまった時はクイーン賞のような鬼脚を使います。
三走前の戸塚宿特別を勝ったときもそうでしたね。直線の脚でちょうど開いたインをつくとスルリと突き抜けてナイキデラックスをコンマ3封じました。
馬体重の計量不能が続きますが今回はどうでしょうか。


嬉しいニュースが飛び込んできました。

東京ダービー覇者ドリームスカイが今朝、小向厩舎に帰厩しました!

目が覚めるような末脚で追い込んだ東京ダービー。
そしてダービー看板を背負って挑んだJDDでは4着。

7月14日に激戦の疲れを癒すため休養に出されていましたが、秋始動に向けていよいよ動き出しました。
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馬房につくなりムシャムシャと長距離輸送にもかかわらず食欲旺盛。
顔立ちが少し凛々くなった気がしませんか?


戸塚記念に想いを馳せて

2008-09-10-Wed-15:12
本日は戸塚記念です。

戸塚記念は川崎競馬の前身である「戸塚競馬」を記念したレースです。

現役で活躍する調教師の中には八木正雄調教師や三橋三吉調教師など戸塚競馬場でジョッキーとして騎乗した経験のある方もいらっしゃいます。

戸塚競馬場は2つありました。
最初あったのは駅付近。開発により移転した俗称「山の競馬場」では山の起伏をそのまま利用した勾配があったそうです。

川崎競馬が開設された当時は川崎と戸塚の両方で開催されていたという歴史があります。


さて、第37回戸塚記念。
かつての2000mから現在は2100mで行われ1~3着した牝馬にはロジータ記念への優先出走権が与えられるトライアル戦にもなっています。
ひと夏を越えた3歳馬が成長度合いをぶつけ合うレースです。

川崎からは4頭が出走。

3枠3番コンフィダント
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「距離2100は経験していないが直線勝負型で問題なくこなせるだろう。道中の折り合いがカギになりそうだね。落ち着いてレース運べれば展開によってチャンスはある」と秋山重美調教師。

4枠4番オンリーパワー 
080910onlypower.jpg前髪はセット済み
「使い出した当初はアクシデントが続いていたが順調に走れるようになって安定して力を出せるようになった。ジリっぽい面もあるから流れの味方も必要だが、位置取り選ばずレースできるのは強みだね。なかなかいい差し脚をもっている」と原三男調教師。


7枠9番ロングアイランド
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「トワウニング産駒で本来は短距離血統だが、最近走っている産駒は中長距離でも結果を出しているし、この馬自身を見ても距離の対応力はありそうだね」と岩本洋調教師。


8枠10番ヒカルマドンナ
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「時計通りに大崩れなく走ってくるタイプ。以前に比べても落ち着きが出てきたし、この先のロジータ記念という目標に向けてもなんとかここで結果が欲しい」と青田圭厩務員。かつては関東オークス馬テンセイフジを担当していた方です。

今後の古馬戦線参入もしくはロジータ記念へのステップとして3歳秋から羽ばたく馬たちの走りにご注目!
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