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イグゼキュティブの移籍戦はラジオNIKKEI杯2歳S
2008-12-27-Sat-12:38
北海道所属馬として出走した京都2歳ステークスを鮮やかに差しきったイグゼキュティブが河津裕昭厩舎に移籍してきました。
12月5日には大井競馬場で調教試験を受け、「レースから一週間というハードな状況で受けた調教試験だったが、馬体の柔らかさといい、フットワークの良さといい、期待が膨らむね」と河津調教師。

その後、茨城のビッグレットファームで調整され、小向の厩舎にやってきました。
「厩舎に入ってからも非常にリラックスしている。動きは力強さを増している感じるよ。京都2歳Sを勝っているし、適性を考えると芝中心のローテーションを使っていくことになりそうだね。今のところ南関東のクラシックには向かわないつもり」
と、移籍戦は本日の中山競馬ラジオNIKKEI杯2歳ステークス。
川崎所属でありながら「目指すは日本ダービー」ということで、中央クラシックに参戦することになりそうです。
12月5日には大井競馬場で調教試験を受け、「レースから一週間というハードな状況で受けた調教試験だったが、馬体の柔らかさといい、フットワークの良さといい、期待が膨らむね」と河津調教師。

その後、茨城のビッグレットファームで調整され、小向の厩舎にやってきました。
「厩舎に入ってからも非常にリラックスしている。動きは力強さを増している感じるよ。京都2歳Sを勝っているし、適性を考えると芝中心のローテーションを使っていくことになりそうだね。今のところ南関東のクラシックには向かわないつもり」
と、移籍戦は本日の中山競馬ラジオNIKKEI杯2歳ステークス。
川崎所属でありながら「目指すは日本ダービー」ということで、中央クラシックに参戦することになりそうです。
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