川崎競馬倶楽部ブログ

川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。

感慨深い川崎記念

2009-01-28-Wed-12:04
いよいよ川崎記念です。

川崎記念はかつては「開設記念」というレース名で実施されていた川崎競馬場開設を記念した歴史ある一戦。
その第一回は昭和26年。
小笠原円之介ジョッキーが騎乗するエゾテツザンが逃げ切り勝ちをおさめました。
当時は3000mでおこなわれていました。


そして今年は第58回。
全国からダート巧者がやってきますが、南関東勢はといえば当初のエントリー馬が続々回避。
川崎からはジルハーとクラシックムードの2頭が一線級に挑みます。

1月19日になって回避が決定したアンパサンド。
報知オールスターカップを快勝して完全復活をアピール。
川崎記念からフェブラリーステークスへという青写真を描いていただけに残念ですが、

「順調に来ていたと思ったら直前になって体調を崩してしまった。古傷や脚元がどうということではないので、今は無理せず先々のことを考えたい」
と池田孝調教師。

すべてのプランはいったん白紙になってしまいましたが、強いアンパサンドの雄姿を再び見ることができるのはそう遠くないようです。

スポンサーサイト

馬が牛になった!?

2009-01-28-Wed-11:49
毎開催のように趣向を凝らしたテーマで目を楽しませてくれる川崎の誘導馬。

開催中だけでなく一日のなかでも違ったパターンで登場するのですが、竹見カップでの勝負服バージョンや川崎記念スペシャルのほか、シークレットで不定期に登場するのが今年の干支である牛バージョン。

馬が牛になっちゃいました!

090127yudoba2.jpg
ちゃんと耳もついてます。

090127yudoba1.jpg
横からみるとこんな感じ。

少し離れてみるとかなり牛です。
可愛いです。




菅原勲騎手の紹介式~佐々木竹見C

2009-01-27-Tue-12:28
今年も頼もしいジョッキーが川崎にやってきましたね。
2008年は約一ヶ月と短い期間ながら大活躍して「さすが岩手のトップジョッキー」と周囲をうならせた菅原勲ジョッキー。
昨日第6レース終了後には紹介式がおこなわれました!
090126sugawaraisaoshokaishiki.jpg

すでに1月19日の大井開催から騎乗をはじめ、3月20日まで。
「来年はもっと長く南関東で騎乗したいね」と言い残して川崎をあとにした言葉通り、約二ヶ月間に期間が延長されています。

昨年は騎乗開始して2日目で佐々木竹見カップ優勝。
このこともまた南関東で騎乗依頼を集めるきっかけになったとご本人が言っていました。

川崎初日の最終レースで勝利し、38戦目で今季の南関東初勝利。
そして本日は昨年優勝した佐々木竹見カップに出場します。

第7回を迎える佐々木竹見カップ。
余談ですが、じつはじつは経営改善検討会議で川崎競馬倶楽部から提案した企画なんですよ~(*^_^*)

今年も全国から集結したトップジョッキー14名が、マイスターチャレンジとヴィクトリーチャレンジの2鞍の総合ポイントで覇を競いますが、川崎から?出場するお二人に意気込みをうかがいました。


菅原勲騎手。
「去年のようにまた優勝を狙いたいですね。だからといって気負わず馬の力を引き出すようがんばります」


今野忠成騎手。
「今年に入って順調に勝ち鞍を上げられているのでこの調子で竹見カップに臨みたいですね。ただ馬との組み合わせは抽選なので何とも言えませんが、川崎代表として精一杯乗ってきます」


第5レース終了後には出場ジョッキーの紹介式があります。


本日は高知競馬ご注目あれ!

2009-01-18-Sun-10:23
川崎から高知競馬に武者修行にいっている中地雄一ジョッキーと郷間勇太ジョッキー。

騎乗チャンスを増やし、勝ち星も着々と重ねています。

本日の高知競馬ではがんばっている二人を応援するレースが組まれいます。

090118nakachiyuichi.jpg
6R ガンバレ中地雄一特別

090118gomayuta.jpg
8R 大好き!郷間勇太特別

もちろん、それぞれのレースには本人が騎乗します。

応援よろしくお願いします!!

佐々木竹見ジョッキーズグランプリ出場騎手決定

2009-01-15-Thu-13:09
1月27日に実施される第7回佐々木竹見カップジョッキーズグランプリの出場ジョッキーが発表になりました。

全国から極めつけのトップジョッキーが集結して「マイスターチャレンジ競走 (1,500m) 」「ヴィクトリーチャレンジ競走(2,100m)」の2鞍で覇を競い、総合ポイントにより順位が決定します。

佐々木竹見ジョッキーが42年間の騎手生活に別れを告げたのは平成13年のこと。
川崎が生んだ鉄人の偉業を記念して平成15年1月に第一回が行われました。

今年の選ばれし14名は以下の通りです。

<JRA選定騎手>
武    豊 692 戦152 勝関西1 位
内田 博幸 993 戦148 勝関東1 位

<地方競馬選定騎手(全国枠)> 
菅原  勲 853 戦186 勝岩手1 位
村上  忍 840 戦176 勝岩手2 位
戸崎 圭太1,737戦306勝南関東1 位 平成2 0年全国1位
吉原 寛人 575 戦143 勝金沢1 位
岡部  誠 1,073戦264勝愛知1 位
木村  健 1,168戦288勝兵庫1 位 平成2 0年全国2位
赤岡 修次 727 戦211 勝高知1 位
山口  勲 703 戦177 勝佐賀1 位

<地方競馬所属選定騎手(南関東枠)> 
繁田 健一 1,281戦118勝浦和1 位
張田  京 873 戦97 勝船橋1 位
的場 文男 1,634戦264勝大井2 位 平成2 0年全国3位
今野 忠成 1,268戦140勝川崎1 位

ニューイヤーカップに川崎から4頭出走

2009-01-14-Wed-12:00
報知オールスターカップ、船橋記念と2009年始まってからの重賞を独り占めにしている川崎競馬。
本日の浦和競馬ニューイヤーカップには4頭が出走。


1枠1番の絶好枠を引いたヴァルダマーナ。
「この馬のスピードを生かすには最高の枠に入った。行き切ってしまいたいね」と池田孝調教師。


3枠3番クラフィンライデン。
「前走では逃げにこだわらないことがわかったね。牡馬相手だし初めての左回りがどうなるかだけど、調教で最初の頃見せた左回りだと外にふくれてしまう面も解消しているのでそう心配はなさそう」と池田節男厩務員。


6枠6番サイレントスタメン。
「ソエが固まってから馬はどんどん良くなっている。若馬にありがちな緩みがとれてきた感じ。前が速くなる展開になってくれるのが理想だね。前回浦和を使ったときは3、4コーナーで出られなくなり不完全燃焼だったから今回は終いの切れ脚を生かしたい」と坂野真佐樹厩務員。
金子ジョッキーも「この馬は競馬が上手い」と絶賛しているそうです。


8枠11番モエレエターナル。
転入戦の全日本2歳優駿では全国の強豪相手に5着に健闘。
しかも後方待機策。
「無理に行かせなくてもレースができた。あれだけ揉まれたことで馬自身も幅を広げている。当初は賞金的に使えるか微妙で自己条件へいくことも考えたが、力的には遜色ないからね」と池田孝調教師。
東京2歳優駿へもエントリーしていて賞金的に出走が叶わなかった経緯があるだけにここはスカッといきたいですね。


レース発走まであと数時間と迫りましたが、それぞれチャンスがある馬だけにドキドキ☆しますね~


郷間勇太ジョッキー全日本新人王争覇出場

2009-01-12-Mon-12:28
高知で武者修行中の郷間勇太ジョッキーが全日本新人王争覇に出場します!

デビュー3年目までのジョッキーが出走できるこのレース。
今年も選ばれし12名がエントリー。

郷間騎手は4枠4番リヴプルーフに騎乗して挑みます。

「やってやるぞー!」のポーズで意気込みをあらわしてくれました。
090112gomayuta.jpg

新人王に向けて郷間ジョッキーと船橋の濱田達也ジョッキーについての記事がこちらに掲載されています。

新人王争覇戦に寄せて ~高知で腕を磨く郷間騎手&濱田騎手~


スパロービート船橋記念へ

2009-01-07-Wed-08:32
12月11日の船橋記念トライアル東京スポーツ盃でレコードタイムで逃げ切ったスパロービート。

そのスピード値の高さには高月賢一調教師もぞっこん惚れ込んでいるようで、「関節の硬さを筋肉の柔らかさが良い具合に補っているんだろうね。距離は1200までだろうが大仕事をやってくれそうな馬だよ。厩舎としても重賞タイトルが欲しいところだからね」
と、スパロービートは重賞初出走になりますが、トライアルを見る限り、タイトルは手の届くところにありそうです。

090107spalowbeat.jpg
「体重のわりに体高が低くて(足が短いってこと?)、ケツがでかい。スプリンターのわりに普段からカリカリすることもなくパドックでもおとなしい。牛みたいな馬です」と中村厩務員。

「牛」ですか!?
ふむふむはそれはウシ年の今年の活躍が約束されたようなものですはありませんか!

中村さんは一昨年秋に7年務めた牧場から川崎にやってきて、厩務員として初めての担当馬がスパロービート。

「夏に1ヶ月厩舎で楽をさせたんですが、そのあと目に見えてよくなってきました」という言葉通り4連勝で重賞ロードにのりました。

船橋記念を使ったあとには、短期放牧で英気を養い、春からの重賞に本格参戦していく予定。
非凡なスピードを兼ね備えた期待の新星スパロービートは2009年の重賞戦線をにぎわせてくれそうです。

HOME