川崎競馬倶楽部ブログ

川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。

コウエイノホシ続報

2009-07-24-Fri-19:27
22日大井サンタアニタトロフィーで一番人気に推されながら10着に惨敗してしまったコウエイノホシ。

テン乗りだった今野騎手。
早くも3コーナーでステッキが入ります。

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レースの翌朝、様子をみにいってみると、この表情。

「ゲートで膠着していたね。スタート出てからの反応がないんであせったよ。注文通り外々で競馬をしたんだけど伸びもなかった。こんなハズはないと思っていたらゲートで怪我をしていたんだね」
と今野騎手。

坂下厩務員も「ゲートでこすれたのか、検尿にいく時にはあとヒザが腫れ上がってた。これじゃ走れないよね。馬はレースをしていない状態だから疲れもなく元気いっぱいだよ」と大事にいたらなかったのが不幸中の幸い。

敗因がはっきりしているだけに雪辱の舞台が気になるところですが、オーナーの希望もあって、9月9日荒尾競馬の霧島賞に向かうことになりました。
霧島賞は九州産馬限定戦。
コウエイノホシが次に目指すのは九州の星です!

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サンタアニタT出走コウエイノホシ

2009-07-22-Wed-15:05
大井競馬場で行われるサンタアニタトロフィーに川崎からコウエイノホシが参戦。
コウエイノホシは57キロでトップハンデを背負います。

それにしても前走の武蔵野オープンは驚きましたよね。
4番人気の評価でしたが、9馬身ぶっちぎりの圧勝。
「誰が驚いたって、俺が一番びっくりしたぜ!」と坂下厩務員。

長期休養あと、移籍を繰り返したことで本調子に戻り切れていない状態だと言うことを坂下さんが誰より感じていたからです。
「俺のところに戻ってきて、まずやったのはスーパーダイエット(笑)。だいぶ余裕があったからね。それでも前走はすこし重いかと思ってた。だからそう自信は持てなかったんだけど、馬が思ってた以上に早く中身が詰まってくれてたんだね」と愛おしそうにコウエイノホシを見つめます。

前走からそう時間がないことから、今回は抑え気味の調整。
最終追い切りが川崎開催翌日で小向の馬場が左回りだったため、大井に運びました。

いつもように調教担当の太田さんがまたがって乗り運動をしっかりやったあとは、今回コンビを組む今野騎手にバトンタッチ。

単走で駆け抜け、もどってくるとこの騎手は開口一番「いい馬だね~」と絶賛。
「反応が力強くて、これなら斤量を気にしないだろう」と
トップハンデの重圧もなんのその。

今度はどんな競馬をしてくれるでしょうか。




コスモヴァシュランが芝重賞制覇!

2009-07-19-Sun-19:44
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盛岡のせきれい賞に出走したコスモヴァシュランが見事優勝を果たしました。

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道中中団から早め先頭に立って

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後続を7馬身突き放してのゴールイン。

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町田騎手&コスモヴァシュランの誇らしげな表情

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厩舎開業7年目の河津裕昭厩舎調教師にとって待望の初重賞勝ちになりました。

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「昨年のOROカップに遠征した時は、全然レースをしていなかった。この馬の力を発揮することができなかったが、芝のレースのほうが合っているのは掴めたので、せきれい賞を使った。距離もOROカップより合っていると思っていた。勝ててうれしいが、コスモバルク相手に7馬身も差がつくとは…。また芝のレースを使いたいですね」
と嬉しそうな河津調教師。

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「コスモバルク(以下、バルクと書きます)を意識してレースをしました。スタートが良かったので、道中はインのいい位置が取れました。バルクと一緒に上がっていけばいいかなと思ったら、バルクの手応えが悪かったので、思い切って行きました。(コスモヴァシュランは)1頭になるとソラを使う馬なので、最後まで気を抜かずに追った。直線は無我夢中で追いました。それにしても7馬身差にはビックリですね。コスモヴァシュランは反応のいい馬。ダートよりも芝のほうが断然反応がいいですね。2400mという距離も合っていました」
と町田直希騎手の渾身の騎乗で勝利に導きました。

 
単勝89.5倍という大金星でした。
関係者の皆さん、おめでとうございます!



コスモヴァシュランが盛岡せきれい賞出走

2009-07-19-Sun-12:31
本日の盛岡競馬に河津裕昭厩舎のコスモヴァシュランが遠征しています。

芝2400メートルのせきれい賞。
河津厩舎にとっては一昨年にコスモダークが2着、マイネルアルドーレが4着に健闘したゲンのいいレースです。

「コスモヴァシュランは中央時代に芝を走って良績を挙げたこともある。昨年はオーロカップを使って盛岡の芝の1700を経験しているからね。この馬の持ち味のスパート斬れる末脚を発揮してほしいよね。スタミナある馬なので長い距離は向きそうだよ」
と、河津調教師。

4枠4番。
町田直希騎手を背にして、芝の長丁場というコスモヴァシュランにとっての格好の舞台で実力を発揮してほしいですね。


前住和寿ジョッキー復帰

2009-07-17-Fri-15:35
川崎競馬5日目の第7レースで前住和寿ジョッキーが戦列復帰します。
(6Rって書いてしまいました。訂正しますm(_ _)m)

3月の浦和開催以来、4ヶ月ぶり。
復活の相棒は最終騎乗と同じセイントルビーです。

「ようやくヘルニアが治って、6月の初めから調教に騎乗できるようになりました。早く乗りたいと思ってました」
と待ちに待った騎乗再開です。






ドリームスカイ札幌到着!

2009-07-10-Fri-20:31
7月12日札幌競馬9R巴賞(芝1800m)に出走するドリームスカイが今日の昼過ぎに札幌競馬場に到着しました。
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昨日の昼に小向を出発してまるまる24時間。
担当の樋口富男厩務員そして水上謙次郎厩務員と共に北の大地に降り立ちました。

「馬運車での長距離輸送中は飼い葉を食べなかったので疲れが出たのではと心配したが、到着後にはモグモグ食べ始めていつもの仕草を見せるようになっている」(樋口厩務員)
とのことでホッ。

明日は札幌の馬場で樋口さんがまたがって軽く乗り込み、本番に向かいます。

「芝適正があることは以前の遠征でわかっているので、復活のきっかけになるレースができるといいね」と内田勝義調教師も昨年のダービー馬完全復活のチャンスを願っています。
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前走の船橋戦ではあわやの場面もあり、復調の兆し明らかなドリームスカイ。
「今年になって一番強い調教ができるまでになっている」(樋口さん)と、ダービー優勝から1年、馬体も筋肉が付きふっくら成長、ヤンチャな中にも大人びた仕草を見せるようになっています。




クラシック出走馬たちの近況

2009-07-08-Wed-17:36
川崎から東京ダービーに出走したのは6頭。
優勝したサイレントスタメンは本日の大井競馬ジャパンダートダービーに挑みます。


クラウンカップにつづいて東京ダービーでもサイレントスタメンの2着に敗したブルーヒーロー。
次走予定の黒潮盃に向けて調整されています。
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同じ足立厩舎ではありますが、いずれの逆転を狙っていますよ。


牝馬ながらタフに牡牝の両方のクラシックに出走したモエレエターナル。
6月23日、リフレッシュ放牧に出されました。


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ダービー8着ブルーラッドの次走は黒潮盃を予定。


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アンペアは関東オークスのあとも元気いっぱい。
「移籍後使いながらやっと気合いを出すようになってきた」と岡村厩務員。
スパーキングレディーカップへ向かいます。


ダービーで失速してしまったディアテクノバトルはダービー直後の6月6日に休養に出され、立て直して秋に備えます。








サイレントスタメンJDD出走

2009-07-08-Wed-16:38
サイレントスタメンが東京ダービー馬としてジャパンダートダービーに堂々参戦します。

ダービー制覇後は3日間緩め、間隔がないことを考慮して調整をされてきました。
最終追い切りでは足立厩舎のなかでもとびきりの調教大将ヤマイチスカイをパートナーにして併せ馬。
終い気合いをつけた程度で互角に併入して、好調をアピールしたのでした。

サイレントスタメンは宮沢オーナーのお孫さんが野球好きで父がレギュラーメンバーなら、子供はスターティングメンバーになるようにとスタメンと名付けられたのです。

その宮沢オーナーと坂野真佐樹厩務員は、坂野さんが岩本亀五郎厩舎時代からのつきあいで、坂野さんが足立厩舎に移ったことから預けたという経緯があります。
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「最終追い切りもテンから12秒台でとばしていった。ダービー時のデキは維持できている。今回は相手も揃っているし、一頭でも多く直線で交わしてほしいという気持ち。スタメンにとってはジャパンダートダービーはまだステップ。化骨している段階であり、末脚にも磨かがかかってくるはず。将来につながるレースをしてほしい」
と、スタメンは愛おしくてしかたない存在なようです。

光矢のごとき末脚に期待!






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