川崎競馬倶楽部ブログ川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。 |
3号スタンド閉鎖による売店移動
2010-11-17-Wed-17:03
ロジータ記念~ロジータの近況~
2010-11-17-Wed-16:55
第21回ロジータ記念。
川崎からは3頭が出走しています。
かつては「牝馬の川崎」と言われた川崎競馬
ロジータは川崎が生んだ名牝の代表ですが、早いもので引退から20年が過ぎようとしています。
すでに24歳。3年ほど前に繁殖生活を終え、現在は故郷の高瀬牧場でのんびり余生を過ごしています。

「うちにとっては神様以上の存在。宝物ですね。競走馬としても、繁殖牝馬としても、これ以上ないほどの功績を残してくれました。仔出しがいいだけでなく、仔から孫へ、その血が受け継がれて、さらに血脈が広がっている。そして今は、ひ孫が走る時代。20年という歳月を感じますね。これだけの功績を残してくれた馬なので、これからはのんびりと余生を送れるようにしてあげたい」とロジータの故郷である高瀬牧場の高瀬さんも語っていました。
川崎からは3頭が出走しています。
かつては「牝馬の川崎」と言われた川崎競馬
ロジータは川崎が生んだ名牝の代表ですが、早いもので引退から20年が過ぎようとしています。
すでに24歳。3年ほど前に繁殖生活を終え、現在は故郷の高瀬牧場でのんびり余生を過ごしています。

「うちにとっては神様以上の存在。宝物ですね。競走馬としても、繁殖牝馬としても、これ以上ないほどの功績を残してくれました。仔出しがいいだけでなく、仔から孫へ、その血が受け継がれて、さらに血脈が広がっている。そして今は、ひ孫が走る時代。20年という歳月を感じますね。これだけの功績を残してくれた馬なので、これからはのんびりと余生を送れるようにしてあげたい」とロジータの故郷である高瀬牧場の高瀬さんも語っていました。