川崎競馬倶楽部ブログ川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。 |
第62回全日本2歳優駿
2011-12-15-Thu-00:52
今年で62回目となる全日本2歳優駿。JRA5頭、南関東1頭、他地区6頭の計12頭で争われました。優勝は、北海道2歳優駿を制したJRAのオーブルチェフ。スタート直後はヒヤリとしましたが、最後は先行したメジャーアスリートを捕らえ、3/4馬身差をつけて優勝しました。

第62回全日本2歳優駿(JpnⅠ) 結果
勝利ジョッキーは、JRAの中舘英二騎手。関係者のみなさま、おめでとうございます。

このレース、南関東から唯一の参戦は、川崎のヘヴンズパワー。道営からの転入初戦でしたが、12着という結果でした。

この日の誘導馬は、サンタクロースバージョンで登場。この時期ならではですね。全日本2歳優駿の本馬場入場時には、2006年の東京ダービーを制したビービートルネードが先導しました。
先頭で誘導するビービートルネード
真ん中がビービートルネードです
サンタといえばクリスマス。16日の最終レースには、今年で33回目を迎えるホワイトクリスマス賞が行われます。2011年の川崎競馬のフィナーレを飾るレースだけに、こちらもお楽しみに。



第62回全日本2歳優駿(JpnⅠ) 結果
勝利ジョッキーは、JRAの中舘英二騎手。関係者のみなさま、おめでとうございます。



このレース、南関東から唯一の参戦は、川崎のヘヴンズパワー。道営からの転入初戦でしたが、12着という結果でした。



この日の誘導馬は、サンタクロースバージョンで登場。この時期ならではですね。全日本2歳優駿の本馬場入場時には、2006年の東京ダービーを制したビービートルネードが先導しました。


サンタといえばクリスマス。16日の最終レースには、今年で33回目を迎えるホワイトクリスマス賞が行われます。2011年の川崎競馬のフィナーレを飾るレースだけに、こちらもお楽しみに。
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