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佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ
2012-01-26-Thu-12:43
佐々木竹見カップジョッキーズグランプリが1月24日に実施されました。
鉄人と呼ばれた佐々木竹見さんがステッキを置いて早くも11年。
今年で第10回を迎えたこの記念レースには全国からトップジョッキーが集結しました。

岩田 康誠 (JRA)
蛯名 正義 (JRA)
戸崎 圭太(大井:前年優勝)
村上 忍 (岩手)
吉原 寛人 (金沢)
岡部 誠 (愛知)
川原 正一 (兵庫)
赤岡 修次 (高知)
山口 勲 (佐賀)
杉村 一樹 (川崎:旧荒尾)
繁田 健一 (浦和)
森 泰斗 (船橋)
坂井 英光 (大井)
今野 忠成 (川崎)
以上の14名によって 2競走のポイントにより競われます。
まずは第一戦、第8競走マイスターチャレンジ競走 (1,500m)

トウカイバロンに騎乗した森騎手が4角先頭に並びかけるとそこから直線を突き抜けました。
結果はこちら
第二戦は第10競走ヴィクトリーチャレンジ競走(2,100m)

追い込み一手だったダルタニヤンを巧みに先行させた戸崎騎手がそのまま逃げ切りました。
結果はこちら
第10回佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ総合結果は・・・

第1位 繁田健一 騎手
第2位 戸崎圭太 騎手
第3位 森泰斗 騎手
と、南関東勢が上位を独占する結果で終わりました。
見事に優勝した繁田騎手は、
「1つでも上の着順を狙っていたが、1戦目で4着だったのでチャンスある!と2戦目も力が入った」と満面の笑みでした。
繁田騎手は優勝賞金の200万円をどう使うのでしょうか。
気になるところですね。
また、この日は来春デビューを目指す地方競馬教養センター第90期のみなさんが紹介式のプレゼンターを務めていました。

この7名の中には、南関東に所属予定が4人(大井1名、船橋4名)います。
鉄人と呼ばれた佐々木竹見さんがステッキを置いて早くも11年。
今年で第10回を迎えたこの記念レースには全国からトップジョッキーが集結しました。

岩田 康誠 (JRA)
蛯名 正義 (JRA)
戸崎 圭太(大井:前年優勝)
村上 忍 (岩手)
吉原 寛人 (金沢)
岡部 誠 (愛知)
川原 正一 (兵庫)
赤岡 修次 (高知)
山口 勲 (佐賀)
杉村 一樹 (川崎:旧荒尾)
繁田 健一 (浦和)
森 泰斗 (船橋)
坂井 英光 (大井)
今野 忠成 (川崎)
以上の14名によって 2競走のポイントにより競われます。
まずは第一戦、第8競走マイスターチャレンジ競走 (1,500m)

トウカイバロンに騎乗した森騎手が4角先頭に並びかけるとそこから直線を突き抜けました。
結果はこちら
第二戦は第10競走ヴィクトリーチャレンジ競走(2,100m)

追い込み一手だったダルタニヤンを巧みに先行させた戸崎騎手がそのまま逃げ切りました。
結果はこちら
第10回佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ総合結果は・・・

第1位 繁田健一 騎手
第2位 戸崎圭太 騎手
第3位 森泰斗 騎手
と、南関東勢が上位を独占する結果で終わりました。
見事に優勝した繁田騎手は、
「1つでも上の着順を狙っていたが、1戦目で4着だったのでチャンスある!と2戦目も力が入った」と満面の笑みでした。
繁田騎手は優勝賞金の200万円をどう使うのでしょうか。
気になるところですね。
また、この日は来春デビューを目指す地方競馬教養センター第90期のみなさんが紹介式のプレゼンターを務めていました。

この7名の中には、南関東に所属予定が4人(大井1名、船橋4名)います。
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