川崎競馬倶楽部ブログ川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。 |
第35回京浜盃(SⅡ)
2012-03-29-Thu-01:37
南関東クラシックの前哨戦ともいえる京浜盃。今年はフルゲートで行われ、川崎からは5頭が参戦しました。
レースは、2番人気のパンタレイが好スタートを決めてハナに立つと、そのまま主導権を握ってレースを進め、直線では後続を突き放し5馬身差をつけて優勝。林隆之調教師は、2009年10月の厩舎を開業後、うれしい初重賞制覇となりました。川崎所属馬の京浜盃優勝は、2008年のディラクエ以来となります。

第35回京浜盃(SⅡ) 結果
口取りには恩師である池田調教師(右端)も加わり、師弟揃っての口取りとなりました。

林調教師、ならびに関係者のみなさま、おめでとうございます。

勝利ジョッキーの森泰斗騎手
うれしい初重賞制覇となった林隆之調教師
レースは、2番人気のパンタレイが好スタートを決めてハナに立つと、そのまま主導権を握ってレースを進め、直線では後続を突き放し5馬身差をつけて優勝。林隆之調教師は、2009年10月の厩舎を開業後、うれしい初重賞制覇となりました。川崎所属馬の京浜盃優勝は、2008年のディラクエ以来となります。



第35回京浜盃(SⅡ) 結果
口取りには恩師である池田調教師(右端)も加わり、師弟揃っての口取りとなりました。


林調教師、ならびに関係者のみなさま、おめでとうございます。




スポンサーサイト