川崎競馬倶楽部ブログ

川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。

第46回ハイセイコー記念(SⅡ)

2013-10-17-Thu-01:15
全日本2歳優駿のトライアル競走として、2着馬までに優先出走権が与えられるハイセイコー記念。今年は、ドラゴンエアルが川崎から参戦しました。

 3番人気の支持を集めたドラゴンエアル。レースは、後方からの競馬となったドラゴンエアルでしたが、3コーナーから徐々に進出。直線で猛然と追い込んできましたが、ブラックヘブンに惜しくも1馬身及ばずの2着でした。

  9893.jpg  第46回ハイセイコー記念(SⅡ) 結果

 ハイセイコーといえば、思い浮かぶのが、JRA所属時代に手綱を取った増沢末夫元調教師。ハイセイコー記念当日はゲストとして来場し、ウィナーズサークルで、「さらばハイセイコー」を熱唱しました。

  9833.jpg 熱唱する増沢末夫さん
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今年の桜花賞馬イチリュウ、いよいよ戦列復帰!

2013-10-17-Thu-00:57
今年の桜花賞を制したイチリュウが、17日の大井競馬、「'13 スターバーストカップ」で、いよいよ戦列に復帰します。

  イチリュウ イチリュウ

 関東オークス以来のレースとなるイチリュウですが、復帰初戦のスターバーストカップは、桜花賞を制した時と同じ、1枠1番で出走。桜花賞の時と競馬場は違えど、縁起のいい枠での出走となるだけに、今後に向けて幸先のいいスタートを切ってほしいですね。

  '13 スターバーストカップ 枠順

保土ヶ谷宿特別

2013-10-16-Wed-22:31
10月11日の開催最終日、第9レースにはB1二B2一による「保土ヶ谷宿特別」が14頭立てで行われました。

 レースは、優駿スプリント2着馬の3番人気オキナワレッドが粘り込みを計る所を、好位を追走していた単勝1.5倍の1番人気ロンドンアイが3コーナーからスパートし、ゴール前で差し切って優勝。2着には、後方内々を追走していた7番人気のコスモナダルが直線豪快に伸び、クビ差の2着となりました。

  131011川崎9R保土ヶ谷宿特別優勝ロンドンアイ

 次開催の川崎競馬は11月11日からの5日間開催。「ヴィーナスWEEK」と銘打ち、

 11月12日に第12回ローレル賞(SⅢ) GDJ2歳シーズン 地方全国交流 東京2歳優駿牝馬トライアル
 11月13日 第24回ロジータ記念(SⅠ) 地方全国交流
 
 のほか、開催日中は毎日牝馬限定特別戦を実施。また、開催初日の11月11日には、川崎若駒杯(JRA認定競走、地方交流、準重賞、全日本2歳優駿トライアル)も行われます。

 そして、10月19日(土)には川崎競馬秋まつり2013が行われます。この秋も是非、芝生の緑が綺麗な川崎競馬場へ!ファンの皆様の御来場を心よりお待ち申し上げております。

第8回開催 スパーキングデビュー 勝馬のご紹介

2013-10-16-Wed-22:24
開催最終日の10月11日には、2歳新馬戦の「スパーキングデビュー」が行なわれました。今開催は2鞍行なわれ、計16頭が出走した「スパーキングデビュー」。勝馬をご紹介します。

 1レースは、単勝1.9倍に推された1番人気の山崎誠士騎手騎乗ストロベリーラン(田島寿一厩舎)が勝利。スタートで4号馬、続いて6号馬とぶつかり、1~2コーナーで挟まれながらも、怯まず中段を追走したストロベリーランが3コーナーを回ってから追い出されると良い反応を見せ、直線を向いた所で先頭を捕らえると、好位内々を追走し直線伸びてきたポッドギャングの追撃をクビ差振り切って優勝。2006年のロジータ記念馬マキノチーフの初仔ポッドギャングは惜しい2着となりました。

  131011川崎1R優勝ストロベリーラン

  ストロベリーラン[牝] 父:スウェプトオーヴァーボード 母:ハッピーオーシャン 田島寿一厩舎

 ストロベリーランは従兄弟にタイフウジョオー(その子供にエイシンタイガー)、一方で叔父に大井記念2着のトムファイターが居る血統。適距離がどちらに出たかはこれからのお楽しみですね。

 また、同レースには先日他界したトウカイテイオー現2歳産駒の1頭トウカイレジェンドも出走しました。

  131011川崎1Rトウカイレジェンド トウカイレジェンド

 残念ながら6着に敗れましたが、パドックに張られていた横断幕のように、「皇帝 帝王 伝説(英語でレジェンド)」になってほしいですね。きっと、天国でトウカイテイオーも見守っていることでしょう。

  131011川崎1R皇帝帝王伝説の横断幕


 2レースは、好スタートからダッシュ良くハナを奪った3番人気の山崎誠士騎手騎乗ミラクルドン(田島寿一厩舎)が、後続に影を踏ませる事なく終始セーフティリードのまま圧勝。何とか先頭に並びかけようと道中押し通しだった2番人気のセイントコレクターが最後まで諦めずに2着を確保しました。

  131011川崎2R優勝ミラクルドン

  ミラクルドン[牡] 父:サクラバクシンオー 母:ハタノガイア 田島寿一厩舎

 ミラクルドンは兄に東京ダービートライアル優勝馬ミカドポーネグリフ、もう1頭の兄ミカドアクアラグナは今年の3歳夏に3連勝と、3歳になってから大きく成長する可能性を秘めた血統。父がサクラバクシンオーになり、兄より雄大な馬格でもあり今後が楽しみです。

ロジータ記念TR サルビアカップ

2013-10-16-Wed-22:15
開催4日目の10月10日、第9レースには、ロジータ記念トライアルの「サルビアカップ」が12頭立てで行われました。2着馬までには、11月13日に行なわれるロジータ記念の優先出走権が与えられます。

 レースは、内側の馬の出方をうかがいながらハナに立った7番人気のハクシュウベリーが、緩急をつけながらも前半65秒6、後半65秒8の時計でまとめ後続馬の脚を完封し、5馬身差で勝利。2着には道中内々ハクシュウベリーの後で我慢していたヒットザトレイル、3着にはそのまた後の内ラチ沿いを追走していたヒカリワールドが、それぞれ入りました。

  131010川崎9R優勝ハクシュウベリー-02  川崎9レース サルビアカップ 結果

 また、同レースにはロジータの孫娘であるローズベビークリス(母ヤマノボンディール、高瀬牧場生産)が出走しました。

  131010川崎9Rロジータの孫娘ローズベビークリス

 残念ながら5着に敗れたローズベビークリス。ロジータ記念への優先出走権は逃しましたが、「ロジータふたたび」は、川崎競馬だけでなく、地方競馬全体の願いでもあります。

  131010川崎9Rロジータふたたびの横断幕 ロジータの故郷、高瀬牧場の横断幕

JRA認定競走 小町特別

2013-10-16-Wed-22:06
開催4日目の10月10日、第8レースでは2歳選定牝馬による「川崎ヴィーナスシリーズ⑨ JRA認定競走 小町特別」が、12頭立てで行われました。

 レースは、果敢にハナを奪った2番人気のトキノセレブが半馬身差でビッタリとマークする1番人気ハイエストパワーと一騎打ち。直線半ばで追い出されてから鋭い反応を見せ1馬身1/2の差をつけて逃げ切り優勝。2着にはハイエストパワー、更に5馬身離された3着には、中段からジリジリと詰め寄ったヤマイチラファーガが入りました。

  131010川崎8R優勝トキノセレブ-02  川崎8R 小町特別 結果

ミスター赤ヘル 山本浩二さんトークショー

2013-10-16-Wed-21:57
鎌倉記念が行なわれた開催3日目、野球解説者で、「ミスター赤ヘル」が代名詞の山本浩二さんのトークショーが行なわれました。

 第1部は、川崎球場でも思い出や現役時代のエピソード、WBCを振り返ってなどのほか、さらには、クライマックスシリースでの広島東洋カープの予想などを身振り手振りを交えながら語ってくれました。

  IMGN8111_1.jpg 山本浩二さん  IMGN8098_1.jpg 司会の出光ケイさん

 トークショーでは、熱く語るあまり、つい、身振り手振りが…

  0P5C8350_1.jpg IMGN8138_1_1.jpg

 第2部は、山本さん流の予想方法を披露。予想では騎手を重視しており、今野、山崎、町田の3騎手を推奨していました。また、現役時代の背番号も絡め、手広く購入していました。山本さん自身の予想スタイルで、8レースを見事的中させました。

 トークショーの最中も、お客さんからも激励の声援が飛び交い、山本さんのトークも絶好調。中には広島カープの帽子をかぶって聞いていたオールドファンも。トークショーの前後はお客さんにも積極的に声をかけていた山本さん、和気藹々としたトークショーでした。

第1回DREAM JOCKEY FIGHT の模様

2013-10-13-Sun-02:19
10月6日、金沢競馬場で行われたイベント「金沢競馬振興協議会賞 第1回DREAM JOCKEY FIGHT」。川崎から佐藤博紀騎手が駆けつけ、参戦しました。そのときの様子を、画像で振り返ります。

  IMG_0431.jpg IMG_0437.jpg レーススタート!

  IMG_0440.jpg 佐藤博紀騎手は9号馬

 直線でいったん先頭に立つも、差し返され、佐藤博紀騎手は惜しくも2着。

  IMG_0456.jpg IMG_0462_20131011222249cae.jpg

 優勝は、かつて福山競馬で活躍された越智誠元騎手でした。

  IMG_0480.jpg 最後は口取りも         画像提供:m.m様

 佐藤博紀騎手からコメントをいただきました。

 「いつもの競馬とは違う、楽しい緊張感がありましたね。最後は差し返したんですが2着。悔しい結果でしたが、おもしろかったですよ。」

 川崎競馬開催直前という、忙しい合間を縫っての金沢遠征でしたが、充実した時間を過ごせたようです。佐藤博紀騎手、お疲れ様でした。

 なお、金沢ちびうま団の活動予定につきましては、「金沢ちびうま団HP」をご参照ください。イベントも趣向と工夫を重ね、常に新しいことに挑戦し続ける、「金沢ちびうま団」。今後の活動も、要チェックです!!

  「金沢ちびうま団」 HP

全日本2歳優駿TR 第12回鎌倉記念(SⅢ)

2013-10-11-Fri-23:45
南関東で最初の2歳重賞となる鎌倉記念。優勝馬には、12月に行なわれる全日本2歳優駿の優先出走権が、また、3着までに入った牝馬には来月行なわれるローレル賞の優先出走権が、それぞれ与えられます。今年は、道営から1頭、笠松から2頭の遠征馬が参戦。南関東からは10頭が出走し、13頭立てで争われる予定でしたが、ウィンカイザーが骨折のため取消となり、12頭で争われました。川崎所属馬は2007年のヴァイタルシーズを最後に優勝から遠ざかっていますが、今年は戴冠なるか?

 先手争いを制したのは、1番人気のヴィーゴー。道営から参戦のニシノデンジャラスがピタリとマークし2番手。以下、ファーストキス、リュウノファイト、キョウエイアドニスと続きます。ヴィーゴーはマークされる苦しい展開ながらも、レースを進め、先頭で直線へ。直線はヴィーゴーとピタリとマークしたニシノデンジャラスの争いとなるも、ニシノデンジャラスが交わすと後続との差を一気に広げ、5馬身差をつけて優勝。全日本2歳優駿の優先出走権を獲得しました。2着には3番手でレースを進めたファーストキッスが入り、ローレル賞の優先出走権を獲得。3着には、逃げたヴィーゴーが入りました。

 第12回鎌倉記念(SⅢ) 結果

  IMGN8231_1.jpg IMGL8241_1.jpg IMGN8266_1.jpg

 毎年、強力な遠征馬を送り込む道営勢ですが、道営所属馬の優勝は一昨年のニシノファイター以来。道営所属馬としては、2009年のナンテカ、一昨年のニシノファイターに続き、3頭目の優勝となります。

  IMGN8267_1_1.jpg 0P5C8609_1.jpg IMGN8268_1.jpg

  IMGN8317_1.jpg 勝利ジョッキーは今野忠成騎手

 今野騎手と道営馬といえば、2008年の平和賞を制したチョットゴメンナが思い出されますね。関係者のみなさま、おめでとうございます。

  0P5C8660_1.jpg 0P5C8674_1.jpg

堂山芳則調教師コメント

「もっと早く重賞を勝てた馬。地元でも1つ取りこぼしていますし。レースでは1コーナーだけが不安でしたが、1コーナーをスムーズに回った時、『今日はいける!』と感じました。」

今野忠成騎手コメント

 「勝ててホッとしてます。初コンビでしたが、映像でチェックしていたので想像していた騎乗ができたのですが、馬が川崎の急なコーナーを気にせず走ってくれたら、結果はついてくるのではないかと思って乗りました。スタートが外枠だったのでなかなか内に入れなかったのですが、1コーナーで流れに乗れたのでよかったです。道中は力むこともなく、スムーズに走ってくれました。3=4コーナーでは、ハナ行った馬(ヴィーゴー)が相手かなと考えてレースをしていましたが、馬が反応してくれたのでよかったです。まだ周りを気にするところはありますが、これからまだまだよくなってくると思います。初めて乗りましたが、レースが上手な馬。それがいいところですね。これからも応援よろしくお願い致します。」

 現在は全日本2歳優駿のトライアル競走として、サラブレッド系2歳馬の重賞として行なわれている鎌倉記念ですが、かつてはアラブ系4歳馬(旧表記)の重賞として、1971年から1983年まで行なわれていました。現在の鎌倉記念は、いわば、「二代目」にあたります。アラブ系の重賞として行なわれていた時には、アラブで東京盃を制し、「魔女」と異名を取ったイナリトウザイが1974年に優勝しているほか、1975年には、酷量を背負わされながらも活躍したことで有名なホクトライデンも優勝しています。

 アラブ系の重賞として実施されていた時の優勝騎手には、佐々木竹見、桑島孝春、本間茂など、南関東を代表する騎手が名前を連ねているほか、山崎尋美調教師、岩本洋調教師も現役時代に勝利しています。特筆すべきは桑島孝春騎手で、2001年にジェネスアリダーでこのレースを制しており、現在では唯一、アラブとサラブレッドの両方で鎌倉記念を制した優勝騎手でもあります。また、1976年の第6回の優勝騎手は、石崎隆之騎手(優勝馬:フジノヨイチ)。現役騎手で唯一、アラブ系重賞の鎌倉記念を制していますが、現在の条件での鎌倉記念を優勝すれば、桑島騎手に続いての記録となります。

本日の5レースで4頭が競走中止

2013-10-09-Wed-18:37
川崎競馬第5Rで4頭が落馬する事故がありました。

まずは町田騎手が騎乗する2番シュワジヴェチカは発走後膠着して競走中止。
第2コーナーで和田騎手の3番アクイラがつまずいて落馬転倒すると、避けきれず佐藤騎手の1番コスモスマイルと、増田騎手の8番シゲルリブラも巻き込まれて落馬しました。

和田騎手と増田騎手は救急車で運ばれましたが、和田騎手は口腔内裂傷、増田騎手は肩をfひねったことで経過観察中です。

佐藤騎手は医務室で経過を看るため騎乗変更になっています。

明日以降の乗り替わり等についてはあらためて発表になる模様です。

鎌倉記念は16時現在ウィーゴーが1番人気

2013-10-09-Wed-16:44
鎌倉記念(SⅢ・地方交流・1500m)から南関東の2歳重賞がここからスタートします!
他地区からは北海道から1頭、笠松から2頭が参戦する全日本2歳優駿(12月18日)のトライアルレース。
勝ち馬には全日本2歳優駿への優先出走権が与えられ、3着以内の牝馬には11月12日の牝馬2歳重賞・ローレル賞への優先チケットが用意されています。
昨年の東京ダービー馬インサイドザパークが通った道でもありますね。

川崎からは5頭が出走予定でしたが、ウィンカイザーが左橈骨遠位端剥離骨折で出走取消となり4頭が挑みます。

16時現在、7枠10番ウィーゴーが3.2倍で1番人気に推されています。
2戦2勝はいずれも逃げ切りでしたが、「現時点ではまだモマれる競馬はされたくない」という指示があってのもの。
「控える展開になっても競馬ができるハズ」と山崎誠士騎手は太鼓判を押しています。
前走後は短期放牧に出されましたが、「心身共にリフレッシュしたのか以前はいかにも2歳といったヤンチャな面もあったが、9月半ばに戻ってくると大人になったというか落ち着きが出てきた」と三浦幸樹厩務員。
兄は昨年の東京ダービー馬プレティオラス。「兄とは内面の強さ、心肺機能の高さがよく似ていると思う。この二戦はまだ遊びながら走っていたから今回どんなレースできるか楽しみ」と林隆之調教師も今後の物さしになるレースだと考えているようです。

4枠4番 快速馬キョウエイアドニスの前走は出遅れてしまった不本意な競馬。この馬らしいスピード感あふれるレースを期待します。
4枠5番 グレンデールはまだ1戦というキャリア。逃げ切った新馬戦のような先行力を生かすのか、新たな一面を見せるのか楽しみですね。
5枠6番 見せ場光るレース重ねるバーンザワールドは注目のヨハネスブルグ産駒。伸びしろ十分な素質馬で、じっくり時間をとったローテーションで調整され、抑える競馬への対応力もありそうです。

発走は20時15分です。

八木正喜調教師、200勝達成!!

2013-10-09-Wed-01:38
川崎競馬所属の八木正喜調教師が、10月8日に行なわれた第7レースで、管理馬のトキノゲッコウが勝利し、1997年の厩舎開業から2131戦目にして、通算200勝を達成致しました。八木正喜調教師、ならびに関係者のみなさま、おめでとうございます。なお、重賞勝ち鞍は下記の通りです。

  131008川崎7Rトキノゲッコウ優勝で八木正喜調教師200勝 200勝を達成した第7レース

重賞勝ち鞍

 2001年11月28日 第1回鎌倉記念 ジェネスアリダー
 2002年9月11日 第31回戸塚記念(G3) ジェネスアリダー

JRA認定競走 秋風特別

2013-10-09-Wed-01:27
今開催2日目の5レースには、2歳一組による「JRA認定競走 秋風特別」が8頭立てで行なわれました。

 レースは、ハナを切ったクロオビを、1番人気エドノミリアンがピッタリとマークする展開。道中、逃げるクロオビと併走状態でレースを進めるエドノミリアン。そのままの状態で直線に入ると、逃げ粘るクロオビを交わして先頭に立ったエドノミリアンが後続に2馬身差をつけて優勝しました。

  131008川崎5R優勝エドノミリアン  川崎5R JRA認定 秋風特別 結果

佐藤博紀騎手が参戦! ~金沢ちびうま団プレゼンツ~ 第1回DREAM JOCKEY FIGHT

2013-10-04-Fri-01:57
10月6日、金沢競馬場では最終レース終了後に、「金沢競馬振興協議会賞 第1回DREAM JOCKEY FIGHT」が、ダート1480mの11頭立てで行なわれます。11頭に騎乗するのは、現役騎手4名、元騎手4名に加え、将来の騎手の卵の1名という、豪華11名の騎乗者による夢の共演。このドリームレースに、川崎から佐藤博紀騎手が参戦します。ご長男の翔馬くんが金沢ちびうま団のお世話になっていますが、今度は父親の博紀騎手が活躍する番。いずれも腕達者な強者揃いですが、佐藤博紀騎手の活躍ぶりを期待したいところです。

 なお、詳細は「金沢ちびうま団HP」にてご確認ください。

  金沢ちびうま団 HP

第47回東京盃(JpnⅡ)

2013-10-04-Fri-01:35
JBCスプリントの指定競走であり、JBCスプリントを占ううえで大事な前哨戦でもある東京盃。川崎所属馬は1973年の第7回で優勝したオーナーズタイフウ(照沼一二厩舎)を最後に優勝から遠ざかっていますが、今年は、現在、重賞3勝を含む4連勝中のハードデイズナイトが川崎から参戦しました。

 前走のアフター5スター賞で、古馬相手に勝利したこともあり、4番人気に推されたハードデイズナイト。レースは、オーセロワ、タイセイレジェンドとともに積極的に先行し、2番手で直線へ。直線に入りタイセイレジェンドが抜け出すと、ハードデイズナイトも粘りををみせて食い下がるも、後続からきた馬たちに交わされ、連勝は「4」でストップ。残念ながら8着という結果に終わりました。

  ⑦ハードデイズナイト 6_1 ⑦ハードデイズナイト 7_1 ⑦ハードデイズナイト 8_1 ⑦ハードデイズナイト

 この日のハードデイズナイトですが、お尻の右後ろのところにハートマークの斑点がありました。パドックで馬を見た方は、お気付きになられたでしょうか?

  ⑦ハードデイズナイト 1_1 後ろの部分にご注目!

 拡大すると…

  ⑦ハードデイズナイト 4_1 ⑦ハードデイズナイト 5_1

  このように、くっきりとハートマークが見えます。

 残念ながら連勝は止まってしまいましたが、まだまだ成長途上の3歳馬。パワーアップしての巻き返しを期待したいですね。

盛岡・第15回OROカップ ナターレがレコードタイムで連覇達成!!

2013-10-01-Tue-01:53
2005年から、9年連続で川崎所属馬が参戦している、盛岡競馬場の芝コースで行なわれる重賞のOROカップ。今年は、昨年に続きナターレが連覇をかけて遠征しました。

  ⑥ナターレ 1_1 ⑥ナターレ 9_1 ⑥ナターレ

 昨年同様、金沢の吉原寛人騎手を鞍上に迎えて臨んだOROカップ。レースは、インから果敢にハナを主張した道営のケイアイライジンが逃げる展開となり、ナターレは離れた2番手の位置取り。さらに離れた3番手に高知から遠征の1番人気ファイアーフロート、直後に地元岩手の3歳馬ハカタドンタクと続きます。3コーナーから4コーナーにかけてファイアーフロートが進出して2番手に上がると、ナターレも合わせて進出し、逃げるケイアイライジンを捕らえにかかります。直線に入ると、ケイアイライジン、ナターレ、ファイアーフロートの3頭の争いとなりますが、吉原騎手のムチに応えてナターレが一気にスパート。ファイアーフロートを突き放し、逃げ込みを図るケイアイライジンを一気に交わすと、後続に2馬身の差をつけ連覇を達成。勝ち時計の1.43.7は、従来のレコードタイムをコンマ8秒更新するレコードタイムで、自身の連覇に華を添えました。なお、2着には直線で追い込んできた地元岩手のハカタドンタクが入りました。

  レース 1_1 ナターレは2番手からの競馬

  レース 5_1 直線に一気に突き放したナターレがレコードで連覇!!

 盛岡 第15回岩手県知事杯OROカップ 結果

  ⑥ナターレ 10_1 口取り 1_1 口取り 3_1 レース後のナターレ

 関係者のみなさま、おめでとうございます。

  口取り 4_1_1 表彰式 1_1 表彰式 2_1

 月初めの川崎開催で800勝を達成した内田勝義調教師。今回の連覇達成で、厩舎としても弾みをつけたいところ。

  表彰式:内田勝義調教師 2_1 内田勝義調教師

 担当する小竹清一厩務員にとっては、故郷での勝利とあって、喜びもひとしおですね。

  表彰式:小竹清一厩務員 2_1 小竹清一厩務員

 川崎での期間限定騎乗中に、小竹厩務員と二人三脚でナターレを育てた吉原寛人騎手にとっても、今回の連覇は格別だったことでしょう。

  表彰式:吉原寛人騎手 2_1 吉原寛人騎手

吉原寛人騎手コメント

 「(ハナに)行けたら行っててくれという指示でしたが、スタートしてケイアイライジンがハナにいったため、このまま付いて行ったらハイペースに巻き込まれて1700mは持たないと判断し、2番手からの競馬に切り替えました。道中は離れていたこともあり、競られる形にならなかったのは馬にとってよかったですね。3~4コーナーにかけて外からファイアーフロートにこられた時は心配でしたが、ナターレもその時にハミを取ってくれたので、直線で弾けてくれました。本馬場で返し馬に入った時、昨年より飛びが数段良くなっていたので、馬の成長を感じたとともに、今日はいい競馬ができると感じましたね。直線でハミを取った時、『これは勝てる!』と思いましたし、そうしたら一気に突き抜けてくれました。馬に感謝です。レコード更新ということで、僕の名前が岩手に残るというのは本当にうれしいですね。こうして連覇を達成することができたのもファンのみなさんの応援のおかげですし、これからも(岩手に)遠征する機会がありましたら、応援よろしくお願いします。」
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