川崎競馬倶楽部ブログ

川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。

2013年川崎競馬リーディング

2013-12-31-Tue-23:59
ラスト開催までせめぎ合っていた2013年川崎競馬場リーディングトレーナー争いですが、川崎43勝の八木仁調教師がトップに輝きました!
131231八木仁調教師リーディング

「年頭には厩務員に対して馬房数の30以上の勝ち星を挙げようと話してみんなの意識を高めてきた。所属の拜原騎手も腕を上げているのがわかるし、リーディングのプレッシャーは重いが今年も甘えずやっていきたい」と八木仁調教師は誓いも新たにしています。

川崎第2位は40勝、2着35回の内田勝義調教師。
川崎第3位は40勝、2着34回の高月賢一調教師。


川崎競馬場騎手リーディングでは、2012年には第3位だった山崎誠士騎手が初のリーディングトップになりました。

131231山崎誠士騎手リーディング
地元での勝ち鞍を57勝から72勝と勝ち星を大幅に増やした山崎騎手。
「責任が大きいですね。重賞戦線で活躍しそうな楽しみな馬もいるので、一つ一つ丁寧に乗っていきたい」と抱負を語っていましたが、その楽しみな一頭、ヤマニンキングリーはいよいよ4日の大師オープンに移籍戦を迎えます。

川崎第2位 今野忠成騎手 50勝
川崎第3位 御神本訓史騎手 48勝
スポンサーサイト

川崎勢が大活躍!! 第37回東京2歳優駿牝馬(SⅠ)

2013-12-31-Tue-23:22
今年は川崎から5頭が出走した東京2歳優駿牝馬。川崎所属馬としては過去に、のちにリンデンリリーの母となるラドンナリリー、カシワズプリンセス、ダイヤモンドコア、テーケーレディー、パレガルニエ、ビービーバーニング、マダムルコントなどがこのレースを制しています。

 圧倒的1番人気のノットオーソリティが出遅れるという波乱の展開で幕を開けた今年の東京2歳優駿牝馬。タントタント、笠松から参戦のワンダフルタイム、ラブミーブルーが横一線の先行争いで引っ張る展開で、エドノミリアンとクライリングは先行集団をみながらの競馬。ブルーセレブ、ティアラン、ストロベリーランは後方からの競馬でレースは進みます。4コーナーでは中団に位置していた川崎所属馬5頭。直線に入ると、逃げるタントタントが逃げ込みを図ろうとするも、外目から一気に伸びてきたブルーセレブがまとめて差し切り優勝。大外から伸びてきたストロベリーランも2着に入線したほか、インからジワジワ伸びてきたクライリングが3着入線を果たし、川崎所属馬のワンツースリーという、うれしい結果となりました。エドノミリアンは13着、ティアランは14着という結果でした。

  レース_1 0P5C5395_1.jpg 第37回東京2歳優駿牝馬(SⅠ) 結果

 武井和実調教師は、うれしい初重賞制覇が、今回の東京2歳優駿牝馬となりました。

  0P5C5401_1.jpg IMGL5326_1.jpg 0P5C5441_1.jpg

 関係者のみなさま、おめでとうございます。

  IMGL5360_1.jpg 0P5C5456_1.jpg 0P5C5462_1_1.jpg

  IMGN5416_1.jpg うれしい初重賞制覇を飾った、武井和実調教師

武井和実調教師コメント

 重賞制覇はまだ先のことだと思っていたので嬉しい。道中、後ろからだったのでどうかと思ったが、馬の力で勝つことができた。あまりスタート上手な馬じゃないので、中団あたりからというイメージであとは馬を信じて乗ってきてくれ、とジョッキーには言いました。馬体が前回より減っていたのでまずは立て直すことを優先に考えたい。クラシックに向かうつもりです。

森泰斗騎手コメント

 自然にガッツポーズが出ました。無駄に動かず、一瞬の脚を引き出そうと乗っていた。前にいるノットオーソリティの脚いろからひょっとしたら勝てるかもと直線半ばで思った。川崎で3戦目に勝ったときにものすごい脚を使う馬だと思って見ていたが、今日自分が乗っても素晴らしい脚を見せてくれた。一瞬の脚がこの馬の魅力です。

 ブルーセレブを担当しているのは、現役時代、高知~兵庫で活躍し、高知競馬所属時は北野真弘騎手(現、兵庫)とともにリーディング争いで凌ぎを削ったかつての名ジョッキー、中越豊光厩務員。高知競馬ファンにとっては懐かしい名前ですね。

  IMGN5390_1_1.jpg 中越豊光厩務員

 2着に入線したストロベリーランを担当しているのは、元高知競馬騎手の竹崎大祐厩務員。くしくも、高知で活躍した騎手たちが、この大舞台で厩務員としてワンツーを飾りました。

  IMGN5283_1.jpg ②ストロベリーラン 2着  IMGN5263_1_20131231223001a74.jpg ④クライリング 3着

  IMGN5248_1.jpg ⑧エドノミリアン 13着  0P5C5114_1.jpg ⑮ティアラン 14着

 元旦から南関東での期間限定騎乗を開始する、金沢の吉原寛人騎手は、ひと足お先に12月30日から南関東でスポット騎乗。30日の東京シンデレラマイルはナターレに騎乗しましたが、東京2歳優駿牝馬では、金沢から遠征したイグレシアスに騎乗。金沢で4戦4勝のイグレシアスは、東京2歳優駿牝馬では4番人気に推されましたが、結果は6着。この遠征の経験を今後の糧として、金沢に戻っても頑張ってほしいですね。なお、吉原寛人騎手の紹介セレモニーは、元旦の川崎競馬の8レース終了後に行なわれます。

  0P5C5277_2_1.jpg IMGN5266_1_1.jpg 0P5C5353_2_1.jpg ⑤イグレシアス

 今年も残すところあとわずか。みなさまにとっては、どんな1年でしたか?まもなく2014年。川崎競馬は元旦から開催します。イベント目白押しのお正月の川崎家開催、ご家族友人をお誘い合わせのうえ、ぜひ競馬場に足をお運びください。来年も川崎競馬をよろしくお願い致します。

東京2歳優駿牝馬には川崎から5頭が出走します

2013-12-31-Tue-15:18
2013年の南関東ラスト重賞「東京2歳優駿牝馬」発走まで2時間を切りました。

川崎からは5頭が出走しますが、まずは川崎への移籍戦となるローレル賞勝ち馬クライリングをご紹介しましょう。
131231クライリング

夏に引退したボランタスを担当した桜井厩務員が担当しています。
「夏にボランタスを送り出したばかりなのにこうしてまた注目されるような馬に巡り会えた。中年オヤジから、今度は女子中学生だからね。うまくなだめながら、しっかり教えていくよ」と2013年はかなり濃厚だったようです。

「うちの厩舎のインターバルや集団調教といったやり方にもすぐ慣れたみたい。たまにイライラしていることもあるけど、ちゃんとコンタクトとって、ひとつひとつ馬が納得するまで覚えさせていく。道営時代はだいぶヤンチャだったみたいだが今はおとなしくしているよ」と、人間で言えばまだ女子中学生といった段階のクライリングをすっかり手の内に入れているようです。

「道中モマれる展開になっても堂々たる勝ちっぷりで2歳馬離れしたレースだったね」と山崎尋美調教師も、ローレル賞の勝ちっぷりを絶賛していました。
さて、南関東緒戦はどんなレースを見せてくれるでしょうか。


注目馬はクライリングだけではありません。
強力な移籍組に対抗する川崎の生え抜き馬たちも粒揃いです。

1枠2番 ストロベリーラン
キャリア1戦で挑戦したローレル賞で3着と健闘。
400キロの小柄ながら、なかなか鋭い切れ脚を持っています。

4枠8番 エドノミリアン
ローレル賞では三番人気に推されながら11着と不本意な結果でしたが、この中間の調教からチークピーシーズを着用。集中力を高めたことで気合い乗っています。

7枠14番 ブルーセレブ
抑える競馬もだんだん覚えてレースに幅が出てきたのは収穫。
ひと叩きした上積みも期待できます。

8枠15番 ティアラン
ちょっと気の強い面もありますが、直線の瞬発力を発揮する根性娘。
大井へ運んでスクーリングをした経験がプラスに働きそうです。

発走は16時30分。

第7回東京シンデレラマイル(SⅢ) 佐藤博紀騎手騎乗のビタースウィートが優勝!!

2013-12-31-Tue-00:25
昨日、大井競馬場で行なわれた、「第7回東京シンデレラマイル(SⅢ)」。ビタースウィートに騎乗した佐藤博紀騎手が、昨年の水沢・留守杯日高賞以来となる重賞制覇を果たしました。

  IMGL4966_1_1.jpg IMGN5015_1.jpg IMGN5024_1.jpg

  第7回東京シンデレラマイル(SⅢ) 結果

  IMGN5061_1.jpg IMGN5123_1.jpg 0P5C4946_1.jpg

 佐藤博紀騎手ですが、南関東での重賞制覇は、2008年11月のローレル賞をヴィクトリーパールで制して以来5年ぶり。佐藤博紀騎手、ならびに関係者のみなさま、おめでとうございます。

  IMGN5146_1.jpg IMGN5168_1.jpg 笑顔の佐藤博紀騎手

 騎手会長の今野忠成騎手がケガで療養中という中、副会長の佐藤博紀騎手の活躍は、川崎競馬にとってもうれしい便りとなりました。大晦日の東京2歳優駿牝馬、そして元旦からの川崎開催に向けて、川崎勢も弾みをつけてほしいですね。

東京シンデレラマイルにはナターレとイチリュウが出走します!

2013-12-30-Mon-14:06
東京シンデレラマイルには川崎からナターレとイチリュウが出走します。

ナターレは3枠4番。
前走は笠松グランプリに遠征して2着。
「大外からトモを滑らせてスタートしたのが最後まで響いた」と小竹厩務員は悔しそうでした。
131230ナターレ

2歳暮れのデビューから遠征にも積極的に参戦してタフに走り続けてきたナターレも来春には繁殖入りすることが決まっています。
前々走の盛岡・OROカップ優勝時にはレコードタイムという勲章もあります。
母となる前のもうひと暴れを期待してしまいますね。

イチリュウは8枠15番。
うーん、またしても大外枠。
桜花賞を逃げ切ったようにこの馬のスピードを生かすには厳しい条件になりましたが、休み明けを二度叩いて体調面は確実に上向きでレースに臨みます。

川崎所属馬の遠征情報(2014年1月18日・19日遠征分)

2013-12-28-Sat-16:19
第1回中山競馬開催6日目と7日目に、川崎所属馬が遠征予定です。応援よろしくお願い致します。

 1月18日(土) 中山9R 菜の花賞(サラ系3歳500万下・牝馬限定) 芝1600m

  アッリヴァーレ[牝3] 栗林厩舎 騎手:森 泰斗

 1月19日(日) 中山11R 第54回京成杯(GⅢ) 3歳オープン 芝2000m

  プレイアンドリアル[牡3] 河津厩舎 騎手:柴田 大知


2013年の川崎競馬も無事終了

2013-12-27-Fri-01:41
20日の最終レース終了後、川崎所属騎手が勢揃いし、1年間御愛顧頂いた御礼の挨拶、ゴーグルの投げ入れが行われました。騎手会長の今野忠成騎手が落馬負傷で療養中の為、副会長の佐藤博紀騎手よりファンの皆様へ年末の御挨拶が行われ、挨拶の中では今野忠成騎手の現状も伝えられました。

  131220年末騎手挨拶-01 整列 川崎所属騎手が勢揃い

  131220年末騎手挨拶-02 佐藤博紀副会長の挨拶 副会長の佐藤博紀騎手よりご挨拶

 挨拶の後は、恒例となったサイン入りゴーグルの投げ入れが行われ、2013年の川崎開催は幕を閉じました。

  131220年末騎手挨拶-03 ゴーグルの投げ入れ【ぼかし有り】

 新年は2014年の元旦より昼開催にて行われます。開門時間などは、下記をご参照くさだい。

  1月1日 ~ 4日の開催情報(川崎競馬HP)

主なレースは、下記の通りです。

 1月1日
  1R 2014年幕開け賞
  11R 迎春賞
 
 1月2日
  10R ゴールデンホース賞(栗毛、栃栗毛限定競走)
  11R 初富士賞
 
 1月3日
  流鏑馬(10時10分ごろから)
  7R 磯山さやか賞
  11R 報知オールスターカップ(SⅢ) 地方全国交流
 
 1月4日
  11R 大師オープン(地方全国交流)

2014年も、ファンの皆様の御来場を心からお待ちしております。本年も川崎競馬をご愛顧頂き誠にありがとうございました。2013年も残りあとわずかとなりましたが、みなさまも良いお年をお迎えください。

35th ホワイトクリスマス賞

2013-12-27-Fri-01:29
2013年の川崎競馬のフィナーレを飾ったのは、芦毛・白毛馬限定競走としておなじみの「ホワイトクリスマス賞」。年末の川崎競馬の名物レースも、今年で35回目を迎えます。今年は14頭で行なわれました。

  131220川崎12Rホワイトクリスマス賞-01 パドック

 今年の出走馬14頭(すべて芦毛です)

  131220川崎12Rホワイトクリスマス賞 01 ノーザンハリアー 131220川崎12Rホワイトクリスマス賞 02 ピーエムイレブン  131220川崎12Rホワイトクリスマス賞 03 キョウエイプレアー
  131220川崎12Rホワイトクリスマス賞 04 メンドーサ 131220川崎12Rホワイトクリスマス賞 05 ギンザグリングラス 131220川崎12Rホワイトクリスマス賞 06 シルクスノーマン
  131220川崎12Rホワイトクリスマス賞 07 マンツーマン 131220川崎12Rホワイトクリスマス賞 08 テイエムミライオー 131220川崎12Rホワイトクリスマス賞 09 キシュウレジアス
  131220川崎12Rホワイトクリスマス賞 10 ナイトシアター 131220川崎12Rホワイトクリスマス賞 11 ビービーシェンロン 131220川崎12Rホワイトクリスマス賞 12 トキノゲッコウ
  131220川崎12Rホワイトクリスマス賞 13 ヒカリワールド 131220川崎12Rホワイトクリスマス賞 14 リアルアビリティー

 本馬場入場では3頭の芦毛の誘導馬が先導し、合わせて17頭の芦毛馬の競演となりました。残念ながら全日本2歳優駿の誘導に登場したビービートルネードは誘導業務をお休みしましたが、代役としてトゥインクルジョイが登場。

  131220川崎12Rホワイトクリスマス賞 誘導馬-01 131220川崎12Rホワイトクリスマス賞 誘導馬-03 トゥインクルジョイ 誘導馬もすべて芦毛

 レースは、断然人気の1.6倍に支持されたリアルアビリティーが前半3ハロンを34秒9の猛ラップで逃げましたが直線で失速し8着。4番手を進んだ2番人気のトキノゲッコウが4角で並びかけるとそのまま力強くゴール板を駆け抜けて優勝。
2着には直線に入り伸びてきたシルクスノーマン。3着には、レース上がり3ハロンを1秒5上回る鬼脚で追い込んできたナイトシアターが入りました。

  131220川崎12Rホワイトクリスマス賞-02 ビジョン 131220川崎12Rホワイトクリスマス賞-03 1周目直線 131220川崎12Rホワイトクリスマス賞-04 ゴール1
  131220川崎12Rホワイトクリスマス賞-06 口取り   35thホワイトクリスマス賞 結果

川崎宿特別

2013-12-27-Fri-01:04
東海道五十三次~川崎宿をめざしてシリーズも、今開催が最終地点の川崎宿特別。レースは14頭によって争われました。レースは逃げるグランドシャープを前に見てじっくりと内々を進んだハクシュウベリーが 直線力強く抜け出して優勝。
グランドシャープが2着に粘りきりました。

  131220川崎11R川崎宿特別ハクシュウベリー 川崎宿特別 結果

2013冬・川崎ジョッキーズカップ

2013-12-26-Thu-23:40
131220川崎09R川崎ジョッキーズカップ-01 騎手整列

今野忠成騎手会長の提案によって誕生した「川崎ジョッキーズカップ」。春と秋の年2回行なわれるこの競走も、名物レースとしてすっかり定着しました。今回は、今年デビューした新人の瀧川寿希也騎手が、同レース初出場となりました。

 レースは、51歳金子正彦騎手が逃げ、18歳瀧川寿希也騎手が番手追走という展開。直線に入るとベテラン健在を言わんばかりに金子正彦騎手が突き放して優勝。2012冬、2013春と連続2着の拜原靖之騎手がゴール直前内から交わして2着。初出場の瀧川寿希也騎手は3着でした。

  131220川崎09R川崎ジョッキーズカップ-02 ハナ争い 131220川崎09R川崎ジョッキーズカップ-03 1周目ゴール前 131220川崎09R川崎ジョッキーズカップ-04 ゴール

  2013冬・川崎ジョッキーカップ 結果

  131220川崎09R川崎ジョッキーズカップ-06 金子騎手 131220川崎09R川崎ジョッキーズカップ-07 優勝カップ授与 131220川崎09R川崎ジョッキーズカップ-08 金子騎手 優勝した金子正彦騎手

  131220川崎09R川崎ジョッキーズカップ-09 記念撮影 131220川崎09R川崎ジョッキーズカップ-10 記念撮影 記念撮影


第10回開催 スパーキングデビュー 勝馬のご紹介

2013-12-26-Thu-23:27
開催最終日の12月20日には、2歳新馬戦の「スパーキングデビュー」が行なわれました。 今開催は2鞍行なわれ、計17頭が出走した「スパーキングデビュー」。勝馬をご紹介します。

 1レースは、2番人気の町田直希騎手騎乗フェイスシャイン(鈴木義久厩舎)が勝利。最外枠から好スタートを決めたフェイスシャインがマイペースの逃げを打ち、4コーナーを回って後続を突き放すとそのままセーフティリードのまま優勝。3番手追走から上がっていくも差は詰まらずラピッドゴールドは2着でした。

  131220川崎01R2歳新馬優勝フェイスシャイン

  フェイスシャイン[牝] 父:アジュディミツオー 母:ミスプロ 鈴木義久厩舎

 フェイスシャインは父が中央馬相手にG1を5勝したアジュディミツオーの最初の産駒(2011年2月2日生まれ)。母系では叔父に中央2勝馬が2頭居り、中距離まで対応できそうです。

  アジュディミツオー-01 アジュディミツオー-02 2013年のアジュディミツオー

 2レースは、1番人気のこれまた最外枠の町田直希騎手騎乗ゴールドジャック(内田勝義厩舎)が勝利。最外枠から好スタートを決めたゴールドジャックがスローペースの逃げ、2コーナー過ぎからペースアップについていけるのはヒカリカラノーのみで縦長の展開に。直線に入り気合をつけると、ムチ無しで一気に8馬身の差をつけ優勝。ゴールドジャックに挑んだ分最後一杯になりながらもヒカリカラノーが2着に粘りました。

  131220川崎01R2歳新馬優勝ゴールドジャック

 ゴールドジャック[牡] 父:ノボジャック 母:エビスチェリー 内田勝義厩舎

 ゴールドジャックは祖母の弟にエビスオペラ(金峰山特別)が居る血統。ちなみにゴールドジャックという馬名は3代目になります。

第64回全日本2歳優駿(JpnⅠ)

2013-12-20-Fri-23:38
今年で64回目となる全日本2歳優駿。今年はセミナイターではなく、この時期としては初めてとなる通常ナイター開催での実施となりました。残念ながら今年も川崎所属馬の出走はありませんでしたが、JRAから4頭、道営から1頭、笠松から3頭、南関東から7頭の計14頭で行なわれました。

 発走直前にナイトバロンが枠内で暴れため、競走除外となるアクシデントが発生。発走が遅れ、仕切りなおしでのスタートとなりました。激しい先行ポジション争いをしたのは、スザクとニシケンモノノフの2頭でしたが、結局はスザクが先頭に立ち、ニシケンモノノフが続きます。2頭を見ながら道営のハッピースプリント、サーモピレーらが追走します。4コーナーに入ると、ニシケンモノノフに代わりハッピースプリントが2番手に上がり直線へ。直線に入ると外目から逃げるスザクを捕らえると、1馬身1/2差をつけて優勝。道営所属馬としては、2001年のプリンシパルリバー以来となる優勝となりました。また、地方競馬所属馬として、今年初のJpnⅠ競走優勝馬となりました。

  IMGL4420_1.jpg IMGN4452_1.jpg 第64回全日本2歳優駿(JpnⅠ) 結果

 管理する田中淳司調教師は、今年は管理する2歳馬たちが全国各地の2歳重賞をほぼ総ナメの大活躍。暮れの大一番も制し、12年ぶりの道営所属馬による戴冠となりました。

  0P5C4311_1.jpg 0P5C4329_1.jpg

  IMGN4530_1.jpg 鞍上の宮崎光行騎手は、この日が南関東で初勝利

  0P5C4345_1.jpg 0P5C4365_1.jpg  関係者のみなさま、おめでとうございます。

 地方競馬所属馬としては、2009年のラブミーチャン以来、4年ぶりの優勝となった今回の全日本2歳優駿。今年の地方競馬の2歳重賞は、田中淳司厩舎が各地で大暴れ。既にGDJ2歳シーズンの優勝を決めているカクシアジ、今回の優勝馬のハッピースプリントに加え、管理馬のノットオーソリティとクライリングが南関東に移籍。今後の活躍にも、要注目です。

開催3日目、イベントの様子

2013-12-20-Fri-22:15
全日本2歳優駿が行なわれた開催3日目はイベントも盛りだくさん。競馬ガールズスタンド「バール」がオープンしたほか、イメージキャラクターの磯山さやかさんによるトークショーも行なわれました。

 競馬ガールズスタンド「バール」は、第1部がふじポンさんと井上オークスさん、第2部が小島友実さんと目黒貴子さんでオープンしました。

  DSC_8734.jpg 第1部の様子  DSC_8749.jpg 第2部の様子

 磯山さやかさんのトークショーでは、過去の全日本2歳優駿の思い出や、今年の全日本2歳優駿の予想を披露。

  0P5C4282_1.jpg IMGN1702_1.jpg IMGN1706_1.jpg トークショーの様子

 磯山さんの本命はハッピースプリントで、相手には、スザク、ニシケンモノノフ、ダイチトゥルース、メイショウイチオシの4頭を指名。磯山さんは見事、予想が的中し、表彰式でも大喜びでした。

準重賞 東京スポーツ師走オープン[地方交流]

2013-12-20-Fri-21:47
今開催の川崎競馬2日目のメインレースは、準重賞で2歳馬による地方全国交流競走の「JRA認定 東京スポーツ師走オープン」。笠松から1頭参戦し、計11頭立てで行なわれました。

1コーナーから2コーナーにかけて13秒1、15秒1と一気にペースが緩む中、完全に折り合って番手を追走した船橋のファイトが3コーナーで先頭に立つと、そのまま後続を完封して優勝。2着には中段から詰めてきたリュウノワン、3着には一旦後退するも直線再度伸びてきたイグアスノニジが入りました。

  131217川崎11R 師走OP 優勝 ファイト  東京スポーツ師走オープン 結果

キタサンカワサキ年賀状撮影会

2013-12-20-Fri-21:42
来年、2014年の干支が午。馬であることにちなみ、内馬場ファン休憩所前で、馬模型「キタサンカワサキ」に乗って
記念撮影が出来るサービスが行われました。本物のGⅠ肩掛けにまたがるなど、ふだんでは出来ない体験ですね。みなさんはもう、年賀状の準備はお済みですか?来年は午年。競馬でいい思い出をたくさん作りたいですね。

  キタサンカワサキ年賀状撮影会-01 キタサンカワサキ

  キタサンカワサキ年賀状撮影会-03 横には優勝カップに乗った?カツマルくんが居ました

馬頭観世音像が移設されました

2013-12-20-Fri-21:25
現在、3号スタンドがある場所にショッピングセンターの建設が予定されているため、1号入場門馬場側に設置されていた馬頭観世音様が出走馬の本馬場入場口横の競馬組合事務所馬場側に移設されました。

  移設された馬頭観世音様-02 移設された馬頭観世音様-01 移設された馬頭観世音像

 馬頭観世音様はスタンドも本馬場も見つめ日々安全を願ってくれています。

 競馬ファンのみなさまが馬頭観世音様のお参りができなくなったのは残念ですが、遠くから気持ちだけでもお参りしてきいただければ幸いです。



プレイアンドリアルの今後

2013-12-19-Thu-16:35
朝日杯FSに挑んだプレイアンドリアル。
4番手外につけたものの折り合いがつかず最後のひと伸びを欠いて7着という結果でした。

「直前に楽させたのが響いたのか馬のテンションが上がりすぎていたね。外枠のわりに良い位置につけられたけど、馬が怒りながら走る競馬になってしまった。レース後の反動はないので次のチャンスに向かいたい」と河津調教師はふり返っていました。

このあとは茨城のビッグレッドファーム鉾田から北海道に移動して調整され、皐月賞トライアルの弥生賞出走を目標にしているそうです。
弥生賞で3着以内に入れば皐月賞への出走権が得られます。

朝日杯FS プレイアンドリアルは7着

2013-12-16-Mon-22:57
15日に中山競馬場で行なわれた朝日杯FS(JpnⅠ)に出走したプレイアンドリアル。前走からプラス4kgでの出走となりましたが、最終的に2番人気の支持を集めました。

  朝日杯FS 1 朝日杯FS 2 プレイアンドリアル

 4番手の外目からレースを進めましたが、道中はかかり気味での追走。直線に入ってからも最後まで食い下がりましたが、7着でした。応援、ありがとうございました。

  朝日杯FS 3        画像提供(3枚とも):T.Tanaka 様

朝日杯FS枠順確定!! プレイアンドリアルは7枠13番

2013-12-13-Fri-19:58
本日、朝日杯FS(JpmⅠ)の枠順が確定しました。川崎から遠征するプレイアンドリアルは7枠13番。デビュー戦と前走でコンビを組んだJRAの柴田大知騎手を背に、大舞台に挑みます。金曜日時点での前売りでは、2番人気に推されている同馬。前走は、惜しくもクビ差の惜敗でしたが、大舞台での巻き返しに期待したいですね。朝日杯FSは15日(日)の15時25分発走。みなさまの応援、よろしくお願い致します。

今野忠成騎手の容態について

2013-12-13-Fri-19:47
11日の浦和競馬第6レースにおいて落馬した今野忠成騎手ですが、検査の結果、ろっ骨骨折、肺挫傷、肝損傷、腰椎横突起骨折と説明がありましたので、お知らせ致します。今野騎手は現在も治療中ですが、生命に別状はないとのことです。なお、今後の騎乗予定については未定となっております。

今野忠成騎手が落馬負傷 明日の園田は騎乗不可能に

2013-12-11-Wed-19:45
本日、浦和競馬第6レースで今野忠成騎手が落馬し、残りの騎乗はすべて乗り替わりとなりました。今野騎手はすぐに病院に搬送されましたが、診断の結果、肋骨が5本折れていることが判明し、明日、園田競馬場で行なわれるゴールデンジョッキーカップに騎乗することができなくなりました。今年1月に2000勝を達成し、念願の初出場だっただけに、残念でなりません。

明日で募集締め切り 「サンタ誘導馬からのプレゼント&記念撮影」

2013-12-10-Tue-21:57
12月17日と19日の最終レースのパドック終了後に行なわれる、「サンタ誘導馬からのプレゼント&記念撮影」ですが、明日11日の正午が募集締め切りとなります。イベント参加をお考えの方は、ふるってご応募ください。なお、応募者多数の場合、抽選となります。みなさまのご応募、お待ちしております。

  「サンタ誘導馬からのプレゼント&記念撮影」 募集要項

園田 ゴールデンジョッキーカップ 枠順確定!!

2013-12-10-Tue-21:49
12日に園田競馬場で行なわれる「第22回ゴールデンジョッキーカップ」の枠順が確定しました。川崎から、今年1月に2000勝を達成した今野忠成騎手が初出場します。先月には、2100勝達成と、着々と勝ち星を積み重ねている今野騎手。過去には第1回に佐々木竹見騎手が優勝しているだけに、偉大なる先輩に続いて頑張ってほしいですね。応援よろしくお願い致します。

  園田8R ファイティングジョッキー賞 枠順

  園田9R エキサイティングジョッキー賞 枠順

  園田10R チャンピオンジョッキー賞 枠順

朝日杯FSに向けてプレイアンドリアルが小向トレセン入厩

2013-12-06-Fri-20:27
河津裕昭厩舎に移籍したプレイアンドリアルが昨日の夕方、小向トレーニングセンターに入厩しました。
131206プレイアンドリアル-5

このあとは15日に中山競馬場で行われる朝日杯フューチュリティステークスに挑戦。
茨城のビッグレッドファーム鉾田から移動して、川崎での最終調整に入ります。


131206プレイアンドリアル-4

まずは今朝の調教馬場に登場。
本田紀忠騎手を背に、調教パートナーのドリームスパークを追いかけるかたちで駆けました。

131206プレイアンドリアル-3


「初めての馬場ということもあって、最初は入れ込んでましたね。馬場を見たらグイグイと早く走りたがっていました。叩きつけるような踏み込みで跳びも大きい。馬体も乗ってみると見た目より幅広で大きく感じました」
と、本田騎手がプレイアンドリアルの印象を語っていました。
131206本田紀忠騎手

午後には河津厩舎の厩務員が交代で引き運動を約40分。
このときも調教パートナーのドリームスパークがいっしょです。

131206プレイアンドリアル-2

明日は川崎競馬場に運んでの調整。
そして来週の最終調整を経て、川崎所属馬として朝日杯フューチュリティステークスに向かいます。
HOME