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朝日杯FSに向けてプレイアンドリアルが小向トレセン入厩
2013-12-06-Fri-20:27
河津裕昭厩舎に移籍したプレイアンドリアルが昨日の夕方、小向トレーニングセンターに入厩しました。

このあとは15日に中山競馬場で行われる朝日杯フューチュリティステークスに挑戦。
茨城のビッグレッドファーム鉾田から移動して、川崎での最終調整に入ります。

まずは今朝の調教馬場に登場。
本田紀忠騎手を背に、調教パートナーのドリームスパークを追いかけるかたちで駆けました。

「初めての馬場ということもあって、最初は入れ込んでましたね。馬場を見たらグイグイと早く走りたがっていました。叩きつけるような踏み込みで跳びも大きい。馬体も乗ってみると見た目より幅広で大きく感じました」
と、本田騎手がプレイアンドリアルの印象を語っていました。

午後には河津厩舎の厩務員が交代で引き運動を約40分。
このときも調教パートナーのドリームスパークがいっしょです。

明日は川崎競馬場に運んでの調整。
そして来週の最終調整を経て、川崎所属馬として朝日杯フューチュリティステークスに向かいます。

このあとは15日に中山競馬場で行われる朝日杯フューチュリティステークスに挑戦。
茨城のビッグレッドファーム鉾田から移動して、川崎での最終調整に入ります。

まずは今朝の調教馬場に登場。
本田紀忠騎手を背に、調教パートナーのドリームスパークを追いかけるかたちで駆けました。

「初めての馬場ということもあって、最初は入れ込んでましたね。馬場を見たらグイグイと早く走りたがっていました。叩きつけるような踏み込みで跳びも大きい。馬体も乗ってみると見た目より幅広で大きく感じました」
と、本田騎手がプレイアンドリアルの印象を語っていました。

午後には河津厩舎の厩務員が交代で引き運動を約40分。
このときも調教パートナーのドリームスパークがいっしょです。

明日は川崎競馬場に運んでの調整。
そして来週の最終調整を経て、川崎所属馬として朝日杯フューチュリティステークスに向かいます。
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