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大井・第14回レディスプレリュード(JpnII)
2017-10-06-Fri-08:00
Road to JBCの第14回レディスプレリュード。
1着馬にはJBCレディスクラシックへの優先出走権が与えられます。
今年は16頭で争われました。
川崎からはファイトユアソングが参戦しました。
レースはゆったりとしたスタートの中、最内枠からサルサディオーネがハナに立ちレースを引っ張ります。
2番手はにララベル、マイティティーが追走、それを見るような形でクイーンマンボ、アンジュデジールが続き、ホワイトフーガはその後ろからとなりました。
向こう正面に入りサルサディオーネがペースを上げますが差を広げられないまま3角を周ります。
4角では早くもララベルが先頭に並びかけ粘りこみを計りますが外から並ぶ間もなく突き抜けたのは1番人気に推されたクイーンマンボ。
ホワイトフーガは後方から終いにかけましたがアンジュデジールを交わすのが精一杯。クイーンマンボが8馬身差で圧勝しました。

※画像をクリックすると大きくなります。
第14回レディスプレリュード 結果
ファイトユアソングはJRAを見る形でレースを進め、直線に賭けましたが伸び一息で7着という結果でした。
7着:ファイトユアソング

1着馬にはJBCレディスクラシックへの優先出走権が与えられます。
今年は16頭で争われました。
川崎からはファイトユアソングが参戦しました。
レースはゆったりとしたスタートの中、最内枠からサルサディオーネがハナに立ちレースを引っ張ります。
2番手はにララベル、マイティティーが追走、それを見るような形でクイーンマンボ、アンジュデジールが続き、ホワイトフーガはその後ろからとなりました。
向こう正面に入りサルサディオーネがペースを上げますが差を広げられないまま3角を周ります。
4角では早くもララベルが先頭に並びかけ粘りこみを計りますが外から並ぶ間もなく突き抜けたのは1番人気に推されたクイーンマンボ。
ホワイトフーガは後方から終いにかけましたがアンジュデジールを交わすのが精一杯。クイーンマンボが8馬身差で圧勝しました。

※画像をクリックすると大きくなります。
第14回レディスプレリュード 結果
ファイトユアソングはJRAを見る形でレースを進め、直線に賭けましたが伸び一息で7着という結果でした。
7着:ファイトユアソング


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