川崎競馬倶楽部ブログ川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。 |
道営から続々と有力馬が転入
2017-12-24-Sun-13:00
道営から続々と転入して来ている有力馬をご紹介します。
※画像をクリックすると大きくなります。
●ストロングハート(牝馬2歳)

ダートグレード競走エーデルワイス賞を勝つなど重賞2勝のストロングハートは内田勝義厩舎に移籍。
東京2歳優駿牝馬からユングフラウフラウ賞、そして内田厩舎3勝目の桜花賞を目指します。
●サザンヴィグラス(牡馬2歳)

栄冠賞、ブリーダーズゴールドジュニアカップを制したサザンヴィグラスは全日本2歳優駿後に河津裕昭厩舎へ。船橋戦を使ったあとJRAヒヤシンスステークスから京浜盃より南関クラシックロードに参戦予定。
●スーパーステション(牡馬3歳)

5連勝でダービーグランプリを優勝したスーパーステションは佐々木仁厩舎へ移籍。
報知オールスターカップから報知グランプリカップへと向かうプランです。
※画像をクリックすると大きくなります。
●ストロングハート(牝馬2歳)

ダートグレード競走エーデルワイス賞を勝つなど重賞2勝のストロングハートは内田勝義厩舎に移籍。
東京2歳優駿牝馬からユングフラウフラウ賞、そして内田厩舎3勝目の桜花賞を目指します。
●サザンヴィグラス(牡馬2歳)

栄冠賞、ブリーダーズゴールドジュニアカップを制したサザンヴィグラスは全日本2歳優駿後に河津裕昭厩舎へ。船橋戦を使ったあとJRAヒヤシンスステークスから京浜盃より南関クラシックロードに参戦予定。
●スーパーステション(牡馬3歳)

5連勝でダービーグランプリを優勝したスーパーステションは佐々木仁厩舎へ移籍。
報知オールスターカップから報知グランプリカップへと向かうプランです。
スポンサーサイト
2017年川崎競馬場リーディング
2017-12-24-Sun-12:00
2017の川崎競馬は12月15日で終了。
川崎競馬場リーディングは以下の通りに決定しました。
※画像をクリックすると大きくなります。
【調教師】

第1位 高月賢一 425戦 61勝
第2位 内田勝義 375戦 55勝
第3位 佐々木仁 337戦 44勝
第4位 小久保智(浦和) 187戦 29勝
第5位 山崎裕也 365戦 27勝
第6位 鈴木義久 324戦 26勝
第7位 河津裕昭 152戦 25勝
第8位 平田正一 210戦 20勝
第9位 八木正喜 129戦 20 勝
第10位 八木 仁 141戦 18勝
【騎手】

第1位 山崎誠士 479戦 76勝
第2位 瀧川寿希也 417戦 66勝
第3位 矢野貴之(大井) 339戦 51 勝
第4位 森 泰斗(船橋) 292戦 47 勝
第5位 真島大輔(大井) 243戦 42勝
第6位 今野忠成 274戦 39勝
第7位 本田正重(船橋) 238戦 29勝
第8位 笹川 翼(大井) 298 戦 25勝
第9位 赤岡修次(高知) 141戦 21 勝
第10位 町田直希 367戦 20 勝
川崎競馬場リーディングは以下の通りに決定しました。
※画像をクリックすると大きくなります。
【調教師】

第1位 高月賢一 425戦 61勝
第2位 内田勝義 375戦 55勝
第3位 佐々木仁 337戦 44勝
第4位 小久保智(浦和) 187戦 29勝
第5位 山崎裕也 365戦 27勝
第6位 鈴木義久 324戦 26勝
第7位 河津裕昭 152戦 25勝
第8位 平田正一 210戦 20勝
第9位 八木正喜 129戦 20 勝
第10位 八木 仁 141戦 18勝
【騎手】

第1位 山崎誠士 479戦 76勝
第2位 瀧川寿希也 417戦 66勝
第3位 矢野貴之(大井) 339戦 51 勝
第4位 森 泰斗(船橋) 292戦 47 勝
第5位 真島大輔(大井) 243戦 42勝
第6位 今野忠成 274戦 39勝
第7位 本田正重(船橋) 238戦 29勝
第8位 笹川 翼(大井) 298 戦 25勝
第9位 赤岡修次(高知) 141戦 21 勝
第10位 町田直希 367戦 20 勝
今野忠成サンタが毎日新聞で紹介されました!
2017-12-24-Sun-08:00
12月24日付けの毎日新聞全国版にて、川崎競馬所属の今野忠成騎手が「お馬に乗ったサンタさん」として紹介されました。
毎日新聞の記事は こちら をご覧ください。
今野忠成騎手は家庭の事情により8歳から15歳まで神奈川県藤沢市にある児童養護施設「聖園子供の家」で育ち、
騎手としてデビューした翌年から21年間、毎年クリスマスの頃になると寄付金を持って聖園子供の家を訪れています。
今年は毎日新聞の取材担当者も同行し、記事として取り上げられました。

今野忠成騎手と聖園子供の家の疋田園長
実はこの日の今野忠成騎手は腰を悪くし痛み止めを打っての登場でした。
振込にせず、封筒に入れて子供の家を訪れ、笑顔の子供達の前で普段の「お馬に乗ったお兄さん」から「お馬にのったサンタさん」になった今野忠成騎手。
子供達には立派な大先輩であり、夢と希望を届けてくれるサンタさんなのでしょう。
楽しそうにクリスマスパーティーが行われた様子が目に浮かびます。
毎日新聞の記事は こちら をご覧ください。
今野忠成騎手は家庭の事情により8歳から15歳まで神奈川県藤沢市にある児童養護施設「聖園子供の家」で育ち、
騎手としてデビューした翌年から21年間、毎年クリスマスの頃になると寄付金を持って聖園子供の家を訪れています。
今年は毎日新聞の取材担当者も同行し、記事として取り上げられました。

今野忠成騎手と聖園子供の家の疋田園長
実はこの日の今野忠成騎手は腰を悪くし痛み止めを打っての登場でした。
振込にせず、封筒に入れて子供の家を訪れ、笑顔の子供達の前で普段の「お馬に乗ったお兄さん」から「お馬にのったサンタさん」になった今野忠成騎手。
子供達には立派な大先輩であり、夢と希望を届けてくれるサンタさんなのでしょう。
楽しそうにクリスマスパーティーが行われた様子が目に浮かびます。