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第64回エンプレス杯(JpnII)
2018-03-01-Thu-08:00
開催3日目の11レースは牝馬のダートグレード競走第64回エンプレス杯(JpnII)
今年はJRA5頭、南関東5頭の11頭で行われました。
レースは内からダッシュ良くサルサディオーネが逃げを打ち、続いてプリンシアコメータが2番手を早目に確保します。アンジュデジールは逆に控えて3番手の内々を追走、その外側にミッシングリンクで1周目のゴール前をゆったりと流れていきます。
2周目の向こう正面でサルサディオーネがペースアップを計りますが、差は思う様に開かず勝負どころの3~4角へ。
コーナーを上手く立ち回りサルサディオーネがプリンシアコメータとの差を広げますが、ここで動き出したのはアンジュデジール。
4角で外へ持ち出すと残り200mからプリンシアコメータと馬体を合わせて馬場の真ん中から一歩一歩前との差を詰めていき、ゴール直前でグンともうひと伸び。1馬身1/2差で差し切り優勝しました。
優勝はアンジュデジール

※画像をクリックすると大きくなります。
第64回エンプレス杯 結果
レース後の検量室前
口取り

勝利ジョッキーは横山典弘騎手

表彰式

プレゼンターは三浦大輔さんと稲村亜美さんが務められました。

最後は恒例の記念撮影

関係者のみなさま、おめでとうございます。
※騎手インタビュー動画
※調教師インタビュー動画
今年はJRA5頭、南関東5頭の11頭で行われました。
レースは内からダッシュ良くサルサディオーネが逃げを打ち、続いてプリンシアコメータが2番手を早目に確保します。アンジュデジールは逆に控えて3番手の内々を追走、その外側にミッシングリンクで1周目のゴール前をゆったりと流れていきます。
2周目の向こう正面でサルサディオーネがペースアップを計りますが、差は思う様に開かず勝負どころの3~4角へ。
コーナーを上手く立ち回りサルサディオーネがプリンシアコメータとの差を広げますが、ここで動き出したのはアンジュデジール。
4角で外へ持ち出すと残り200mからプリンシアコメータと馬体を合わせて馬場の真ん中から一歩一歩前との差を詰めていき、ゴール直前でグンともうひと伸び。1馬身1/2差で差し切り優勝しました。
優勝はアンジュデジール

※画像をクリックすると大きくなります。
第64回エンプレス杯 結果
レース後の検量室前
口取り


勝利ジョッキーは横山典弘騎手

表彰式

プレゼンターは三浦大輔さんと稲村亜美さんが務められました。

最後は恒例の記念撮影

関係者のみなさま、おめでとうございます。
※騎手インタビュー動画
※調教師インタビュー動画
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