川崎競馬倶楽部ブログ川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。 |
川崎競馬場で「もくしでつなぐプロジェクト」が行われました。
2018-11-11-Sun-17:21
11月11日、WINS川崎として賑わう川崎競馬場にて「もくしでつなぐプロジェクト」が行われました。

自分で作った「もくし」を生産牧場に届けて、実際に産まれた仔馬に装着してもらおうというプロジェクトです。
「もくし」とは馬に装着する頭絡の一種で「無口」とも言います。
さて今回は川崎競馬場の芝生広場にシートを広げた会場での開催となりました。

講師の説明を聞きながら、ロープをくぐらせ、輪を作って、縛って。お母さんと一緒に参加された女の子、物作りの楽しさも味わってもらえたでしょうか?

ゆっくり作業しても1時間弱でもくしが出来上がりました。早速RODYくんにモデルになってもらい装着してみました。

最後にメッセージを添えて完成です。

もくしが牧場さんに届き、産まれてきた仔馬に使われるとPacallaさんのホームページの「牧場記事」にてその様子が紹介されます。
自分が作ったもくしを使った仔馬が無事に育ち、将来競馬場で走ったら…と考えただけでワクワクしてしまいますね。
もくしでつなぐプロジェクトの詳細は こちら をご覧下さい。


自分で作った「もくし」を生産牧場に届けて、実際に産まれた仔馬に装着してもらおうというプロジェクトです。
「もくし」とは馬に装着する頭絡の一種で「無口」とも言います。
さて今回は川崎競馬場の芝生広場にシートを広げた会場での開催となりました。

講師の説明を聞きながら、ロープをくぐらせ、輪を作って、縛って。お母さんと一緒に参加された女の子、物作りの楽しさも味わってもらえたでしょうか?


ゆっくり作業しても1時間弱でもくしが出来上がりました。早速RODYくんにモデルになってもらい装着してみました。


最後にメッセージを添えて完成です。


もくしが牧場さんに届き、産まれてきた仔馬に使われるとPacallaさんのホームページの「牧場記事」にてその様子が紹介されます。
自分が作ったもくしを使った仔馬が無事に育ち、将来競馬場で走ったら…と考えただけでワクワクしてしまいますね。
もくしでつなぐプロジェクトの詳細は こちら をご覧下さい。
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