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神楽酒造盃くろうま賞 優勝はルーレットスピナー
2019-06-11-Tue-08:20
開催初日の11レースには、毛色限定レースの「神楽酒造盃くろうま賞」 黒鹿毛、青鹿毛、青毛のみに出走資格がある名物レース。
今回は黒鹿毛10頭、青鹿毛2頭、青毛1頭の13頭立てで行われました。
また今開催期間中、馬内の各売店では同レースの副賞である「本格芋焼酎くろうま天駆(あまがけ)」の販売も行われました。

※画像をクリックすると大きくなります。
13頭のくろうま達が揃ったパドック





1周目直線、13頭の黒馬達

レースは大外枠からすんなりと2番手につけたルーレットスピナーが3角で先頭に立つと、迫ってくる各馬を直線で一気に引き離し4馬身差で圧勝しました。
優勝はルーレットスピナー

神楽酒造盃くろうま賞 結果
勝利ジョッキーは本田正重騎手

本田正重騎手コメント
【おめでとうございます】ありがとうございます。
(馬体重は-12キロでしたが)返し馬の感じも良くて、こういう(泥んこ)馬場も合っていると思っていたのでスムーズな競馬が出来るように心がけました。
3角あたりでも手応えが良かったのでこれなら勝てるかなと、まだ4歳馬なのでこれからが楽しみです。
今日は雨の中応援ありがとうございます。明日以降も競馬場に足を運んで頂ければと思います。ありがとうございました。
プレゼンターは神楽酒造株式会社東京支店支店長:眞鍋裕三様が務められました。

最後は恒例の記念撮影

関係者のみなさま、おめでとうございます。
神楽酒造の「本格芋焼酎くろうま天駆(あまがけ)」の詳細については こちら をご覧下さい。
今回は黒鹿毛10頭、青鹿毛2頭、青毛1頭の13頭立てで行われました。
また今開催期間中、馬内の各売店では同レースの副賞である「本格芋焼酎くろうま天駆(あまがけ)」の販売も行われました。

※画像をクリックすると大きくなります。
13頭のくろうま達が揃ったパドック















1周目直線、13頭の黒馬達

レースは大外枠からすんなりと2番手につけたルーレットスピナーが3角で先頭に立つと、迫ってくる各馬を直線で一気に引き離し4馬身差で圧勝しました。
優勝はルーレットスピナー

神楽酒造盃くろうま賞 結果
勝利ジョッキーは本田正重騎手

本田正重騎手コメント
【おめでとうございます】ありがとうございます。
(馬体重は-12キロでしたが)返し馬の感じも良くて、こういう(泥んこ)馬場も合っていると思っていたのでスムーズな競馬が出来るように心がけました。
3角あたりでも手応えが良かったのでこれなら勝てるかなと、まだ4歳馬なのでこれからが楽しみです。
今日は雨の中応援ありがとうございます。明日以降も競馬場に足を運んで頂ければと思います。ありがとうございました。
プレゼンターは神楽酒造株式会社東京支店支店長:眞鍋裕三様が務められました。

最後は恒例の記念撮影

関係者のみなさま、おめでとうございます。
神楽酒造の「本格芋焼酎くろうま天駆(あまがけ)」の詳細については こちら をご覧下さい。
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ヒカリオーソ号 第65回東京ダービー優勝報告会【動画あり】
2019-06-11-Tue-08:10
開催初日8R終了後にはウィナーズサークルにて東京ダービー優勝報告会が行われました。
6月5日に大井競馬場で行われた「第65回東京ダービー(SI)」では川崎競馬所属のヒカリオーソ号(馬主:西森鶴氏)が見事優勝しています
ヒカリオーソを管理する岩本洋調教師

レース前に山崎誠士騎手と話しをした作戦の通りの展開になったので
(勝ったのが)当然みたいな感じがしてしまいましたが、ゴールした時には「これはダービーだったんだな」という気持ちでしたが
(鼻出血という)アクシデントがあった後でしたから、そちらの方にばかり気を取られていました。(ダービートレーナーという)実感はまだですね。
ヒカリオーソの父・フリオーソも、山崎誠士騎手の父・尋美氏も、自分の父(亀五郎調教師)もダービーを勝てていなかったので感極まるダービーでした。
ヒカリオーソの手綱をとった山崎誠士騎手

(ヒカリオーソ号には初騎乗でしたが)馬体は大きくはないんですが、パワーがあってさすが重賞を2つ勝っている馬だなと感じていました。
考えるより冷静に乗ろうと心がけ、直線を向いてもしかするとあるかな?と、あとは必死に追っていました。
(ゴールしたら)嬉しさが爆発しました。
最後は全員で記念撮影

優勝報告会動画
6月5日に大井競馬場で行われた「第65回東京ダービー(SI)」では川崎競馬所属のヒカリオーソ号(馬主:西森鶴氏)が見事優勝しています
ヒカリオーソを管理する岩本洋調教師

レース前に山崎誠士騎手と話しをした作戦の通りの展開になったので
(勝ったのが)当然みたいな感じがしてしまいましたが、ゴールした時には「これはダービーだったんだな」という気持ちでしたが
(鼻出血という)アクシデントがあった後でしたから、そちらの方にばかり気を取られていました。(ダービートレーナーという)実感はまだですね。
ヒカリオーソの父・フリオーソも、山崎誠士騎手の父・尋美氏も、自分の父(亀五郎調教師)もダービーを勝てていなかったので感極まるダービーでした。
ヒカリオーソの手綱をとった山崎誠士騎手

(ヒカリオーソ号には初騎乗でしたが)馬体は大きくはないんですが、パワーがあってさすが重賞を2つ勝っている馬だなと感じていました。
考えるより冷静に乗ろうと心がけ、直線を向いてもしかするとあるかな?と、あとは必死に追っていました。
(ゴールしたら)嬉しさが爆発しました。
最後は全員で記念撮影

優勝報告会動画
赤岡修次騎手 紹介式【動画あり】
2019-06-11-Tue-08:00