川崎競馬倶楽部ブログ川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。 |
川崎競馬場で野外映画上映会「ねぶくろシネマ」が行われました。
2019-07-28-Sun-08:00
7月27日(土)川崎競馬場では、WINS川崎としての営業終了後の18時30分から川崎ドリームビジョンを使って野外映画上映会「ねぶくろシネマ@川崎競馬場」が行われました。

※画像をクリックすると大きくなります。
台風6号が発生し、その進路や速度によってはスタンドからの観覧になる可能性もありましたが、お客様の願いが通じたのか雨の振り始めは遅くなるという予報となり、無事芝生広場での上映会となりました。
川崎ドリームビジョンはギネスにも認定された事のある巨大スクリーン(幅72m ×高さ16m)。
スクリーンの大きさが日本最大級とされている「109シネマズ大阪エキスポシティシアター11」は横26m×高さ18m(ビル6階建てに相当)
一般的な映画館では6m×15mくらいですから、川崎ドリームビジョンでの上映は日本最大級に匹敵します。
今回も左右2画面で迫力ある上映となりました。
上映された映画は 『ボヘミアン・ラプソディ(日本語吹替版)』

今回はスクリーンに近いエリアを「スタンディング可能エリア」、スタンド寄りの芝生エリアを「ゴロゴロエリア」と分け、お客様の観覧スタイルでそれぞれ楽しめるようにされました。
芝生広場は足の踏み場もない程のお客様で溢れかえりました。

また、記念撮影スポットや光の馬ロジータ像で記念写真を撮る方も多く見受けられました。

ねぶくろシネマ唐品知浩さんの挨拶の後、特別協賛の株式会社コスモスイニシア高木嘉幸社長によるカウントダウンで開演となりました。

映画の中で流れるクィーンの曲に合わせて、唄いだす人、踊りだす人。おおいに盛り上がって幕を閉じました。

全国各地で野外映画上映会を行っている「ねぶくろシネマ」さんのホームページは こちら をご覧下さい。

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台風6号が発生し、その進路や速度によってはスタンドからの観覧になる可能性もありましたが、お客様の願いが通じたのか雨の振り始めは遅くなるという予報となり、無事芝生広場での上映会となりました。
川崎ドリームビジョンはギネスにも認定された事のある巨大スクリーン(幅72m ×高さ16m)。
スクリーンの大きさが日本最大級とされている「109シネマズ大阪エキスポシティシアター11」は横26m×高さ18m(ビル6階建てに相当)
一般的な映画館では6m×15mくらいですから、川崎ドリームビジョンでの上映は日本最大級に匹敵します。
今回も左右2画面で迫力ある上映となりました。
上映された映画は 『ボヘミアン・ラプソディ(日本語吹替版)』

今回はスクリーンに近いエリアを「スタンディング可能エリア」、スタンド寄りの芝生エリアを「ゴロゴロエリア」と分け、お客様の観覧スタイルでそれぞれ楽しめるようにされました。
芝生広場は足の踏み場もない程のお客様で溢れかえりました。


また、記念撮影スポットや光の馬ロジータ像で記念写真を撮る方も多く見受けられました。


ねぶくろシネマ唐品知浩さんの挨拶の後、特別協賛の株式会社コスモスイニシア高木嘉幸社長によるカウントダウンで開演となりました。


映画の中で流れるクィーンの曲に合わせて、唄いだす人、踊りだす人。おおいに盛り上がって幕を閉じました。

全国各地で野外映画上映会を行っている「ねぶくろシネマ」さんのホームページは こちら をご覧下さい。
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