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大井・第34回東京プリンセス賞(SI) 優勝はアクアリーブル
2020-04-29-Wed-08:00
第34回東京プリンセス賞。
1・2着馬には関東オークス(JpnII)への優先出走権が与えられます。
今年は16頭で争われ、川崎からはルイドフィーネ、ミナミン、ブロンディーヴァの3頭が参戦しました。
レースは先行2騎をじっくりと見る位置を追走していたアクアリーブルが直線追いすがるリヴェールブリスを振り切り、1馬身3/4差つけた所が南関東牝馬クラシック2冠目のゴール。母:アスカリーブルと同レース母子制覇となりました。
また、1着:アクアリーブルと2着:リヴェールブリスは関東オークスへの優先出走権を獲得しました。
優勝はアクアリーブル(船橋:佐藤賢二厩舎)

※画像をクリックすると大きくなります。
第34回東京プリンセス賞 結果
ルイドフィーネは3着、ミナミンは11着、ブロンディーヴァは13着という結果でした。
3着:ルイドフィーネ

11着:ミナミン

13着:ブロンディーヴァ

1・2着馬には関東オークス(JpnII)への優先出走権が与えられます。
今年は16頭で争われ、川崎からはルイドフィーネ、ミナミン、ブロンディーヴァの3頭が参戦しました。
レースは先行2騎をじっくりと見る位置を追走していたアクアリーブルが直線追いすがるリヴェールブリスを振り切り、1馬身3/4差つけた所が南関東牝馬クラシック2冠目のゴール。母:アスカリーブルと同レース母子制覇となりました。
また、1着:アクアリーブルと2着:リヴェールブリスは関東オークスへの優先出走権を獲得しました。
優勝はアクアリーブル(船橋:佐藤賢二厩舎)

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第34回東京プリンセス賞 結果
ルイドフィーネは3着、ミナミンは11着、ブロンディーヴァは13着という結果でした。
3着:ルイドフィーネ



11着:ミナミン



13着:ブロンディーヴァ



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