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川崎競馬企画動画 「カツマルくんが行く!」が公開されました
2020-05-16-Sat-08:10
南関東地方競馬放送チャンネルの番組内にて放送された川崎競馬企画動画が「カツマルくんが行く!」として、川崎競馬場公式YouTube「川崎競馬カツマルくん」にて公開されました。
動画には、川崎所属の騎手や、調教師、誘導馬が登場。
表彰式やイベントに参加してはいたものの、今まで無言を貫いていた「カツマルくん」が初めておしゃべりするのは必見です!
川崎競馬を題材に競馬をちょっと深く知れる、ディープでインパクトのある映像をお楽しみください。
「カツマルくんが行く!」- 企画告知編 -
「カツマルくんが行く!」- 川崎競馬 攻略法編 -
「カツマルくんが行く!」- 厩舎のイマドキ編 -
「カツマルくんが行く!」- ハミってなに?編 -
「カツマルくんが行く!」- 誘導馬の生活編 -
動画には、川崎所属の騎手や、調教師、誘導馬が登場。
表彰式やイベントに参加してはいたものの、今まで無言を貫いていた「カツマルくん」が初めておしゃべりするのは必見です!
川崎競馬を題材に競馬をちょっと深く知れる、ディープでインパクトのある映像をお楽しみください。
「カツマルくんが行く!」- 企画告知編 -
「カツマルくんが行く!」- 川崎競馬 攻略法編 -
「カツマルくんが行く!」- 厩舎のイマドキ編 -
「カツマルくんが行く!」- ハミってなに?編 -
「カツマルくんが行く!」- 誘導馬の生活編 -
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令和2年度第2回開催 スパーキングデビュー 勝ち馬のご紹介
2020-05-16-Sat-08:00
今開催から2歳新馬戦がスタート。
来年のクラシック戦線まで約1年の道のりが始まりました。
今開催は3鞍行われた「スパーキングデビュー」では16頭がデビュー。
新馬戦の勝ち馬をご紹介します。
■5頭立てで行われた第1レース。 距離900m
勝利したのは、山崎誠士騎手騎乗のメガミリオン[牡]。
レースは好スタートを決めたメガミリオンが一旦先頭を奪われたものの、直線で抜き返すとそのまま1馬身1/2差をつけデビュー戦を制し、合わせて川崎記念を3連覇したホッコータルマエ産駒の初出走初勝利となりました。
タイム56秒3
優勝はメガミリオン

※画像をクリックすると大きくなります。
吉永厩務員、田島寿一厩舎、山崎誠士騎手、馬主:大栗芳一氏のカルテットと言えば、5月6日の東京湾カップを優勝したマンガンと同じ。
吉永厩務員は思わず愛馬のほほにキス!

スパーキングデビュー 結果
メガミリオン[牡] 田島 寿一 厩舎
父:ホッコータルマエ 母:バニラマカロン (母の父:クロフネ)
■5頭立てで行われた第2レース。 距離900m
勝利したのは、森泰斗騎手騎乗のプリモパイソン[牡]。
レースは二の脚を駆使して先頭に立ったプリモパイソンが、アークボルトの追撃を1/2馬身差振り切ってデビュー戦を制しました。
タイム54秒8
優勝はプリモパイソン

スパーキングデビュー 結果
プリモパイソン[牡] 内田 勝義 厩舎
父:バンブーエール 母:ブラックショコラ (母の父:サウスヴィグラス)
■6頭立てで行われた3レース。 距離900m
勝利したのは、町田直希騎手騎乗のライジングサミット[牡]。
レースはダッシュ良くハナに立ったライジングサミットが後続を寄せつけずそのまま3馬身差をつけてデビュー戦を制しました。
タイム55秒3
ライジングサミットは今年の2歳世代、最初のトレセン入厩馬でした。
優勝はライジングサミット

スパーキングデビュー 結果
ライジングサミット[牡] 田島 寿一 厩舎
父:エスポワールシチー 母:マミーフェスト (母の父:エイシンサンディ)
来年のクラシック戦線まで約1年の道のりが始まりました。
今開催は3鞍行われた「スパーキングデビュー」では16頭がデビュー。
新馬戦の勝ち馬をご紹介します。
■5頭立てで行われた第1レース。 距離900m
勝利したのは、山崎誠士騎手騎乗のメガミリオン[牡]。
レースは好スタートを決めたメガミリオンが一旦先頭を奪われたものの、直線で抜き返すとそのまま1馬身1/2差をつけデビュー戦を制し、合わせて川崎記念を3連覇したホッコータルマエ産駒の初出走初勝利となりました。
タイム56秒3
優勝はメガミリオン

※画像をクリックすると大きくなります。
吉永厩務員、田島寿一厩舎、山崎誠士騎手、馬主:大栗芳一氏のカルテットと言えば、5月6日の東京湾カップを優勝したマンガンと同じ。
吉永厩務員は思わず愛馬のほほにキス!

スパーキングデビュー 結果
メガミリオン[牡] 田島 寿一 厩舎
父:ホッコータルマエ 母:バニラマカロン (母の父:クロフネ)
■5頭立てで行われた第2レース。 距離900m
勝利したのは、森泰斗騎手騎乗のプリモパイソン[牡]。
レースは二の脚を駆使して先頭に立ったプリモパイソンが、アークボルトの追撃を1/2馬身差振り切ってデビュー戦を制しました。
タイム54秒8
優勝はプリモパイソン

スパーキングデビュー 結果
プリモパイソン[牡] 内田 勝義 厩舎
父:バンブーエール 母:ブラックショコラ (母の父:サウスヴィグラス)
■6頭立てで行われた3レース。 距離900m
勝利したのは、町田直希騎手騎乗のライジングサミット[牡]。
レースはダッシュ良くハナに立ったライジングサミットが後続を寄せつけずそのまま3馬身差をつけてデビュー戦を制しました。
タイム55秒3
ライジングサミットは今年の2歳世代、最初のトレセン入厩馬でした。
優勝はライジングサミット

スパーキングデビュー 結果
ライジングサミット[牡] 田島 寿一 厩舎
父:エスポワールシチー 母:マミーフェスト (母の父:エイシンサンディ)