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川崎競馬倶楽部ブログ

川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。

相沢新七調教師補佐が引退

2020-06-02-Tue-20:00
地方競馬にある調教師をサポートする〝調教師補佐〟という役割。
80歳になるまで勤め上げた岩本洋厩舎の相沢新七調教師補佐が4月一杯で引退しました。

200602相沢新七調教師補佐 200602相沢新七調教師補佐・雲取賞


昨年のヒカリオーソの東京ダービー制覇時はもちろん、ゴールドホイヤーの初重賞となった雲取賞の表彰式でも壇上に立つ姿がありましたが、体調を崩したことから東京ダービー出走を待たずして引退を決意したそう。


小向トレセンの近くで育ち、13歳で梅山満厩舎の下乗り(騎手見習い)に入ったのがスタート。
騎手生活は5年と短いものでしたが、厩務員を数年経験したのち、調教師補佐の免許を取得して以来、梅山、八木、岩本厩舎を支え、開場まもない頃から川崎競馬を見つめ続けてきました。

「もう67年になるんだね。
調教馬場がなかった頃は、土手づたいに競馬場まで馬をひいて調教したんだよ。
忘れられない馬? 戸塚記念を勝ったサガミトキマサだね。背は高いけどスマートな馬で競馬が上手だった。
それからキートチャンピオン。全日本2歳優駿3着して、戸塚記念でも2着。ケガをしてしまったのが残念だったね」

そう懐かしそうにふり返っていました。

相沢補佐、長い間おつかれさまでした。

  
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