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2020川崎ジョッキーズカップ第4戦 優勝は浦和:赤津和希騎手
2020-08-29-Sat-08:20
28日の12レースには、川崎ジョッキーズカップ第4戦が行われました。
今回は浦和競馬所属の3騎手(赤津和希騎手、寺島憂人騎手、中島良美騎手)が加わってのレースとなりました。

※画像をクリックすると大きくなります。
パドックに整列した川崎with浦和ジョッキーズ

川崎ジョッキーズ勝負服柄の襷をかけて誘導を行ったチーム誘導馬

レースタイトル

レース1周目直線

1周目ゴール前 逃げを打ったのは阪上忠匡騎手(パレスショウグン)

レースは先行勢が早めに動き出す中、馬群の中段内ラチ沿いで脚を溜めていた赤津和希騎手が直線内からスルスルと伸びてきて1馬身差で差し切り勝ちを収めました。
優勝は赤津和希騎手(ドンキースタイル、山崎尋美厩舎)

2020川崎ジョッキーズカップ第4戦 結果
赤津和希騎手、おめでとうございます。
尚、川崎ジョッキーズカップ第4戦終了時点の暫定順位は
1位:古岡勇樹騎手52ポイント
2位:伊藤裕人騎手51ポイント
3位:田中涼騎手49ポイント
4位:山林堂信彦騎手36ポイント
5位:藤江渉騎手34ポイント
となりました。
今年度からシリーズ化された川崎ジョッキーズカップのポイントや順位の詳細につきましては特設ページ(随時更新予定)をご覧ください。
2020川崎ジョッキーズカップシリーズについて
今回は浦和競馬所属の3騎手(赤津和希騎手、寺島憂人騎手、中島良美騎手)が加わってのレースとなりました。

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パドックに整列した川崎with浦和ジョッキーズ

川崎ジョッキーズ勝負服柄の襷をかけて誘導を行ったチーム誘導馬

レースタイトル

レース1周目直線

1周目ゴール前 逃げを打ったのは阪上忠匡騎手(パレスショウグン)

レースは先行勢が早めに動き出す中、馬群の中段内ラチ沿いで脚を溜めていた赤津和希騎手が直線内からスルスルと伸びてきて1馬身差で差し切り勝ちを収めました。
優勝は赤津和希騎手(ドンキースタイル、山崎尋美厩舎)

2020川崎ジョッキーズカップ第4戦 結果
赤津和希騎手、おめでとうございます。
尚、川崎ジョッキーズカップ第4戦終了時点の暫定順位は
1位:古岡勇樹騎手52ポイント
2位:伊藤裕人騎手51ポイント
3位:田中涼騎手49ポイント
4位:山林堂信彦騎手36ポイント
5位:藤江渉騎手34ポイント
となりました。
今年度からシリーズ化された川崎ジョッキーズカップのポイントや順位の詳細につきましては特設ページ(随時更新予定)をご覧ください。
2020川崎ジョッキーズカップシリーズについて
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森下博厩務員 初勝利
2020-08-29-Sat-08:10
3月末をもって騎手を引退し、厩務員に転向した森下博元騎手。
8月28日川崎競馬第5レースで厩務員としての初勝利をあげました。
最初の担当馬となったトキノステラ(八木正喜厩舎)を引いて競馬場に戻ってきたのは4月17日
※詳細は 森下博厩務員 競馬場デビュー をご覧ください。
あれから4ヶ月、厩務員として8戦目を迎えました。

※画像をクリックすると大きくなります。
厩務員として愛馬を送り出すのも手馴れてきました。

先頭2騎が競り合って、息の入らない展開の中、今回は5番人気だったトキノステラが道中最後方から直線で豪快に差しきって優勝。

大喜びで着場に駆けつけた田中準市オーナーと森下博厩務員

森下博厩務員も満面の笑みが止まりません。

記念すべき初勝利の口取り


8月31日の川崎10レースではもう1頭の担当馬:ラソワドールが出走予定(こちらも田中準市オーナー)
初勝利の勢いそのままに連勝となるでしょうか。

森下博厩務員、ならびに関係者の皆様おめでとうございます。
8月28日川崎競馬第5レースで厩務員としての初勝利をあげました。
最初の担当馬となったトキノステラ(八木正喜厩舎)を引いて競馬場に戻ってきたのは4月17日
※詳細は 森下博厩務員 競馬場デビュー をご覧ください。
あれから4ヶ月、厩務員として8戦目を迎えました。

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厩務員として愛馬を送り出すのも手馴れてきました。

先頭2騎が競り合って、息の入らない展開の中、今回は5番人気だったトキノステラが道中最後方から直線で豪快に差しきって優勝。

大喜びで着場に駆けつけた田中準市オーナーと森下博厩務員

森下博厩務員も満面の笑みが止まりません。


記念すべき初勝利の口取り


8月31日の川崎10レースではもう1頭の担当馬:ラソワドールが出走予定(こちらも田中準市オーナー)
初勝利の勢いそのままに連勝となるでしょうか。

森下博厩務員、ならびに関係者の皆様おめでとうございます。
令和2年度第6回開催 スパーキングデビュー 勝ち馬のご紹介
2020-08-29-Sat-08:00
今開催は3鞍、17頭がデビューした新馬戦の「スパーキングデビュー」。勝ち馬をご紹介致します。
27日、1頭が競走除外となり5頭立てで行われた3レース。 距離1,400m
勝利したのは、秋元耕成騎手騎乗のイグドラシル[牡]。
道中は前へ行く3頭を見る位置でレースを進めていたイグドラシルが3角手前から動き出すと、ゴール直前で逃げ馬を交わしきり、1馬身差をつけてデビュー戦を制しました。
タイム1分32秒9
優勝はイグドラシル

※画像をクリックすると大きくなります。
スパーキングデビュー 結果
イグドラシル[牡] 山崎 尋美 厩舎
父:ルーラーシップ 母:タイセイハニー (母の父:エンドスウィープ)
28日、6頭立てで行われた3レース。 距離900m
勝利したのは、内田利雄騎手騎乗のプリズムリバー[牝]。
先週黒潮盃を優勝したインペリシャブルの全妹:プリズムリバーが、一気に加速して3角手前で先頭に立つと、鞍上が後続の脚色を伺いながらステッキを2つ3つ。最後は7馬身差をつけてデビュー戦を圧勝しました。
タイム54秒9
優勝はプリズムリバー

スパーキングデビュー 結果
プリズムリバー[牝] 高月 賢一 厩舎
父:エスポワールシチー 母:ホウライマツリ (母の父:エンパイアメーカー)
28日、6頭立てで行われた4レース。 距離900m
勝利したのは、内田利雄騎手騎乗のホワイトプレインズ[牡]。
レースは逃げ馬の外につけていたホワイトプレインズが4角で外へ大きく膨れたものの、馬場の真ん中を鋭く伸び5馬身差をつけてデビュー戦を制しました。
タイム55秒7
優勝はホワイトプレインズ

スパーキングデビュー 結果
ホワイトプレインズ[牡] 高月 賢一 厩舎
父:サウスヴィグラス 母:フーリン (母の父:ダイワメジャー)
27日、1頭が競走除外となり5頭立てで行われた3レース。 距離1,400m
勝利したのは、秋元耕成騎手騎乗のイグドラシル[牡]。
道中は前へ行く3頭を見る位置でレースを進めていたイグドラシルが3角手前から動き出すと、ゴール直前で逃げ馬を交わしきり、1馬身差をつけてデビュー戦を制しました。
タイム1分32秒9
優勝はイグドラシル

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スパーキングデビュー 結果
イグドラシル[牡] 山崎 尋美 厩舎
父:ルーラーシップ 母:タイセイハニー (母の父:エンドスウィープ)
28日、6頭立てで行われた3レース。 距離900m
勝利したのは、内田利雄騎手騎乗のプリズムリバー[牝]。
先週黒潮盃を優勝したインペリシャブルの全妹:プリズムリバーが、一気に加速して3角手前で先頭に立つと、鞍上が後続の脚色を伺いながらステッキを2つ3つ。最後は7馬身差をつけてデビュー戦を圧勝しました。
タイム54秒9
優勝はプリズムリバー

スパーキングデビュー 結果
プリズムリバー[牝] 高月 賢一 厩舎
父:エスポワールシチー 母:ホウライマツリ (母の父:エンパイアメーカー)
28日、6頭立てで行われた4レース。 距離900m
勝利したのは、内田利雄騎手騎乗のホワイトプレインズ[牡]。
レースは逃げ馬の外につけていたホワイトプレインズが4角で外へ大きく膨れたものの、馬場の真ん中を鋭く伸び5馬身差をつけてデビュー戦を制しました。
タイム55秒7
優勝はホワイトプレインズ

スパーキングデビュー 結果
ホワイトプレインズ[牡] 高月 賢一 厩舎
父:サウスヴィグラス 母:フーリン (母の父:ダイワメジャー)