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2021川崎ジョッキーズカップ第2戦 優勝は酒井忍騎手
2021-03-05-Fri-15:40
開催4日目の最終レースには、「川崎ジョッキーズカップ第2戦」が行われました。
パドックに整列した川崎ジョッキーズ

※画像をクリックすると大きくなります。
川崎ジョッキーズ勝負服柄の襷をかけて誘導を行ったチーム誘導馬

レースタイトル

レース1周目直線、すべて川崎ジョッキーズ

1周目ゴール前 逃げを打ったのは本田紀忠騎手(ピュアスマート)

レースは激しい先行争いを横目に中段に控えていた酒井忍騎手が向こう正面で仕掛けると3角では早くも先頭に立ち、直線もしっかりと伸びて6馬身差をつけて圧勝。川崎ジョッキーズカップ初優勝を飾りました。
優勝は酒井忍騎手(ウインゴライアス、河津裕昭厩舎)

2021川崎ジョッキーズカップ第2戦 結果
記念の口取り

カツマルくんボードの前で優勝トロフィーを手に記念撮影。

酒井忍騎手、おめでとうございます。
尚、川崎ジョッキーズカップ第2戦終了時点の順位は下記の通りとなりました。
1位:酒井忍騎手38ポイント
2位:古岡勇樹騎手31ポイント
3位:増田充宏騎手30ポイント
4位:櫻井光輔騎手24ポイント
5位:町田直希騎手20ポイント
6位:伊藤裕人騎手19ポイント
7位:山崎誠士騎手16ポイント
8位:藤江渉騎手12ポイント
9位:今野忠成騎手10ポイント
10位:池谷匠翔騎手8ポイント
11位:山林堂信彦騎手6ポイント
12位:岡村裕基騎手3ポイント
13位:中越琉世騎手2ポイント
:本田紀忠騎手2ポイント
15位:拜原靖之騎手1ポイント
:阪上忠匡騎手1ポイント
:田中涼騎手1ポイント
となりました。
今年から正月開催を除く毎開催で実施、12月の最終戦までシリーズ化された川崎ジョッキーズカップのポイントや順位の詳細につきましては特設ページ(随時更新予定)をご覧ください。
2021川崎ジョッキーズカップシリーズについて
パドックに整列した川崎ジョッキーズ

※画像をクリックすると大きくなります。
川崎ジョッキーズ勝負服柄の襷をかけて誘導を行ったチーム誘導馬

レースタイトル

レース1周目直線、すべて川崎ジョッキーズ

1周目ゴール前 逃げを打ったのは本田紀忠騎手(ピュアスマート)

レースは激しい先行争いを横目に中段に控えていた酒井忍騎手が向こう正面で仕掛けると3角では早くも先頭に立ち、直線もしっかりと伸びて6馬身差をつけて圧勝。川崎ジョッキーズカップ初優勝を飾りました。
優勝は酒井忍騎手(ウインゴライアス、河津裕昭厩舎)

2021川崎ジョッキーズカップ第2戦 結果
記念の口取り

カツマルくんボードの前で優勝トロフィーを手に記念撮影。

酒井忍騎手、おめでとうございます。
尚、川崎ジョッキーズカップ第2戦終了時点の順位は下記の通りとなりました。
1位:酒井忍騎手38ポイント
2位:古岡勇樹騎手31ポイント
3位:増田充宏騎手30ポイント
4位:櫻井光輔騎手24ポイント
5位:町田直希騎手20ポイント
6位:伊藤裕人騎手19ポイント
7位:山崎誠士騎手16ポイント
8位:藤江渉騎手12ポイント
9位:今野忠成騎手10ポイント
10位:池谷匠翔騎手8ポイント
11位:山林堂信彦騎手6ポイント
12位:岡村裕基騎手3ポイント
13位:中越琉世騎手2ポイント
:本田紀忠騎手2ポイント
15位:拜原靖之騎手1ポイント
:阪上忠匡騎手1ポイント
:田中涼騎手1ポイント
となりました。
今年から正月開催を除く毎開催で実施、12月の最終戦までシリーズ化された川崎ジョッキーズカップのポイントや順位の詳細につきましては特設ページ(随時更新予定)をご覧ください。
2021川崎ジョッキーズカップシリーズについて
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第67回エンプレス杯(JpnII) 優勝はマルシュロレーヌ
2021-03-05-Fri-15:30
開催4日目のメインレースは第67回エンプレス杯(JpnII)
今年はJRAから5頭が参戦し、11頭立てで行われました。
スタートで後手を踏んだ1番人気のマルシュロレーヌでしたが慌てる事なく流れに乗り、向こう正面半ばからスパート。最後まで逃げ粘ったサルサディオーネをゴール直前で捕らえきり3/4馬身差をつけて優勝。ダートグレード3勝目をあげました。
優勝はマルシュロレーヌ(JRA:矢作芳人厩舎)

※画像をクリックすると大きくなります。
第67回エンプレス杯 結果
レース後の検量所前
口取り

今開催はコロナウィルス感染拡大防止の観点から表彰式は行われず、ウィナーズサークルにて優勝騎手・調教師のインタビューのみが行われました。
勝利ジョッキーは川田将雅騎手

勝利調教師は矢作芳人調教師

関係者のみなさま、おめでとうございます。
尚、川崎競馬からはシャイニングアカリ、ヒキュウの2頭が参戦しました。
6着:シャイニングアカリ

10着:ヒキュウ

尚、エンプレス杯の誘導馬はリボンの馬着にティアラ付きの衣装で登場しました。

今年のエンプレス杯は同競走の売得金額レコードを更新(8億7,898万7,500円)するとともに、同競走施行日における1日あたりの売得金のレコードを更新しました。
第67回 エンプレス杯(JpnII)の結果について
今年はJRAから5頭が参戦し、11頭立てで行われました。
スタートで後手を踏んだ1番人気のマルシュロレーヌでしたが慌てる事なく流れに乗り、向こう正面半ばからスパート。最後まで逃げ粘ったサルサディオーネをゴール直前で捕らえきり3/4馬身差をつけて優勝。ダートグレード3勝目をあげました。
優勝はマルシュロレーヌ(JRA:矢作芳人厩舎)

※画像をクリックすると大きくなります。
第67回エンプレス杯 結果
レース後の検量所前
口取り


今開催はコロナウィルス感染拡大防止の観点から表彰式は行われず、ウィナーズサークルにて優勝騎手・調教師のインタビューのみが行われました。
勝利ジョッキーは川田将雅騎手

勝利調教師は矢作芳人調教師

関係者のみなさま、おめでとうございます。
尚、川崎競馬からはシャイニングアカリ、ヒキュウの2頭が参戦しました。
6着:シャイニングアカリ



10着:ヒキュウ



尚、エンプレス杯の誘導馬はリボンの馬着にティアラ付きの衣装で登場しました。


今年のエンプレス杯は同競走の売得金額レコードを更新(8億7,898万7,500円)するとともに、同競走施行日における1日あたりの売得金のレコードを更新しました。
第67回 エンプレス杯(JpnII)の結果について