川崎競馬倶楽部ブログ川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。 |
山崎裕也調教師 200勝達成!
2021-05-29-Sat-08:10
山崎裕也調教師が5月28日の川崎競馬第2レースにおいて、管理するジェルジオ(増田充宏騎手騎乗)で勝利し、2014年の厩舎開業から2,579戦目にして地方競馬通算200勝を達成しました。
200勝を達成した28日の第2レース

※画像をクリックすると大きくなります。
記念の口取り

山崎裕也調教師コメント

(1歩1歩の)積み重ねですし、もっと勝っている人もいるので200勝(という数字)は意識していなかったです。1つの節目として、それを新馬戦で決められたのが嬉しいですね。ここ数年、開業当初の勢いのままに行けない年もあったのでもう少し早く(200勝)したかったとは思いますが、そんな中でも(スタッフの)みんな頑張ってくれているので焦らずやってきました。厩舎開業から7年目となり、ベースも築けてきて厩務員もしっかりしてきてくれているので次の節目(300勝)を目指しつつ重賞のタイトルを取りたいですね。
尚、山崎裕也調教師は続く3Rの2歳新馬戦もキャンプファイヤー(本田正重騎手騎乗)で勝利し、今開催5勝の固め打ち。開催リーディングトレーナーとなりました。

山崎裕也調教師、ならびに関係者のみなさま、おめでとうございます。
●山崎裕也(やまざき ゆうや)調教師
初出走:2014年10月14日 アントファガスタ
初勝利:2014年11月3日 アントファガスタ
成績(令和3年5月28日第2レース現在):2,579戦200勝
2着232回 3着256回 4着278回 5着259回 着外1,354回
200勝を達成した28日の第2レース

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記念の口取り


山崎裕也調教師コメント

(1歩1歩の)積み重ねですし、もっと勝っている人もいるので200勝(という数字)は意識していなかったです。1つの節目として、それを新馬戦で決められたのが嬉しいですね。ここ数年、開業当初の勢いのままに行けない年もあったのでもう少し早く(200勝)したかったとは思いますが、そんな中でも(スタッフの)みんな頑張ってくれているので焦らずやってきました。厩舎開業から7年目となり、ベースも築けてきて厩務員もしっかりしてきてくれているので次の節目(300勝)を目指しつつ重賞のタイトルを取りたいですね。
尚、山崎裕也調教師は続く3Rの2歳新馬戦もキャンプファイヤー(本田正重騎手騎乗)で勝利し、今開催5勝の固め打ち。開催リーディングトレーナーとなりました。

山崎裕也調教師、ならびに関係者のみなさま、おめでとうございます。
●山崎裕也(やまざき ゆうや)調教師
初出走:2014年10月14日 アントファガスタ
初勝利:2014年11月3日 アントファガスタ
成績(令和3年5月28日第2レース現在):2,579戦200勝
2着232回 3着256回 4着278回 5着259回 着外1,354回
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令和3年度第2回開催 スパーキングデビュー 勝ち馬のご紹介
2021-05-29-Sat-08:00
川崎競馬でも今年の新馬戦が始まりました。
新馬戦では初心者マークの衣装で登場する誘導馬。
誘導するのは、この日が10歳の誕生日だったワットロンクン

※画像をクリックすると大きくなります。
レースタイトル表示も新しい物に一新されました。

今開催は3鞍、1頭が出走取消となり21頭がデビューした新馬戦の「スパーキングデビュー」。勝ち馬をご紹介致します。
開催5日目、6頭立てで行われた1レース。 距離900m
勝利したのは、山崎誠士騎手騎乗のメンタイマヨ[牡]。
押して押して3角までに先手を取りきったメンタイマヨが直線で追い出されるとあっという間に後続を突き放し7馬身差でデビュー戦を制しました。
タイム56秒0
優勝はメンタイマヨ

スパーキングデビュー 結果
メンタイマヨ[牡] 林隆之厩舎
父:シニスターミニスター 母:チーズマヨ (母の父:シンボリクリスエス)

7頭立てで行われた2レース。 距離900m
勝利したのは、増田充宏騎手騎乗のジェルジオ[牡]。
二の脚の速さで先頭に立ったジェルジオが直線半ばで気合をつけただけ、ステッキが入る事なくそのまま2馬身差でデビュー戦を制しました。
タイム56秒1
優勝はジェルジオ

スパーキングデビュー 結果
ジェルジオ[牡] 山崎裕也厩舎
父:アポロキングダム 母:ルシアンネイル (母の父:タニノギムレット)

8頭立てで行われた3レース。 距離1,400m
勝利したのは、本田正重騎手騎乗のキャンプファイヤー[牡]。
逃げたアクティブベルンをマークし2番手でレースを進めていたキャンプファイヤーが4角で並びかけると直線は2頭のデッドヒート。最後の最後でキャンプファイヤーが前に出た所がゴール。クビ差でデビュー戦を制しました。
タイム1分33秒0
優勝はキャンプファイヤー

スパーキングデビュー 結果
キャンプファイヤー[牡] 山崎裕也厩舎
父:ハタノヴァンクール 母:クロスファイヤー (母の父:カリズマティック)

新馬戦では初心者マークの衣装で登場する誘導馬。
誘導するのは、この日が10歳の誕生日だったワットロンクン

※画像をクリックすると大きくなります。
レースタイトル表示も新しい物に一新されました。

今開催は3鞍、1頭が出走取消となり21頭がデビューした新馬戦の「スパーキングデビュー」。勝ち馬をご紹介致します。
開催5日目、6頭立てで行われた1レース。 距離900m
勝利したのは、山崎誠士騎手騎乗のメンタイマヨ[牡]。
押して押して3角までに先手を取りきったメンタイマヨが直線で追い出されるとあっという間に後続を突き放し7馬身差でデビュー戦を制しました。
タイム56秒0
優勝はメンタイマヨ

スパーキングデビュー 結果
メンタイマヨ[牡] 林隆之厩舎
父:シニスターミニスター 母:チーズマヨ (母の父:シンボリクリスエス)

7頭立てで行われた2レース。 距離900m
勝利したのは、増田充宏騎手騎乗のジェルジオ[牡]。
二の脚の速さで先頭に立ったジェルジオが直線半ばで気合をつけただけ、ステッキが入る事なくそのまま2馬身差でデビュー戦を制しました。
タイム56秒1
優勝はジェルジオ

スパーキングデビュー 結果
ジェルジオ[牡] 山崎裕也厩舎
父:アポロキングダム 母:ルシアンネイル (母の父:タニノギムレット)

8頭立てで行われた3レース。 距離1,400m
勝利したのは、本田正重騎手騎乗のキャンプファイヤー[牡]。
逃げたアクティブベルンをマークし2番手でレースを進めていたキャンプファイヤーが4角で並びかけると直線は2頭のデッドヒート。最後の最後でキャンプファイヤーが前に出た所がゴール。クビ差でデビュー戦を制しました。
タイム1分33秒0
優勝はキャンプファイヤー

スパーキングデビュー 結果
キャンプファイヤー[牡] 山崎裕也厩舎
父:ハタノヴァンクール 母:クロスファイヤー (母の父:カリズマティック)
