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第20回佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ出場ジョッキー決定
2023-01-19-Thu-14:18
「第20回 佐々木竹見カップ ジョッキーズグランプリ」(1月31日)の出場ジョッキー が決定しました。
生涯成績7,153勝、年間505勝(昭和41年・当時の世界記録)という金字塔を打ち立て、鉄人の名で知られた佐々木竹見氏。
昭和35年のデビュー以来、平成13年7月に引退するまでの42年間、川崎競馬のスタージョッキーとして活躍し続け、『地方競馬の至宝』とも讃えられました。
その偉業を讃えた全国のリーディングジョッキーの祭典「佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ」は、2003年に創設され、今年で20回目を迎えることとなり、中央・地方のリーディングジョッキーが腕を競う、名実ともに日本一のジョッキーを決定するドリームレース。
14名のトップジョッキーたちが「マイスターチャレンジ競走」「ヴィクトリーチャレンジ競走」の2競走でポイントを競います。
当日は、歴代の優勝騎手名をプリントした佐々木竹見カップ特製マフラータオルのプレゼントや、佐々木竹見氏のトークショーなど、川崎競馬場が佐々木竹見カップ一色に染まります。
選定については次のような基準で各場から推薦された騎手が出場します。
●JRAは東西それぞれの第1位
●南関東は南関東リーディングをもとにした各場の第1位
●他地区は全国リーディングをもとにした各場の第1位
川崎からは町田直希騎手が出場します!
□実施日 令和5年1月31日(火)
□実施レース
第9競走:マイスターチャレンジ競走(1,500m) 15:00発走予定
第11競走:ヴィクトリーチャレンジ競走(1,600m) 16:10発走予定
□出場騎手 14名 (敬称略)
戸崎圭太 (JRA・美浦)
川田将雅 (JRA・栗東)
福原杏 (浦和)
森泰斗 (船橋)
矢野貴之 (大井)
町田直希 (川崎)
落合玄太 (北海道)
山本聡哉 (岩手)
吉原寛人 (金沢)
渡邊竜也 (笠松)
岡部誠 (愛知)
吉村智洋 (兵庫)
宮川実 (高知)
山口勲 (佐賀)
第19回佐々木竹見カップジョッキーズグランプリの様子

※画像をクリックすると大きくなります。
生涯成績7,153勝、年間505勝(昭和41年・当時の世界記録)という金字塔を打ち立て、鉄人の名で知られた佐々木竹見氏。
昭和35年のデビュー以来、平成13年7月に引退するまでの42年間、川崎競馬のスタージョッキーとして活躍し続け、『地方競馬の至宝』とも讃えられました。
その偉業を讃えた全国のリーディングジョッキーの祭典「佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ」は、2003年に創設され、今年で20回目を迎えることとなり、中央・地方のリーディングジョッキーが腕を競う、名実ともに日本一のジョッキーを決定するドリームレース。
14名のトップジョッキーたちが「マイスターチャレンジ競走」「ヴィクトリーチャレンジ競走」の2競走でポイントを競います。
当日は、歴代の優勝騎手名をプリントした佐々木竹見カップ特製マフラータオルのプレゼントや、佐々木竹見氏のトークショーなど、川崎競馬場が佐々木竹見カップ一色に染まります。
選定については次のような基準で各場から推薦された騎手が出場します。
●JRAは東西それぞれの第1位
●南関東は南関東リーディングをもとにした各場の第1位
●他地区は全国リーディングをもとにした各場の第1位
川崎からは町田直希騎手が出場します!
□実施日 令和5年1月31日(火)
□実施レース
第9競走:マイスターチャレンジ競走(1,500m) 15:00発走予定
第11競走:ヴィクトリーチャレンジ競走(1,600m) 16:10発走予定
□出場騎手 14名 (敬称略)
戸崎圭太 (JRA・美浦)
川田将雅 (JRA・栗東)
福原杏 (浦和)
森泰斗 (船橋)
矢野貴之 (大井)
町田直希 (川崎)
落合玄太 (北海道)
山本聡哉 (岩手)
吉原寛人 (金沢)
渡邊竜也 (笠松)
岡部誠 (愛知)
吉村智洋 (兵庫)
宮川実 (高知)
山口勲 (佐賀)
第19回佐々木竹見カップジョッキーズグランプリの様子

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船橋・第67回船橋記念(SIII) 優勝はティアラフォーカス
2023-01-19-Thu-10:44
第67回船橋記念。
1・2着馬にはフジノウェーブ記念(SIII)への優先出走権が与えられます。
川崎からはコウギョウブライト、モズアンビリバボー、ビヨンドボーダーズ、マッドシェリー、ナガタブラックの5頭が参戦しました。
スタートは一息も二の脚の速さで好位につけていたティアラフォーカスが馬場の真ん中から差してくると、ゴール前でもう一伸び。1/2馬身差をつけて重賞初制覇を飾りました。
また2着となったキモンルビーと共に、フジノウェーブ記念への優先出走権を獲得しました。
優勝はティアラフォーカス(大井:宗形竹見厩舎)

※画像をクリックすると大きくなります。
第67回船橋記念 結果
コウギョウブライトは4着、モズアンビリバボーは5着、ビヨンドボーダーズは8着、マッドシェリーは9着、ナガタブラックは10着という結果でした。
4着:コウギョウブライト

5着:モズアンビリバボー

8着:ビヨンドボーダーズ

9着:マッドシェリー

10着:ナガタブラック

1・2着馬にはフジノウェーブ記念(SIII)への優先出走権が与えられます。
川崎からはコウギョウブライト、モズアンビリバボー、ビヨンドボーダーズ、マッドシェリー、ナガタブラックの5頭が参戦しました。
スタートは一息も二の脚の速さで好位につけていたティアラフォーカスが馬場の真ん中から差してくると、ゴール前でもう一伸び。1/2馬身差をつけて重賞初制覇を飾りました。
また2着となったキモンルビーと共に、フジノウェーブ記念への優先出走権を獲得しました。
優勝はティアラフォーカス(大井:宗形竹見厩舎)

※画像をクリックすると大きくなります。
第67回船橋記念 結果
コウギョウブライトは4着、モズアンビリバボーは5着、ビヨンドボーダーズは8着、マッドシェリーは9着、ナガタブラックは10着という結果でした。
4着:コウギョウブライト



5着:モズアンビリバボー



8着:ビヨンドボーダーズ



9着:マッドシェリー



10着:ナガタブラック


