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山崎誠士騎手が参戦 2023地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ ファーストステージの枠順確定
2023-05-20-Sat-15:41
★★★山崎誠士騎手が参戦 2023地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ ファーストステージの枠順確定 ★★★
5月23日(火)、盛岡競馬場で行われる「2023地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ ファーストステージ」に川崎競馬から山崎誠士騎手が参戦します。
■山崎誠士騎手コメント
巧いジョッキーたちと乗れるのは楽しみですね。ワールドオールスタージョッキーズに地方代表で出場できるように今年も全力で頑張ります!

※画像をクリックすると大きくなります。
2023地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ特設サイトは こちら
◆ファーストステージ第1戦 枠順
山崎誠士騎手は、7枠9番:セントサレディー(盛岡:菅原右吉厩舎)に騎乗します。
◆ファーストステージ第2戦 枠順
山崎誠士騎手は、8枠11番:シュリュッセル(盛岡:菅原勲厩舎)に騎乗します。
5月23日(火)、盛岡競馬場で行われる「2023地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ ファーストステージ」に川崎競馬から山崎誠士騎手が参戦します。
■山崎誠士騎手コメント
巧いジョッキーたちと乗れるのは楽しみですね。ワールドオールスタージョッキーズに地方代表で出場できるように今年も全力で頑張ります!

※画像をクリックすると大きくなります。
2023地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ特設サイトは こちら
◆ファーストステージ第1戦 枠順
山崎誠士騎手は、7枠9番:セントサレディー(盛岡:菅原右吉厩舎)に騎乗します。
◆ファーストステージ第2戦 枠順
山崎誠士騎手は、8枠11番:シュリュッセル(盛岡:菅原勲厩舎)に騎乗します。
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令和5年度第2回開催 スパーキングデビュー 勝ち馬のご紹介
2023-05-20-Sat-08:00
今開催から令和5年度、2021年生まれの2歳馬達による新馬戦が始まりました。

※画像をクリックすると大きくなります。
2歳新馬戦では、誘導馬が初心者マークの衣装で誘導します。

第2回開催では4鞍、26頭がデビューした新馬戦の「スパーキングデビュー」。勝ち馬をご紹介致します。
開催4日目、6頭立てで行われた2レース。 距離1,400m
勝利したのは、森泰斗騎手騎乗のポッドマーフィー[牡]。
ダッシュ良く先手を取りきったポッドマーフィーが、道中幾度となく並びかけられるシーンはあっても抜かせず。そのまま1/2馬身差をつけて逃げ切り勝ちを収めました。
タイム1分34秒1
優勝はポッドマーフィー


スパーキングデビュー 結果
ポッドマーフィー[牡] 武井 和実 厩舎
父:タリスマニック 母:アンバービーチ (母の父:ワークフォース)
生産:市川フアーム
6頭立てで行われた3レース。 距離1,400m
勝利したのは、森泰斗騎手騎乗のパンセ[牡]。
先行争いを見ながら、離れた位置で機を伺っていたパンセが、3角でスパートすると4角では早くも先頭。最後は6馬身差をつけて完勝しました。
タイム1分33秒0
優勝はパンセ


スパーキングデビュー 結果
パンセ[牡] 高月 賢一 厩舎
父:ゴールドアクター 母:クォーク (母の父:ネオユニヴァース)
生産:大北牧場
開催5日目、7頭立てで行われた3レース。 距離900m
勝利したのは、古岡勇樹騎手騎乗のイクノホープアイ[牝]。
逃げ馬の後ろに一旦控えたイクノホープアイが、直線で最内から強襲。ハナ差でデビュー戦を制しました。
タイム57秒2
優勝はイクノホープアイ


スパーキングデビュー 結果
イクノホープアイ[牝] 内田 勝義 厩舎
父:ストロングリターン 母:キッズアベリア (母の父:ネオユニヴァース)
生産:(有)大作ステーブル
1頭が競走除外となり、7頭立てで行われた4レース。 距離900m
勝利したのは、和田譲治騎手騎乗のデーレーラプター[牡]。
外枠から先手を取りきったデーレーラプターが、直線は更にリードを広げて3馬身差でデビュー戦を飾りました。
タイム55秒9
優勝はデーレーラプター


スパーキングデビュー 結果
デーレーラプター[牡] 鈴木 義久 厩舎
父:ダノンレジェンド 母:ビューティーロマン (母の父:バゴ)
生産:サンコウ牧場


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2歳新馬戦では、誘導馬が初心者マークの衣装で誘導します。

第2回開催では4鞍、26頭がデビューした新馬戦の「スパーキングデビュー」。勝ち馬をご紹介致します。
開催4日目、6頭立てで行われた2レース。 距離1,400m
勝利したのは、森泰斗騎手騎乗のポッドマーフィー[牡]。
ダッシュ良く先手を取りきったポッドマーフィーが、道中幾度となく並びかけられるシーンはあっても抜かせず。そのまま1/2馬身差をつけて逃げ切り勝ちを収めました。
タイム1分34秒1
優勝はポッドマーフィー



スパーキングデビュー 結果
ポッドマーフィー[牡] 武井 和実 厩舎
父:タリスマニック 母:アンバービーチ (母の父:ワークフォース)
生産:市川フアーム
6頭立てで行われた3レース。 距離1,400m
勝利したのは、森泰斗騎手騎乗のパンセ[牡]。
先行争いを見ながら、離れた位置で機を伺っていたパンセが、3角でスパートすると4角では早くも先頭。最後は6馬身差をつけて完勝しました。
タイム1分33秒0
優勝はパンセ



スパーキングデビュー 結果
パンセ[牡] 高月 賢一 厩舎
父:ゴールドアクター 母:クォーク (母の父:ネオユニヴァース)
生産:大北牧場
開催5日目、7頭立てで行われた3レース。 距離900m
勝利したのは、古岡勇樹騎手騎乗のイクノホープアイ[牝]。
逃げ馬の後ろに一旦控えたイクノホープアイが、直線で最内から強襲。ハナ差でデビュー戦を制しました。
タイム57秒2
優勝はイクノホープアイ



スパーキングデビュー 結果
イクノホープアイ[牝] 内田 勝義 厩舎
父:ストロングリターン 母:キッズアベリア (母の父:ネオユニヴァース)
生産:(有)大作ステーブル
1頭が競走除外となり、7頭立てで行われた4レース。 距離900m
勝利したのは、和田譲治騎手騎乗のデーレーラプター[牡]。
外枠から先手を取りきったデーレーラプターが、直線は更にリードを広げて3馬身差でデビュー戦を飾りました。
タイム55秒9
優勝はデーレーラプター



スパーキングデビュー 結果
デーレーラプター[牡] 鈴木 義久 厩舎
父:ダノンレジェンド 母:ビューティーロマン (母の父:バゴ)
生産:サンコウ牧場