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川崎競馬倶楽部ブログ

川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。

浦和・第1回ルーキーズサマーカップ(SIII) 優勝はアムクラージュ

2023-08-31-Thu-10:45
第1回ルーキーズサマーカップ。
1着馬には鎌倉記念(SII)への優先出走権が与えられます。
川崎からはポッドマーフィーが参戦しました。

大外枠から馬なりで逃げ馬の直後につけたアムクラージュが3角過ぎに先頭へ踊り出るとそのまま後続を寄せつけず5馬身差をつけて圧勝。
初代王者の称号と共に、鎌倉記念への優先出走権を獲得しました。

優勝はアムクラージュ(浦和:藤原智行厩舎)
 230830 ルーキーズサマーカップ-01 優勝はアムクラージュ
 ※画像をクリックすると大きくなります。

 第1回ルーキーズサマーカップ 結果

アムクラージュの鞍上は山崎誠士騎手でした。
 230830 ルーキーズサマーカップ-02

ポッドマーフィーは3着、という結果でした。

3着:ポッドマーフィー
 230830 ルーキーズサマーカップ-03 230830 ルーキーズサマーカップ-04 230830 ルーキーズサマーカップ-05
 
 
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2023ヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンド浦和リポート

2023-08-30-Wed-08:00
8月29日、浦和競馬場で2023ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)東日本地区の第4ステージが行われました。

川崎競馬からは神尾香澄騎手が参戦しました。

◆第9R YJSトライアルラウンド浦和第2戦 1,400m◆

外枠から積極的にハナを取りきった中島良美騎手(クリムゾンオーラ)がそのまま押し切り、3/4馬身差をつけて第2戦を制しました。
神尾香澄騎手は12着でした。

1着:中島良美騎手(浦和)、2着:秋山稔樹騎手(JRA)、3着:横山琉人騎手(JRA)
 230829 YJSトライアルラウンド浦和-01
 ※画像をクリックすると大きくなります。

 YJSトライアルラウンド浦和第2戦 結果

神尾香澄騎手 12着
 230829 YJSトライアルラウンド浦和-02 230829 YJSトライアルラウンド浦和-03 230829 YJSトライアルラウンド浦和-04

YJSトライアルラウンド浦和を終え、神尾香澄騎手は20ポイントで暫定12位となりました。

神尾香澄騎手コメント
 230829 YJSトライアルラウンド浦和-05
自分自身の体調が今ひとつというのもあったんですが、馬も進んでいかず思うような競馬ができなかったのが悔しいです。体調を直してまたがんばります。

YJSトライアルラウンド浦和終了時点の総合順位は特設サイトをご覧ください。

 YJSトライアルラウンド浦和 総合順位

2023ヤングジョッキーズシリーズ東日本地区の第5ステージは、9月5日(火)大井競馬場で行われ、川崎競馬からは新原周馬騎手、野畑凌騎手が参戦予定です。
 
 

神尾香澄騎手が出場 2023ヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンド浦和の騎乗馬決定

2023-08-28-Mon-08:10
8月29日(火)浦和競馬場で行われる「2023ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)トライアルラウンド浦和」に、川崎競馬から神尾香澄騎手が参戦します。

2023ヤングジョッキーズシリーズ特設サイトは こちら

◆2023YJSトライアルラウンド浦和 第2戦
 神尾香澄騎手は1枠1番ゴールドバード(浦和:野口孝厩舎)に騎乗予定

 2023YJSトライアルラウンド浦和 第2戦 枠順


神尾香澄騎手
 神尾香澄騎手
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意気込みコメントは こちら
 
 

川崎所属馬・所属騎手の遠征結果(8月27日遠征分)

2023-08-28-Mon-08:00
8月27日水沢競馬に遠征した、川崎所属馬の遠征結果は下記の通りです。

 8月27日 水沢競馬10R 2,000m
 第49回ビューチフルドリーマーカップ(M1)

 第49回ビューチフルドリーマーカップ 結果

 トップザビル[牝5] 6着 山崎裕也厩舎 町田直希騎手
 230827 ビューチフルドリーマーカップ-01 230827 ビューチフルドリーマーカップ-02 230827 ビューチフルドリーマーカップ-03
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山崎裕也調教師コメント
「出遅れがすべて。まったくレースになりませんでした」
 
 

川崎所属馬の遠征情報(8月27日遠征分) 水沢:ビューチフルドリーマーカップにトップザビルが参戦

2023-08-26-Sat-08:20
8月27日の水沢競馬に、川崎所属馬が遠征予定です。

 8月27日 水沢競馬10R 2,000m
 第49回ビューチフルドリーマーカップ(M1)

 第49回ビューチフルドリーマーカップ 枠順

 トップザビル[牝5] 山崎裕也厩舎 町田直希騎手
 トップザビル

トップザビルが、GRANDAME-JAPAN古馬シーズン第7戦ビューチフルドリーマーカップに参戦します。
 
 

酒井忍調教師 初勝利!

2023-08-26-Sat-08:10
今年6月に厩舎を開業した酒井忍調教師。
8月25日川崎競馬5日目の第10レースにおいて管理馬のベラール号(山崎誠士騎手)が勝利し、初出走から15戦目で初勝利となりました。

初勝利を飾った25日の第10レース
 230825 酒井忍調教師 初勝利-01
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 230825 酒井忍調教師 初勝利-02 230825 酒井忍調教師 初勝利-03

記念の口取り
 230825 酒井忍調教師 初勝利-04 230825 酒井忍調教師 初勝利-05

 230825 酒井忍調教師 初勝利-06

■酒井忍調教師コメント
 230825 酒井忍調教師 初勝利-07
一緒に開業した高橋(征宏)厩舎がバンバン勝つので気にならなかったと言えば嘘ですけど、自分でやれる事はやっているので必ず結果はついてくると思いそんなに焦ってはいませんでした。でも初勝利を願って待ってくれている人がいるので、とりあえず早く1勝したいとは思っていて今ホッとしています。
馬作りはまだ素人みたいなものなので、馬が一番良い状態で競馬に出られるように色々勉強していますが本当に面白いです。先輩調教師の指導を受けて吸収して結果をどんどん出していきたいです。
(勝ったベラールは)父:正男厩務員が担当していて、色々手伝っているのですが、馬が着実に良くなってきているのであらためて(父の腕は)凄いなと感じています。


酒井忍調教師、ならびに関係者のみなさま、おめでとうございます。


酒井忍(さかい しのぶ)調教師
 初出走:2023年8月25日 リュウヤ
 初勝利:2023年8月25日 ベラール
 成績(令和5年8月25日第10レース現在):15戦1勝
  2着2回 3着1回 4着1回 5着3回 着外7回
 
 

令和5年度第6回開催 スパーキングデビュー 勝ち馬のご紹介

2023-08-26-Sat-08:00
今開催は4鞍、23頭がデビューした新馬戦の「スパーキングデビュー」。勝ち馬をご紹介致します。


開催5日目、1頭が出走取消となり6頭立てで行われた3レース。 距離900m
勝利したのは、山崎誠士騎手騎乗のマイラブトゥルー[牝]。

好ダッシュからハナを取りきったマイラブトゥルーが、後続の追撃を首差凌ぎきってデビュー戦を制しました。
タイム56秒0
父は新種牡馬アドミラブル、新米パパに嬉しい産駒初勝利のプレゼントとなりました。

優勝はマイラブトゥルー
 230825 スパーキングデビュー-01 優勝はマイラブトゥルー
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 230825 スパーキングデビュー-02 優勝はマイラブトゥルー 230825 スパーキングデビュー-03 優勝はマイラブトゥルー

 スパーキングデビュー 結果

 マイラブトゥルー[牝] 山崎 裕也 厩舎

 父:アドミラブル 母:ノボピュアリティ (母の父:ノボトゥルー)
 生産:萩澤泰博


6頭立てで行われた4レース。 距離900m
勝利したのは、森泰斗騎手騎乗のサクラギ[牝]。

二の脚の速さで先頭に立ったサクラギが、持ったままで7馬身差をつけて圧勝しました。
タイム55秒6

優勝はサクラギ
 230825 スパーキングデビュー-04 優勝はサクラギ
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 230825 スパーキングデビュー-05 優勝はサクラギ 230825 スパーキングデビュー-06 優勝はサクラギ

 スパーキングデビュー 結果

 サクラギ[牝] 高月 賢一 厩舎

 父:パイロ 母:サウスグローリー (母の父:サウスヴィグラス)
 生産:ホース・マネジメント・ボス


1頭が出走取消、1頭が競走除外となり5頭立てで行われた5レース。 距離1,400m
勝利したのは、野畑凌騎手騎乗のクリコマ[牡]。

外枠からハナを主張したクリコマが直線に入ると後続との差を一気に広げ、7馬身差で完勝しました。
タイム1分33秒2

優勝はクリコマ
 230825 スパーキングデビュー-07 優勝はクリコマ
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 230825 スパーキングデビュー-08 優勝はクリコマ 230825 スパーキングデビュー-09 優勝はクリコマ

 スパーキングデビュー 結果

 クリコマ[牡] 高月 賢一 厩舎

 父:マジェスティックウォリアー 母:ムツミマーベラス (母の父:マーベラスサンデー)
 生産:田中裕之


6頭立てで行われた6レース。 距離1,400m
勝利したのは、森泰斗騎手騎乗のドウザン[牡]。

行きたい馬を行かせて5番手を追走していたドウザンが、直線で外へ持ち出すとあっさりと先頭へ。4馬身差をつけてデビュー戦を制しました。
タイム1分34秒6

優勝はドウザン
 230825 スパーキングデビュー-10 優勝はドウザン
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 230825 スパーキングデビュー-11 優勝はドウザン 230825 スパーキングデビュー-12 優勝はドウザン

 スパーキングデビュー 結果

 ドウザン[牡] 高月 賢一 厩舎

 父:スクリーンヒーロー 母:セシャト (母の父:アドマイヤムーン)
 生産:ハクツ牧場
 
 

初陣賞(若武者賞トライアル) 優勝はアジアミッション

2023-08-25-Fri-08:00
開催4日目の11レースには初陣賞(若武者賞トライアル)が、1頭出走取消となり9頭立てで行われました。
1、2着馬には若武者賞(SIII)への優先出走権が与えられます。

3番手外側につけていたアジアミッションが直線入口で先頭に立つと、後続の追撃を1馬身半差で退けて優勝。
2着となったパンセと共に若武者賞への優先出走権を獲得しました。

優勝はアジアミッション(山崎裕也厩舎)
 230824 初陣賞(若武者賞トライアル)-01 優勝はアジアミッション
 ※画像をクリックすると大きくなります。

 230824 初陣賞(若武者賞トライアル)-02 優勝はアジアミッション

 初陣賞(若武者賞トライアル) 結果

関係者のみなさま、おめでとうございます。


2着:パンセ(高月賢一厩舎)
 230824 初陣賞(若武者賞トライアル)-03
 
 

2023川崎ジョッキーズカップ第7戦 優勝は町田直希騎手

2023-08-24-Thu-17:10
開催3日目の最終レースには、「2023川崎ジョッキーズカップ第7戦」が行われました。

パドックに整列した川崎ジョッキーズ
 230823 2023川崎ジョッキーズカップ第7戦-01
 ※画像をクリックすると大きくなります。

川崎ジョッキーズ勝負服柄の襷をかけて誘導を行ったチーム誘導馬
 230823 2023川崎ジョッキーズカップ第7戦-02

レースタイトル
 230823 2023川崎ジョッキーズカップ第7戦-03

レース1周目直線、すべて川崎ジョッキーズ
 230823 2023川崎ジョッキーズカップ第7戦-04

1周目ゴール前 逃げを打ったのは町田直希騎手
 230823 2023川崎ジョッキーズカップ第7戦-05

好スタートからハナを取りきった町田直希騎手が1馬身半差で逃げ切り勝ちを収めました。

優勝は町田直希騎手(タイニーパワー、高月賢一厩舎)
※川崎ジョッキーズカップ初制覇※
 230823 2023川崎ジョッキーズカップ第7戦-06

 230823 2023川崎ジョッキーズカップ第7戦-07

 2023川崎ジョッキーズカップ第7戦 結果

優勝トロフィーと、次開催から発売開始予定の「川崎ジョッキーズてぬぐい」を手に記念撮影。
 230823 2023川崎ジョッキーズカップ第7戦-08
これまで1回もこのシリーズで優勝した事がなく、今回いい馬が抽選で当たったので楽しみにしていましたが結果が出せて良かったです。
今日勝てたので、年間チャンピオンも目指したいと思います。
(第7戦優勝の副賞の牛肉は)ん~僕は脂がダメなのでサッパリ系がいいですね。豪勢な肉がドカンと来て食べ切れないと(これまで優勝した騎手が)言ってましたね。みんなに食べに来てもらおうかな…

町田直希騎手、おめでとうございます。


尚、2023川崎ジョッキーズカップ第7戦終了時点の順位は下記の通りとなりました。
1位: 今野  忠成騎手79ポイント
2位: 藤江  渉  騎手67ポイント
3位: 山崎  誠士騎手60ポイント
    中越  琉世騎手60ポイント
    新原  周馬騎手60ポイント
6位: 町田  直希騎手58ポイント
    池谷  匠翔騎手58ポイント
8位: 増田  充宏騎手57ポイント
9位: 野畑  凌  騎手44ポイント
10位:岡村  裕基騎手43ポイント
11位:小林  捺花騎手41ポイント
12位:山林堂信彦騎手37ポイント
13位:伊藤  裕人騎手33ポイント
14位:櫻井  光輔騎手32ポイント
15位:古岡  勇樹騎手20ポイント
16位:田中  涼  騎手13ポイント
    神尾  香澄騎手13ポイント
    本田  紀忠騎手13ポイント
となりました。

正月開催も含め毎開催で実施、12月の最終戦まで行われる川崎ジョッキーズカップのポイントや順位の詳細につきましては特設ページ(随時更新予定)をご覧ください。

 2023川崎ジョッキーズカップシリーズについて
 
 

第20回スパーキングサマーカップ(SIII) 優勝はスマイルウィ

2023-08-24-Thu-17:00
開催3日目のメインレースは第20回スパーキングサマーカップ(SIII)
1着馬にはオーバルスプリント(SIII)、日本テレビ盃への優先出走権が与えられます。
今年は岩手競馬から1頭、高知競馬から2頭が参戦し、14頭立てで行われました。

3番手外側を追走していたスマイルウィが3角過ぎで先頭に立つと、後続の追撃を寄せつけず2馬身半差をつけて快勝。
昨年2着の雪辱を果たすと共に、プラチナカップへの優先出走権を獲得しました。

優勝はスマイルウィ(船橋:張田京厩舎)
230823 スパーキングサマーカップ-01 優勝はスマイルウィ

第20回スパーキングサマーカップ 結果

レース後の検量所前


口取り
230823 スパーキングサマーカップ-02 230823 スパーキングサマーカップ-03

表彰式
230823 スパーキングサマーカップ-04

勝利ジョッキーは吉原寛人騎手
230823 スパーキングサマーカップ-05



勝利調教師は張田京調教師
230823 スパーキングサマーカップ-06



関係者のみなさま、おめでとうございます。
230823 スパーキングサマーカップ-07

川崎競馬からはリーチアディール、アイアムレジェンド、シゲルタイタン、ファルコンビークの4頭が参戦しました。

5着:リーチアディール
230823 スパーキングサマーカップ-08 230823 スパーキングサマーカップ-09 230823 スパーキングサマーカップ-10

9着:アイアムレジェンド
230823 スパーキングサマーカップ-11 230823 スパーキングサマーカップ-12

13着:シゲルタイタン
230823 スパーキングサマーカップ-13 230823 スパーキングサマーカップ-14 230823 スパーキングサマーカップ-15

14着:ファルコンビーク
230823 スパーキングサマーカップ-16 230823 スパーキングサマーカップ-17 230823 スパーキングサマーカップ-18

スパーキングサマーカップの誘導馬は、サマーを感じるアロハちっくな衣装で登場しました。
230823 スパーキングサマーカップ-19 230823 スパーキングサマーカップ-20 230823 スパーキングサマーカップ-21
 
 

大井・第57回黒潮盃(SII) 優勝はヒーローコール

2023-08-17-Thu-10:36
大井・第57回黒潮盃。
3歳秋のチャンピオンシップカテゴリーA競走。
今年は14頭で争われ、川崎からはライズゾーンが参戦しました。

マンダリンヒーローの外側を併走していたヒーローコールが先に動き出し、直線半ばで逃げ馬を交わすとそのまま1馬身3/4差で後続を振り切り優勝。3つ目の重賞タイトルを手にしました。

優勝はヒーローコール(浦和:小久保智厩舎)
 230816 黒潮盃-01 優勝はヒーローコール
 ※画像をクリックすると大きくなります。

 大井・第57回黒潮盃 結果

ライズゾーンは12着という結果でした。

12着:ライズゾーン
 230816 黒潮盃-02 230816 黒潮盃-03 230816 黒潮盃-04
 
 

船橋・第1回フリオーソレジェンドカップ(SIII) 優勝はギガキング

2023-08-10-Thu-11:40
第1回フリオーソレジェンドカップ。
1・2着馬には日本テレビ盃(JpnII)への優先出走権が与えられます。
川崎からはロードゴラッソが参戦しました。

終始中団の外側を追走していたギガキングが直線で猛追、3/4馬身差捉え切った所がゴール。記念すべき第1回の王者の称号と6つ目の重賞タイトルを手にしました。
また2着となったロードレガリスと共に、日本テレビ盃への優先出走権を獲得しました。

優勝はギガキング(船橋:稲益貴弘厩舎)
 230809 フリオーソレジェンドカップ-01 優勝はギガキング
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 第1回フリオーソレジェンドカップ 結果

ロードゴラッソは5着という結果でした。

5着:ロードゴラッソ
 230809 フリオーソレジェンドカップ-02 230809 フリオーソレジェンドカップ-03 230809 フリオーソレジェンドカップ-04
 
 

船橋・アレキサンドライトカップでスギノプリンセスが優勝

2023-08-06-Sun-10:00
8月5日船橋競馬6レースに行われたアレキサンドライトカップにてスギノプリンセス(和田譲治騎手、佐々木仁厩舎)が優勝しました。

優勝はスギノプリンセス
 230805 アレキサンドライトカップ-01 優勝はスギノプリンセス
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 アレキサンドライトカップ 結果

関係者の皆様おめでとうございます。


画像提供:小金井邦祥様
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