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川崎競馬倶楽部ブログ

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川崎勢が大活躍!! 第37回東京2歳優駿牝馬(SⅠ)

2013-12-31-Tue-23:22
今年は川崎から5頭が出走した東京2歳優駿牝馬。川崎所属馬としては過去に、のちにリンデンリリーの母となるラドンナリリー、カシワズプリンセス、ダイヤモンドコア、テーケーレディー、パレガルニエ、ビービーバーニング、マダムルコントなどがこのレースを制しています。

 圧倒的1番人気のノットオーソリティが出遅れるという波乱の展開で幕を開けた今年の東京2歳優駿牝馬。タントタント、笠松から参戦のワンダフルタイム、ラブミーブルーが横一線の先行争いで引っ張る展開で、エドノミリアンとクライリングは先行集団をみながらの競馬。ブルーセレブ、ティアラン、ストロベリーランは後方からの競馬でレースは進みます。4コーナーでは中団に位置していた川崎所属馬5頭。直線に入ると、逃げるタントタントが逃げ込みを図ろうとするも、外目から一気に伸びてきたブルーセレブがまとめて差し切り優勝。大外から伸びてきたストロベリーランも2着に入線したほか、インからジワジワ伸びてきたクライリングが3着入線を果たし、川崎所属馬のワンツースリーという、うれしい結果となりました。エドノミリアンは13着、ティアランは14着という結果でした。

  レース_1 0P5C5395_1.jpg 第37回東京2歳優駿牝馬(SⅠ) 結果

 武井和実調教師は、うれしい初重賞制覇が、今回の東京2歳優駿牝馬となりました。

  0P5C5401_1.jpg IMGL5326_1.jpg 0P5C5441_1.jpg

 関係者のみなさま、おめでとうございます。

  IMGL5360_1.jpg 0P5C5456_1.jpg 0P5C5462_1_1.jpg

  IMGN5416_1.jpg うれしい初重賞制覇を飾った、武井和実調教師

武井和実調教師コメント

 重賞制覇はまだ先のことだと思っていたので嬉しい。道中、後ろからだったのでどうかと思ったが、馬の力で勝つことができた。あまりスタート上手な馬じゃないので、中団あたりからというイメージであとは馬を信じて乗ってきてくれ、とジョッキーには言いました。馬体が前回より減っていたのでまずは立て直すことを優先に考えたい。クラシックに向かうつもりです。

森泰斗騎手コメント

 自然にガッツポーズが出ました。無駄に動かず、一瞬の脚を引き出そうと乗っていた。前にいるノットオーソリティの脚いろからひょっとしたら勝てるかもと直線半ばで思った。川崎で3戦目に勝ったときにものすごい脚を使う馬だと思って見ていたが、今日自分が乗っても素晴らしい脚を見せてくれた。一瞬の脚がこの馬の魅力です。

 ブルーセレブを担当しているのは、現役時代、高知~兵庫で活躍し、高知競馬所属時は北野真弘騎手(現、兵庫)とともにリーディング争いで凌ぎを削ったかつての名ジョッキー、中越豊光厩務員。高知競馬ファンにとっては懐かしい名前ですね。

  IMGN5390_1_1.jpg 中越豊光厩務員

 2着に入線したストロベリーランを担当しているのは、元高知競馬騎手の竹崎大祐厩務員。くしくも、高知で活躍した騎手たちが、この大舞台で厩務員としてワンツーを飾りました。

  IMGN5283_1.jpg ②ストロベリーラン 2着  IMGN5263_1_20131231223001a74.jpg ④クライリング 3着

  IMGN5248_1.jpg ⑧エドノミリアン 13着  0P5C5114_1.jpg ⑮ティアラン 14着

 元旦から南関東での期間限定騎乗を開始する、金沢の吉原寛人騎手は、ひと足お先に12月30日から南関東でスポット騎乗。30日の東京シンデレラマイルはナターレに騎乗しましたが、東京2歳優駿牝馬では、金沢から遠征したイグレシアスに騎乗。金沢で4戦4勝のイグレシアスは、東京2歳優駿牝馬では4番人気に推されましたが、結果は6着。この遠征の経験を今後の糧として、金沢に戻っても頑張ってほしいですね。なお、吉原寛人騎手の紹介セレモニーは、元旦の川崎競馬の8レース終了後に行なわれます。

  0P5C5277_2_1.jpg IMGN5266_1_1.jpg 0P5C5353_2_1.jpg ⑤イグレシアス

 今年も残すところあとわずか。みなさまにとっては、どんな1年でしたか?まもなく2014年。川崎競馬は元旦から開催します。イベント目白押しのお正月の川崎家開催、ご家族友人をお誘い合わせのうえ、ぜひ競馬場に足をお運びください。来年も川崎競馬をよろしくお願い致します。

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