川崎競馬倶楽部ブログ

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第17回クラウンカップ(SⅢ)

2014-04-18-Fri-02:26
2014年度最初の重賞は、3歳馬による「クラウンカップ」。6月4日に行なわれる東京ダービーのトライアル競走でもあり、1・2着馬に東京ダービーの優先出走権が与えられます。今年は、14頭のフルゲートで行なわれました。

 レースを引っ張ったのは、人気の一角ワットロンクンとビルス。1番人気のサーモピレーは中団からレースを進めます。4コーナーから直線に入ると、サーモピレーが先頭に立ちますが、3枠2頭のワタリキングオーとツルマルブルースが外から猛然をサーモピレーに襲い掛かります。最後は、ゴール直前でサーモピレーを捕えたワタリキングオーがクビ差で勝利。ワタリキングオーとともに追い込んできたツルマルブルースが、3着に入りました。

  IMG_3102_1_1.jpg IMGN9280_1.jpg  第17回クラウンカップ(SⅢ) 結果

  0P5C3190_1.jpg 0P5C3262_1.jpg 口取り

 関係者のみなさま、おめでとうございます。

  0P5C3282_1.jpg 0P5C3295_1.jpg 表彰式

 的場文男騎手は、今回のクラウンカップの勝利で、57歳7ヶ月と9日での重賞制覇となり、地方競馬最高齢重賞勝利を達成。これまでの記録である、海方昭三元騎手(上山)と佐々木竹見元騎手(川崎)の57歳4カ月と19日を更新しての勝利となりました。勝利騎手インタビューでは、ダービーは2着が8回なので、今年こと勝ちたい!!と力強く語ってくれました。的場騎手、おめでとうございます。

  IMGN9312_1_1.jpg 的場文男騎手

 川崎競馬場で行なわれる重賞での川崎所属馬の勝利は、2011年9月2日の戸塚記念のナターレ以来、実に2年6ヶ月ぶりの勝利となります。クラウンカップの優勝馬から東京ダービーに駒を進めた馬は、2002年のキングセイバーと2009年のサイレントスタメンがいるほか、クラウンカップから東京ダービーというローテーションで臨んだ馬では、2008年に東京ダービーを制したドリームスカイがいます。ワタリキングオーの兄は、2009年の東京ダービーで2着だったブルーヒーロー。東京ダービーにあと一歩手が届かなかった兄の雪辱を果たしてほしいですね。

 また、今年のクラウンカップは売得金額240,945,200円で、2009年4月15日の同競走で記録した228,952,800円を上回り、売得金額のレコードを更新しました。
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