川崎競馬倶楽部ブログ

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東京プリンセス賞に川崎から5頭が出走します!

2014-04-24-Thu-15:06
南関東牝馬クラシックは桜花賞が地方交流、関東オークスがダートグレード競走ということで東京プリンセス賞は唯一南関馬だけの争い。
川崎から5頭の乙女たちが出走します。

●3枠5番 ブルーセレブ
140424ブルーセレブ

もっかノットオーソリティと人気を分け合っているブルーセレブ。
東京2歳優駿牝馬優勝そしてNARグランプリ2歳最優秀牝馬に輝いていますが、その後のユングフラウ賞では3着、前走の桜花賞では2着と惜しい競馬が続いています。

「前走は、スタート前にすぐ横でノットオーソリティのアクシデントが起きたので、3歳牝馬の精神面に少しは影響があったんだと思う。トモを滑らせて出るスタートになってしまった。それでも最後は思って以上の伸びを見せていたし、2着に負けはしたが強い内容だった。中間も右回りで追いたかったので大井に運んで調整。ここにきて馬体も大きくなっているので今度こそ!という気持ち」と中越豊光厩務員。

機は熟しました!


●3枠6番 ティアラン
131231ティアラン

小粒でもピリリと辛い切れ脚がティアランの魅力です。

「この中間は体調を崩したりもしたんだが、このことで緩めたのがむしろ良かったようだ。東京プリンセス賞は目標にしていたレース。追い切りも満足いく動きだったし、デビューから大事に使ってきて一戦一戦この馬なりに競馬を覚えてきている。イレ込みだけが心配だが、大井も3回目になるので自分の力は発揮してほしい」と飯田幸雄調教師。

ベストの大井1800mで爆発できるか。


●5枠9番 アッリヴァーレ
140424アッリヴァーレ

父はハッピースプリントと同じアッミラーレ。

「馬は精神的にだいぶ成長して、何かにモノ見しても直ぐに平静を戻るようになりました。
負けん気が強くて、前に馬がいるといないでは走りっぷりが全く違います。根性と運の良さは他馬に負けません」と河井里枝厩務員。

前走の大井戦で見せた末脚をここでも発揮してほしいですね。


●5枠10番 マリアンズクック
140424マリアンズクック

母は第6回ローレル賞の優勝馬エイコークック。
エイコークックはローレル賞を勝ったあと重度の骨折をして、生かすのは難しいと判断されたのですが、「せめて、なんとか繁殖にしたい」と手を尽くされて引退したのでした。

「母は胴長の体型だったから馬体はそう似ていないが、癇性の強さはそっくりだね。大井コースは向くタイプだけど、今はまだ成長過程で甘さもあるのでどこまでやれるか。追い切りのあと硬さが出たのも気になるね」と、母も手がけていた原三男調教師。
140424母のエイコークック

直線の切れ脚は母の走りに重なりますね。


●7枠14番 クライリング
140424クライリング

道営所属馬として参戦したローレル賞を勝ったあと、山崎尋美厩舎に移籍したクライリング。
転入戦の東京2歳優駿牝馬では実績に違わぬ瞬発力を見せて3着。
その後ユングフラウ賞へ向かう予定でしたが挫石で自重。
前走の桜花賞では浦和までの長い輸送、初のコースで4着。

「環境にも慣れたのか気性面もだいぶ落ち着いてきたようで、不安材料がなく使えるのは初めてかもしれない。今回はこれまでの中で一番いい状態で臨めます。大井1800mはゆったり乗ることができる好条件。相手うんぬんより、この仕上がりで走ってどんな競馬ができるのか試されるレースだと思っています。きっと底力を見せてくれると自信をもっています」と桜井裕之厩務員。

本領発揮の好舞台です。
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