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川崎競馬倶楽部ブログ

川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。

サイレントスタメンが新天地の岩手へ

2014-09-17-Wed-11:31
9月15日大井競馬場で行われた東京記念が南関東ラストランとなったサイレントスタメン。

2009年の東京ダービーで魅せた直線一気の鬼脚。
並み居る有力馬をごぼう抜きにして見事ダービー馬の称号を手にしました。
あれから5年。
ダービーを勝ったことで斤量を背負うことも多く、勝利に手が届かないレースが続きました。
南関東ラストランには馬主さんの希望もあって、金子正彦騎手とのダービーコンビが復活。

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東京ダービーの再現はならず11着という結果でしたが、無事にゴールして南関東を卒業。

次なるステージは岩手競馬。
東京記念の翌朝には水沢の佐藤雅彦厩舎へと出立しました。

「最後のパドックを引いていたときはジンと胸が熱くなった。6年もいっしょにいて家族のような息子のような存在だったからさびしいけれど、岩手で活躍してくれることを信じています」と坂野真佐樹厩務員。

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東京記念を走った翌朝だというのにカイバをぺろりと平らげたサイレントスタメン。
ちょっと落ち着きがなくて臆病な性格は、全盲の母から生まれ育ったこと、2歳の時に牧場が火事にあって怖い思いをしたせいではないかと坂野厩務員は言っていましたが、過去20走によって格付けされる岩手ではC2からのスタート。
もうひと花咲かせてくれることを願っています。

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8時にはお迎えの馬運車がやって来ました。
そして7時間後には水沢競馬場に到着します。



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