川崎競馬倶楽部ブログ

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第66回全日本2歳優駿(JpnⅠ)

2015-12-18-Fri-02:07
今年で66回目を数える「全日本2歳優駿」。全国の地方競馬で現存する重賞では、最も歴史の古い重賞です。今年はJRAから5頭、他地区からは北海道から2頭、兵庫から1頭参戦。南関東からも4頭が参戦しましたが、ポットガイが無念の取消となり、11頭立てで行われました。

 先行争いを制したのは、平和賞馬のアンサンブルライフ。兵庫から参戦のマイタイザンがこれに続き、1コーナーへと入ります。

  レース 1_1 アンサンブルライフが先頭で1コーナーへ

 道中はアンサンブルライフが主導権を握る形でレースは進み、直線へ。直線に入り、後続を振り切りにかかるアンサンブルライフでしたが、中団からレースを進めたサウンドスカイが一気に伸びて先頭に立つと、後続に1馬身半の差をつけて優勝。2着には、粘るアンサンブルライフをゴール前で交わしたレガーロが2着に入りました。

  レース 3_1 _N4A2504_1.jpg 第66回全日本2歳優駿(JpnⅠ) 結果

 サウンドスカイは、先月の兵庫ジュニアグランプリ(JpnⅡ)に続いての重賞連覇。

  口取り 1_1 口取り 3_1 口取り

 戸崎圭太騎手は、地方競馬在籍時代も含めて、全日本2歳優駿は初勝利となりました。

  戸崎騎手 戸崎圭太騎手

 関係者のみなさま、おめでとうございます。

 表彰式_1 表彰式:記念撮影_1 表彰式

 全日本2歳優駿がJRA所属馬にも門戸が開放されたのが1997年。川崎所属馬は、1995年のホウシュウサルーンを最後に優勝から遠ざかっています。南関東所属馬も、1997年以降での優勝馬は、2000年のトーシンブリザードと2006年のフリオーソの2頭のみと、苦戦が続いています。来年は南関東から、そして川崎から、優勝馬が出現してほしいですね。

 今年の全日本2歳優駿は、1997年に最高を記録した同競走の売上レコードを更新。また、1999年に樹立した同競走施行日の売上レコードも更新と、ダブルでの売上レコードを更新しました。
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