川崎競馬倶楽部ブログ

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第52回報知オールスターカップ(SⅢ)

2016-01-04-Mon-01:25
1着馬には川崎記念の優先出走権が与えられる、「報知オールスターカップ(SⅢ)」。2004年からは、地方全国交流競走として施行されています。今年は、金沢から2頭が参戦し、12頭立てで行われました。

 スタートしてハナに立ったのは、内枠の利を生かしたアスカリーブル。インフォーマー、ラッキープリンス、金沢から参戦のジャングルスマイルがこれに続き、1周目のゴール前に入りますが、ラッキープリンスが外から先頭に立ち、1コーナーへと向かいます。

  00000004_1_1.jpg 1周目のゴール前

 向正面でもラッキープリンスが先頭でレースを進めますが、3コーナーに入る頃には各馬も仕掛け始め、インフォーマーとムサシキングオーがラッキープリンスを捕らえて直線へ。直線で粘るインフォーマーでしたが、中団からレースを進めたバトードールがじわじわ進出し、インフォーマーを交わします。直線半ばでバトードールが先頭に立ったところを、後方からレースを進めたグルームアイランドがさらに外から差し切り、レースは決着。金沢から参戦のグルームアイランドが、出入りの激しい競馬を制しました。

  00000006_1.jpg 00000008_1.jpg _N4A4715-1_1.jpg

  第52回報知オールスターカップ(SⅢ) 結果

 金沢移籍後、これで3連勝となったグルームアイランド。前走、12月の金沢・中日杯に続いて、重賞2連勝で南関東の重賞を制覇。

  0P5C0257_1.jpg 0P5C0284_1_20160104004552345.jpg 口取り

 2016年、南関東最初の重賞でお立ち台となった、吉原寛人騎手。「馬を早めに川崎に入厩させ、このレースのためにスタッフがきっちり仕上げてくれた。」と、勝利ジョッキーインタビューでスタッフを労っていました。

  0P5C0318_1.jpg 吉原寛人騎手

 関係者のみなさま、おめでとうございます。

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 2004年から地方全国交流競走となり、他地区所属馬にも開放された「報知オールスターカップ」。他地区の所属馬としては、2004年にウツミジョーダン[岩手]、2014年にオオエライジン[兵庫]が、当レースを制しています。これで17戦15勝となったグルームアイランド。これまで金沢は、ジャングルスマイルとナムラダイキチが長きに渡り第一線で活躍してきましたが、新たなスターホースとして、今後は注目の存在となりそうです。


  
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