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中越琉世(りゅうせい)騎手デビュー & 紹介セレモニー
2016-04-03-Sun-21:32
年度が代わった4月1日、新年度開催初日に、今年デビューする新人騎手の中でデビュー1番乗りとなった中越琉世(りゅうせい)騎手。第4レースでシンフォニーヒルズに騎乗し、デビューを果たしました。
中越琉世(りゅうせい)騎手 お父さんの勝負服を受け継ぎました
父親の豊光さんとのツーショット
レース前、重りの入れ方をお父さんの豊光さんと入念にチェック。中越豊光厩務員は、「こっちのほうが緊張する〜」と言いながら愛息の初陣を見守り、丁寧に指導する姿が印象的でした。

第4レース パドック & 本馬場入場

息子のデビュー戦を見守る中越豊光厩務員
デビュー戦は8着
デビュー戦となった第4レース。道中、後方から直線外に持ち出しましたが、伸びを欠き8着。 「反省点が多いです」と冷静にレースをふり返り、自身のデビュー戦を「45点」と語りました。
デビュー戦後は、家族揃って記念撮影

第7レース終了後には、紹介セレモニーが行われました。

動画:中越琉世(りゅうせい)騎手 紹介セレモニー
楯岡副管理者と記念撮影
最後は、深々とファンのみなさまに一礼
サインにも快く応じていました。
中越騎手のサインですが、デビュー前にローマ字に変更され、今回が初のお披露目となりました。


レース前、重りの入れ方をお父さんの豊光さんと入念にチェック。中越豊光厩務員は、「こっちのほうが緊張する〜」と言いながら愛息の初陣を見守り、丁寧に指導する姿が印象的でした。



第4レース パドック & 本馬場入場








デビュー戦となった第4レース。道中、後方から直線外に持ち出しましたが、伸びを欠き8着。 「反省点が多いです」と冷静にレースをふり返り、自身のデビュー戦を「45点」と語りました。
デビュー戦後は、家族揃って記念撮影



第7レース終了後には、紹介セレモニーが行われました。




動画:中越琉世(りゅうせい)騎手 紹介セレモニー




中越騎手のサインですが、デビュー前にローマ字に変更され、今回が初のお披露目となりました。
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