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第62回東京ダービー(SⅠ)を振り返って
2016-06-09-Thu-22:41
今年は川崎から3頭が参戦した東京ダービー(SⅠ)。川崎所属馬は、ジャーニーマンの5着が最高という結果でした。優勝は、バルダッサーレ[大井]でした。各馬のコメントは、下記の通りです。
5着 ジャーニーマン 真島大輔騎手
「直線で立て直してからもしっかり伸びてくれたし、今後が楽しみな馬です。」

6着 モダンウーマン 山崎誠士騎手
「折り合いもついたし、思ったより距離はもちそう。直線の伸びもよかった。」

14着 ディーズプリモ 赤岡修次騎手
「指示通りにハナに行けたんですが、外から来られたぶんペースが上がってしまって。長い直線では一杯になっていました。あのペースでは厳しかったですね。」

先月からは川崎でも2歳戦がスタートし、すでに来年の東京ダービーを目指す戦いは始まっています。来年は川崎から、東京ダービーを制する馬を輩出してほしいですね。
5着 ジャーニーマン 真島大輔騎手
「直線で立て直してからもしっかり伸びてくれたし、今後が楽しみな馬です。」




6着 モダンウーマン 山崎誠士騎手
「折り合いもついたし、思ったより距離はもちそう。直線の伸びもよかった。」



14着 ディーズプリモ 赤岡修次騎手
「指示通りにハナに行けたんですが、外から来られたぶんペースが上がってしまって。長い直線では一杯になっていました。あのペースでは厳しかったですね。」




先月からは川崎でも2歳戦がスタートし、すでに来年の東京ダービーを目指す戦いは始まっています。来年は川崎から、東京ダービーを制する馬を輩出してほしいですね。
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