川崎競馬倶楽部ブログ

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第16回ローレル賞(SⅢ)

2016-11-08-Tue-12:17
JBCと同様に、今年で16回目を迎えるローレル賞。2010年からは、グランダム・ジャパン2歳シーズン指定競走となり、2011年からは、地方競馬全国交流競走として実施されています。

今年は、2012年の時と同様に、最終レースでの実施となりました。

 _H6A5775_1_1.jpg ローレル発走前、すっかり日没となった川崎競馬場

 大晦日に行われる、東京2歳優駿牝馬を占う意味でも重要な一戦となる、ローレル賞。3着馬までに、東京2歳優駿牝馬の優先出走権が与えられます。近年では、2014年にララベルが、2015年はモダンウーマンがローレル賞を制し、東京2歳優駿牝馬でも優勝しています。今年は、北海道、笠松、佐賀からそれぞれ1頭ずつ参戦し、フルゲートで行われました。

 誘導馬_1 誘導馬も通常の重賞仕様で登場

 ゲートが開き、先行ポジション争いを制したのは、スターインパルス。直後に北海道から参戦のアップトゥーユーがつけ、3番手には1番人気のゴーフューチャーという並びで、向正面へと入ります。

 レース 1_1 逃げるスターインパルス

 向正面でも縦長の展開でレースは進み、スターインパルスが先頭のまま、レースは直線へ。直線に入ると、3番手を追走のゴーフューチャーが後退。2番手を追走していたアップトゥーユーがスパートして先頭に立つと、後続との差を一気に広げ、終わってみれば6馬身差で優勝。ホッカイドウ競馬では重賞で好走するも、なかなかタイトルに手が届かなかった同馬。これまでの鬱憤を晴らすかのような快勝劇で、重賞初制覇を飾りました。
 
 レース 3_1 ローレル賞 リモート

 第16回ローレル賞(SⅢ) 結果

 角川秀樹調教師、阿部龍騎手、オーナーブリーダーのグランド牧場様は、昨年のモダンウーマンに続き連覇。

 口取り 1_1 口取り 2_1 口取り

 表彰式:阿部龍騎手 2_1 昨年に続いてのお立ち台となった、阿部龍騎手

 関係者のみなさま、おめでとうございます。

 表彰式_1 表彰式:記念撮影_1

 JBC広報担当部長のカツマルくんも、この日は大忙し。フル回転で頑張りました!

 カツマルくん_1 カツマルくん、1日お疲れ様でした

                       画像協力(レース画像3枚目):若松 亮太 様





レース後のコメント

赤岡修次騎手(イクノチャン 2着)

 「前回騎乗した時よりも、馬の状態も良くなっていたし、走る気がでています。レースも流れていたので、無理せず脚をためれました。3コーナーで前の馬の脚色が悪かったので、この馬の脚なら届くかなと思いましたが、今日は勝った馬が強かったですね。ただ力をつけているし、次も楽しみですよ。」

真島大輔騎手(ゴーフューチャー 11着)

 「前回よりも調子は良さそうだったし、スタート次第で行こうかと思ったけど、外にいた馬が早かったのですぐ抑えて、モマれる競馬をさせた。そういう競馬は初めてだったし、ゲートの中でテンションが高かった。でも今回、砂を被せる競馬をさせたことで、次は上積みが見込めると思う。」

    


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