川崎競馬倶楽部ブログ

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ビービートルネード移籍の真相

2007-02-03-Sat-20:46
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詳細はトピックスに掲載しましたが昨日、「平成18年川崎競馬場所属優秀者」の授賞式が行われました。

優秀競走馬として表彰されたのは東京ダービー、戸塚記念を制したビービートルネード。
しかしながらこの日の朝、ビービートルネードは中央移籍するために退厩したとあって残念ムードがなきにしもあらず・・。

相棒との別れを町田騎手も「寂しいというのが本音ですが仕方ないこと。期待馬も入ってきますし次の出会いを楽しみにします」と語っていました。


表彰式には坂東オーナーがいらっしゃってましたので移籍の真相を直撃してみました。
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「跳びが大きな走法からも芝適性があるのではと育成の段階から感じていました。ビービートルネードは道営でデビューしましたので認定競走で権利を取って中央挑戦というかたちを考えていたのですが認定競走を勝てず叶いませんでした。南関東に転厩してダービーでの強い勝ち方やその後も力を付けている様子を見て芝を走らせたい、挑戦するなら強くなっている今だと思い相談すると、長いお付き合いの中で武井調教師もこちらの意向を理解してくださりました。地方馬としての参戦も考えましたが輸送などのリスクも考慮して移籍というかたちをとりました」

オーナーの見込んだ芝適性に期待することにしましょう。


入れ替わるように古巣に帰厩したのがビービーバーニングです。

「中央でのビービーバーニングは不運でしたね。去年も除外にあって3、4回しか使えませんでした。2回続けて除外されてしまっては体調が安定せず力を発揮できません。数を使ってませんので馬体は年齢以上に若い。いずれは繁殖へと考えていますが走れるだけ走らせてあげたいという気持ちです」






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