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神楽酒造盃くろうま賞
2017-06-13-Tue-04:19
開催初日の第10レースは、毛色限定レースの「神楽酒造盃くろうま賞」 。
黒鹿毛、青鹿毛、青毛のみに出走資格がある名物レースです。
これまでは真夏に行われていましたが、今回は黒鹿毛9頭、青鹿毛4頭、青毛1頭の14頭立てで行われました。
14頭のくろうま達が揃ったパドック

※画像をクリックすると大きくなります。





誘導馬は恒例の神楽酒造様のハッピを着て誘導。

レースは内から出ムチを入れてアッテンツィオーネが先手を取りに行きますが、好スタートから楽な手応えでハナを取りきった1番人気のライブリーソウルが逃げる展開。
2番手外側にはブラックリバイバルがつけてレースが流れます。
2番人気シャイニングアトム、3番人気ミッドストラーダはその後ろを追走
。向こう正面に入りペースが上がりかけると後続が動き出しますが、逃げているライブリーソウルは無理する事なく4角にさしかかります。
直線ブラックリバイバルがライブリーソウルに詰め寄ろうとしますが、ライブリーソウルは再度脚を伸ばしそのまま1着でゴール。
ワンテンポ遅らせてスパートしたランドギャラクシー、ウインサラが追い上げましたが前に届かず3・4着でした。

神楽酒造盃くろうま賞 結果
勝利ジョッキーは本田正重騎手

本田正重騎手コメント
(おめでとうございます)ありがとうございます。ハナに立ってくれたら、この馬は頑張ってくれるので、あまり(ペースが)遅すぎないように、この馬のリズムだけを考えて乗りました。(直線)抜け出したところで少し遊んでいたんですけど、(後続に)来られたらまたハミを取ってくれました。(同馬は)2・3着ばかりだったですが、今回結果が出せて良かったです。川崎競馬は(金曜日まで)あと4日開催していますので、御来場をお待ちしております。
プレゼンターは神楽酒造東京支店長様

東京支店長様コメント
優勝馬関係者の皆様、本日はおめでとうございます。躍動感あるくろうまのように今後の飛躍を期待しております。本日はありがとうございました。
最後は恒例の記念撮影

関係者のみなさま、おめでとうございます。
黒鹿毛、青鹿毛、青毛のみに出走資格がある名物レースです。
これまでは真夏に行われていましたが、今回は黒鹿毛9頭、青鹿毛4頭、青毛1頭の14頭立てで行われました。
14頭のくろうま達が揃ったパドック

※画像をクリックすると大きくなります。














誘導馬は恒例の神楽酒造様のハッピを着て誘導。

レースは内から出ムチを入れてアッテンツィオーネが先手を取りに行きますが、好スタートから楽な手応えでハナを取りきった1番人気のライブリーソウルが逃げる展開。
2番手外側にはブラックリバイバルがつけてレースが流れます。
2番人気シャイニングアトム、3番人気ミッドストラーダはその後ろを追走
。向こう正面に入りペースが上がりかけると後続が動き出しますが、逃げているライブリーソウルは無理する事なく4角にさしかかります。
直線ブラックリバイバルがライブリーソウルに詰め寄ろうとしますが、ライブリーソウルは再度脚を伸ばしそのまま1着でゴール。
ワンテンポ遅らせてスパートしたランドギャラクシー、ウインサラが追い上げましたが前に届かず3・4着でした。

神楽酒造盃くろうま賞 結果
勝利ジョッキーは本田正重騎手

本田正重騎手コメント
(おめでとうございます)ありがとうございます。ハナに立ってくれたら、この馬は頑張ってくれるので、あまり(ペースが)遅すぎないように、この馬のリズムだけを考えて乗りました。(直線)抜け出したところで少し遊んでいたんですけど、(後続に)来られたらまたハミを取ってくれました。(同馬は)2・3着ばかりだったですが、今回結果が出せて良かったです。川崎競馬は(金曜日まで)あと4日開催していますので、御来場をお待ちしております。
プレゼンターは神楽酒造東京支店長様

東京支店長様コメント
優勝馬関係者の皆様、本日はおめでとうございます。躍動感あるくろうまのように今後の飛躍を期待しております。本日はありがとうございました。
最後は恒例の記念撮影

関係者のみなさま、おめでとうございます。
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