川崎競馬倶楽部ブログ

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全日本新人王争覇戦 中越琉世騎手は7位

2018-01-25-Thu-08:00
1月23日に高知競馬場で行なわれた「全日本新人王争覇戦」。一生に一度の晴れ舞台となるこの競走に、川崎競馬からは中越琉世騎手が出場しました。

1年間武者修行した高知競馬場で4ヶ月ぶりの騎乗となった中越琉世騎手。
競馬学校を卒業する時の合言葉「次は高知で会おう」の通り、高知競馬場で再会した同期2人(左:保園翔也騎手、右:加藤総一騎手)と共に記念撮影
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 ※画像をクリックすると大きくなります。

全日本新人王争覇戦に向けての意気込みも頂きました。
 「中山競馬場で乗ったミスをしないように意識をして乗るようにしたいですね。また、父の取れなかったタイトル(1993年第8回全日本新人王争覇戦:2位)を取れるように頑張りたいです。高知は前残りが多いので、ゲートからしっかり出せるように気をつけます。」

騎手紹介式の前に行われた報道向けフォトセッション
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2R後には全日本新人王争覇戦に出場した10名の騎手紹介式が行われました。
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騎手紹介式での中越琉世騎手
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お客様に向け、全員で記念撮影
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◆全日本新人王争覇戦 第1戦:高知3R

パドックに整列したジョッキー達
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レースは内から山口以和騎手(ハーバーライナー)が好スタート、外から加藤総一騎手(ハニークローシュ)が並びかけ速い流れ。
3番手を追走していた塚本雄大騎手(アキノリーツリー)が残り400mで動き出し早目先頭に立つと後続も一気に動き出し
中越琉世騎手(エグザルトント)は内を狙いますが、鋭く伸びてきたのは外から坂井瑠星(スティルフル)3/4馬身差で差し切った所がゴールでした。

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 全日本新人王争覇戦 第1戦 結果

中越琉世騎手は4着
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レース後コメント
 「道中最後は木村騎手の位置が欲しかったんですが…(馬場の)内が重いからその分の差が出てしまいました。結果論なので仕方ないです。
 後ろから行ってくれと先生からも言われていたので、あの位置取りは作戦通りです。最後はあそこ(最内)しかなかったので、行くしかないなと思って行ってしまいました。」


◆全日本新人王争覇戦 第2戦:高知5R

レースは内から鈴木祐騎手(セルリアンアピチェ)、外に木村直輝(ダノンボンコ)がレースを引っ張り、坂井瑠星騎手(ボーアムルーズ)がそれを見るように3番手で流れます。
残り600mから塚本雄大騎手(モーヴ )が内を突きますが、加藤総一騎手(サウスディアマンテ)が外から一気に捲くって4角では早くも先頭に。
直線最内から木幡巧也騎手(ヤマニンアドルフォ)、大外から保園翔也(ナチュラルキラー)が追い込んで来ますが、加藤総一騎手が3/4馬身差凌ぎきって優勝しました。

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 全日本新人王争覇戦 第2戦 結果

中越琉世騎手は10着
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レース後コメント
 「砂を被ったら気負ってしまうのか、その分、逃がせれなかったので(そこから先は)もう難しかったです。
 向こう正面くらいでは、もう手応えが無かったですね。人間が動かしきれてなかったのもありましたね。」

中越琉世騎手は、第1戦で9ポイント、第2戦で1ポイントの合計10ポイントで総合7位という結果に終わりました。

 全日本新人王争覇戦 総合順位(高知競馬HP)

また当日は4鞍のエキストラ騎乗があり
1R:ストーンテール 9着
7R:リュウノマジック 7着
8R:クイックアクティー 8着
11R:マジェスティガール 5着
という結果でした。

全日本新人王争覇戦表彰者の皆様おめでとうございます。

優勝:加藤総一騎手(中:愛知)、2位:塚本雄大騎手(右:高知)、3位:木幡巧也騎手(左:JRA美浦)
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