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浦和・第64回桜花賞(SI)
2018-03-22-Thu-08:00
南関東牝馬クラシック1冠目であり、GRANDAME-JAPAN2018 3歳シーズンの指定レースともなっている、第64回桜花賞。
1~3着馬には東京プリンセス賞への、1着馬には更に関東オークスへの優先出走権が与えられます。
今年は1頭が競走除外となり、10頭で争われ、川崎からはストロングハート、ゴールドパテックの2頭が参戦しました。
レースは好スタートを切ったアンジュキッスが内枠を利して逃げ、ストロングハート、エターナルモール、シングンレガシイが続き、その後ろ内側に断然の1番人気に推されたプロミストリープ、外側にグラヴィオーラで進みます。
向こう正面に入ると後方にいたゴールドパテック、ハタノサンドリヨンも先団を追いかけて動き出します。
アンジュキッスが先頭のまま4角を回ると内からシングンレガシイ、グラヴィオーラがジリジリと伸びてくるその外から一気の末脚で突き抜けたのはプロミストリープ。1馬身1/2差で完勝しました。
優勝はプロミストリープ

※画像をクリックすると大きくなります。
第64回桜花賞 結果
ストロングハートは5着、ゴールドパテックは7着という結果でした。
5着:ストロングハート

7着:ゴールドパテック

1~3着馬には東京プリンセス賞への、1着馬には更に関東オークスへの優先出走権が与えられます。
今年は1頭が競走除外となり、10頭で争われ、川崎からはストロングハート、ゴールドパテックの2頭が参戦しました。
レースは好スタートを切ったアンジュキッスが内枠を利して逃げ、ストロングハート、エターナルモール、シングンレガシイが続き、その後ろ内側に断然の1番人気に推されたプロミストリープ、外側にグラヴィオーラで進みます。
向こう正面に入ると後方にいたゴールドパテック、ハタノサンドリヨンも先団を追いかけて動き出します。
アンジュキッスが先頭のまま4角を回ると内からシングンレガシイ、グラヴィオーラがジリジリと伸びてくるその外から一気の末脚で突き抜けたのはプロミストリープ。1馬身1/2差で完勝しました。
優勝はプロミストリープ

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第64回桜花賞 結果
ストロングハートは5着、ゴールドパテックは7着という結果でした。
5着:ストロングハート



7着:ゴールドパテック



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