川崎競馬倶楽部ブログ川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。 |
平成30年度第4回開催 スパーキングデビュー 勝ち馬のご紹介
2018-07-07-Sat-17:49
今開催は3鞍、計19頭がデビューした新馬戦の「スパーキングデビュー」。勝ち馬をご紹介致します。
6頭立てで行われた1レース。 距離900m
勝利したのは、山崎誠士騎手騎乗のハーベストタイム [牝]。
レースはスタートした後の加速力で先頭に立ったハーベストタイムが、4馬身差でデビュー戦を制しました。
タイム56秒1

※画像をクリックすると大きくなります。
スパーキングデビュー 1R 結果
ハーベストタイム [牝] 田島 寿一 厩舎
父:プリサイスエンド 母:ビーキュート (母の父:マヤノトップガン)
7頭立てで行われた2レース。 距離900m
勝利したのは、矢野貴之騎手騎乗のゲイムスター[牡]。
レースはトワイライトスカイが逃げを打ちましたが、直線半ばを過ぎた所で抜け出したゲイムスターがそのまま2馬身差をつけてデビュー戦を制しました。
タイム56秒2

スパーキングデビュー 2R 結果
ゲイムスター[牡] 田島 寿一 厩舎
父:リーチザクラウン 母:アニューズディ (母の父:トモエアレックス)
6頭立てで行われた3レース。 距離900m
勝利したのは、森泰斗騎手騎乗のサッポロシャイン[牝]。
レースはサッポロシャインとノーザントーストのマッチレースとなりましたが、サッポロシャインがノーザントーストを振り切り、6馬身差でデビュー戦を制しました。
タイム55秒7

スパーキングデビュー 3R 結果
サッポロシャイン[牝] 田島 寿一 厩舎
父:パドトロワ 母:シミター (母の父:パイロ)
この日行われた新馬戦は田島寿一厩舎の馬が3連勝。
V3のサインで笑顔の田島寿一調教師

また2Rの新馬戦では元川崎競馬所属のダービー馬:アンパサンド初年度産駒の1頭
アニマルケア(母:ビーボーン、母の父:テンビー)が、産駒のトップバッターとしてデビューしました。
結果は3着でしたが、父:アンパサンドも初勝利はデビュー3戦目。これからの成長が期待されます。

2015年のアンパサンドと比べてみて、どうでしょう?似ていますでしょうか?

6頭立てで行われた1レース。 距離900m
勝利したのは、山崎誠士騎手騎乗のハーベストタイム [牝]。
レースはスタートした後の加速力で先頭に立ったハーベストタイムが、4馬身差でデビュー戦を制しました。
タイム56秒1

※画像をクリックすると大きくなります。
スパーキングデビュー 1R 結果
ハーベストタイム [牝] 田島 寿一 厩舎
父:プリサイスエンド 母:ビーキュート (母の父:マヤノトップガン)
7頭立てで行われた2レース。 距離900m
勝利したのは、矢野貴之騎手騎乗のゲイムスター[牡]。
レースはトワイライトスカイが逃げを打ちましたが、直線半ばを過ぎた所で抜け出したゲイムスターがそのまま2馬身差をつけてデビュー戦を制しました。
タイム56秒2

スパーキングデビュー 2R 結果
ゲイムスター[牡] 田島 寿一 厩舎
父:リーチザクラウン 母:アニューズディ (母の父:トモエアレックス)
6頭立てで行われた3レース。 距離900m
勝利したのは、森泰斗騎手騎乗のサッポロシャイン[牝]。
レースはサッポロシャインとノーザントーストのマッチレースとなりましたが、サッポロシャインがノーザントーストを振り切り、6馬身差でデビュー戦を制しました。
タイム55秒7

スパーキングデビュー 3R 結果
サッポロシャイン[牝] 田島 寿一 厩舎
父:パドトロワ 母:シミター (母の父:パイロ)
この日行われた新馬戦は田島寿一厩舎の馬が3連勝。
V3のサインで笑顔の田島寿一調教師

また2Rの新馬戦では元川崎競馬所属のダービー馬:アンパサンド初年度産駒の1頭
アニマルケア(母:ビーボーン、母の父:テンビー)が、産駒のトップバッターとしてデビューしました。
結果は3着でしたが、父:アンパサンドも初勝利はデビュー3戦目。これからの成長が期待されます。



2015年のアンパサンドと比べてみて、どうでしょう?似ていますでしょうか?

- 関連記事
-
- 瀧川騎手が出場! 地方競馬ジョッキーズCS 第2ステージ (2018/07/18)
- 浦和・第1回プラチナカップ(SIII) (2018/07/17)
- 平成30年度第4回開催 スパーキングデビュー 勝ち馬のご紹介 (2018/07/07)
- キュンとするまち。藤沢杯 (2018/07/07)
- オーストラリアターフクラブ賞 (2018/07/07)
スポンサーサイト