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川崎競馬倶楽部ブログ

川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。

2018年 川崎競馬10大ニュース

2019-01-24-Thu-09:00
年が明けて恒例のお正月開催も無事に終わり、来週は佐々木竹見カップジョッキーズグランプリや2019年最初のGI級重賞:川崎記念(JpnI)が行われる川崎競馬開催を前に、「2018年川崎競馬10大ニュース」をまとめてみました。


◆平成29年度の川崎競馬売上金はこれまでの最高記録を27年ぶりに更新し、入場者数は200万人を突破

 平成29年度(2017年度)の川崎競馬売上金は680億8,900万円となり
 これまでの最高記録である平成2年度(1990年度)の664億3,619万円を27年ぶりに更新。
 また1年間の入場者数(場外発売、WINS川崎などを含む)は200万人を突破しました。
 積極的な広報・ファンサービスの展開、魅力あるレース編成のほか
 場内の施設整備を進め、お客様に快い観戦環境を提供してきた効果が現れています。

 ケンタッキーラウンジからのレース風景、100円ビールフェスの様子、かわさきパンマルシェの様子
 ケンタッキーラウンジからのレース風景 100円ビールフェスの様子 かわさきパンマルシェの様子


◆ゴールドパテック号「GRANDAME-JAPAN2018」3歳シーズン優勝、NARグランプリ2018の3歳最優秀牝馬に決定

 ゴールドパテック号(岩本洋厩舎)が交流重賞:関東オークス(JpnII)で僅差の2着となり
 「GRANDAME-JAPAN2018」3歳シーズンを最終戦で逆転優勝し女王の座に輝きました。
 その後もサルビアカップ(ロジータ記念トライアル)を優勝するなど活躍し
 NARグランプリ2018の3歳最優秀牝馬のタイトルも獲得しました。

 ゴールドパテック 関東オークス2着時、サルビアカップ1着時
 ゴールドパテック 関東オークス2着時 ゴールドパテック サルビアカップ1着時


◆櫻井光輔騎手 2018YJS総合優勝など大活躍

 2017年4月デビューの櫻井光輔騎手が大ブレイク。
 2018ヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンドをシリーズ最高得点でトップ通過すると
 決勝ラウンドでもいきなり大井ラウンドの2戦を1着・2着と大暴れ、そのまま総合優勝に輝きました。
 暮れに行われた川崎ジョッキーズカップでは日本最年長騎手記録を更新中の森下博騎手と
 直線で叩き合いの末に1着となり、川崎ジョッキーズカップ初優勝を飾りました。
 これからも期待のホープから目が離せません。

 櫻井光輔騎手 2018YJS総合優勝時、川崎ジョッキーズカップ初優勝時
 櫻井光輔騎手 2018YJS総合優勝時 櫻井光輔騎手 川崎ジョッキーズカップ初優勝時


◆瀧川寿希也騎手2年連続ローレル賞勝利&平田正一調教師重賞初制覇!

 盛岡競馬:第19回オパールカップ、船橋競馬:第64回平和賞と重賞2勝を挙げていた瀧川寿希也騎手。
 2連覇のかかった第18回ローレル賞で騎乗したのはアークヴィグラス(平田正一厩舎)
 4日前に決まった乗り替わり、瀧川寿希也騎手がこれまでで最高のプレッシャーと話す中で決めた優勝に
 瀧川寿希也騎手は感極まって男泣き。
 同馬を管理する平田正一調教師は2015年の開業から3年目で重賞初勝利となりました。
 瀧川寿希也騎手は第8回開催で13勝の固め打ちをするなど83勝を挙げ、自身初の川崎競馬リーディングジョッキーにも輝きました。

 ローレル賞口取り、瀧川寿希也騎手1開催13勝達成時
 ローレル賞口取り 瀧川寿希也騎手1開催13勝達成時


◆ケンタッキーラウンジオープン!米国チャーチルダウンズインコーポレーションCEOが来場。スカイボックス席もオープン。

 12月17日、「ケンタッキーダービーを感じられる空間」をテーマとしたケンタッキーラウンジオープンが1号スタンド3階にオープン。
 ケンタッキーダービー出走馬選定ポイントシリーズの構成競走に選定された全日本2歳優駿(JpnI)当日には
 米国チャーチルダウンズインコーポレーションCEO:ウィリアム・カールスタンジェン氏が来場し、
 ケンタッキーラウンジ他、川崎競馬場場内を視察されました。
 また2号スタンド1階屋外にはスカイボックス席(有料グループ席)がオープンしました。
 グループで、また時にはおしゃれに楽しめる空間が増えました。

 ケンタッキーラウンジの様子、CEO視察の様子、スカイボックス席
 ケンタッキーラウンジの様子 米国チャーチルダウンズインコーポレーションCEO視察の様子 スカイボックス席


◆重賞9競走で売得金額レコード更新

 2018年に川崎競馬場で行われた重賞競走13レースの内、実に9レースで売得金額レコードを更新しました。

  1月 3日 報知オールスターカップ 優勝:ディアドムス
  1月31日 川崎記念 優勝:ケイティブレイブ
  5月16日 川崎マイラーズ 優勝:ウェイトアンドシー
 報知オールスターカップ 優勝:ディアドムス 川崎記念 優勝:ケイティブレイブ 川崎マイラーズ 優勝:ウェイトアンドシー

  6月13日 関東オークス 優勝:ハービンマオ
  7月 5日 スパーキングレディーカップ 優勝:リエノテソーロ
  8月22日 スパーキングサマーカップ 優勝:ウェイトアンドシー
 関東オークス 優勝:ハービンマオ スパーキングレディーカップ 優勝:リエノテソーロ スパーキングサマーカップ 優勝:ウェイトアンドシー

  9月12日 戸塚記念 優勝:チャイヤプーン
 10月17日 鎌倉記念 優勝:ミューチャリー
 12月19日 全日本2歳優駿 優勝:ノーヴァレンダ
 戸塚記念 優勝:チャイヤプーン 鎌倉記念 優勝:ミューチャリー 全日本2歳優駿 優勝:ノーヴァレンダ


◆今野忠成騎手が川崎マイラーズ、スパーキングサマーカップを勝利

 地元川崎競馬所属騎手として、川崎競馬重賞競走最多勝は今野忠成騎手でした。
  5月16日 川崎マイラーズ 優勝:ウェイトアンドシー
  8月22日 スパーキングサマーカップ 優勝:ウェイトアンドシー
 今野忠成騎手はこの他にも
  5月10日 東京プリンセス賞(大井:グラヴィオーラ)
 10月25日 ゴールド争覇(名古屋:ウェイトアンドシー)
 でも重賞勝ちを収め、重賞4勝の活躍でした。

 川崎マイラーズ口取り、スパーキングサマーカップ口取り
 川崎マイラーズ口取り スパーキングサマーカップ口取り

 東京プリンセス賞、ゴールド争覇(協力:H.Taniguchi氏)
 東京プリンセス賞 優勝:グラヴィオーラ ゴールド争覇 優勝:ウェイトアンドシー


◆川崎競馬ホームページリニューアル

 6月25日川崎競馬ホームページがリニューアルされました。
  ◇重賞レースのページが新設され、川崎競馬場で行われる重賞レースがより探求できるようになりました。
  ◇川崎競馬場ガイドのページが一新され、ガイドマップも見やすく、またGoogleストリートビューで閲覧することもできるようになりました。
  ◇川崎競馬場の楽しみ方のページが新設され、競馬ファンはもちろん、家族で楽しめる「カワサキケイバパーク」の紹介が充実されました。
  ◇各ページへの移動がメニューボタンから移動できるようになりました。
  ◇掲載内容が更に充実しました。

 川崎競馬ホームページリニューアル 川崎競馬ホームページ カワサキケイバパーク


◆ニュージーランドで川崎競馬の馬券発売開始

 6月11日よりニュージーランド国内約680ヶ所の場外発売所、及びオンラインサイトにて
 川崎競馬の馬券販売を開始しました。
 川崎競馬の名物レースとなった毛色限定競走(ホワイトクリスマス賞、ゴールデンホース賞、くろうま賞)なども
 ニュージーランドでの認知度も上がってきており、世界へ向けての一歩を踏み出しました。

 2018年のホワイトクリスマス賞、ゴールデンホース賞、くろうま賞
 2018年のホワイトクリスマス賞 2018年のゴールデンホース賞 2018年のくろうま賞


◆珍事!ゲートが開かない

 2018年度第7回開催初日(9月10日)第8レース「伊勢原・大山杯」ダート900m発走の際
 4番のゲートだけしか開かない珍事が発生。
 1973年に騎手デビュー、その後調教師に転身し、45年間川崎競馬に携わってきた山崎尋美調教師も
 「1つだけ開かない事はあっても、1つしか開かないなんて初めて見た」と驚いていました。
 1600m発走地点(4コーナー奥のポケット)にあったゲート車(ゲート自体ではなく、頭の動力車)を
 900m発走地点(2コーナー付近)まで持っていって交換し、約15分遅れで無事レースが行われました。
 尚、レースは1番人気馬が優勝したものの、3着にしんがり人気馬が入り3連単は10万馬券となりました。

 1600m発走地点にあるゲート車が動き出した様子、1番人気で優勝したトウカイボーイ
 川崎競馬ホームページ カワサキケイバパーク 川崎競馬ホームページ カワサキケイバパーク
 
 
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