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第17回佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ 戸崎圭太騎手が2度目の優勝を飾りました。
2019-01-30-Wed-08:10
2018年に破られるまで日本人騎手最多勝記録の7153勝を挙げた佐々木竹見元騎手の功績を讃えて、2003年に創設された「佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ」。
今年で17回目を迎え、この時期の名物レースとして、すっかり定着。今年も全国各地の競馬場から、名手たちが川崎競馬場に集いました。
誘導馬も、竹見カップ仕様で登場
第1戦マイスターチャレンジ競走誘導時。誘導馬の頭の上にミニカツマルくんが乗っています。

第2戦ヴィクトリーチャレンジ競走誘導時。誘導馬の首の所で手を振っていたのは「中サイズのカツマルくん」でした。

※画像をクリックすると大きくなります。
◆第1戦は1500mで争われるマイスターチャンレンジ競走。
1周目直線、名手達が思い思いに位置取りを探ります。

山本聡哉騎手(シカゴジャズ)が逃げると、後続を寄せつけずそのまま8馬身差をつけて圧勝しました。
優勝は山本聡哉騎手(シカゴジャズ)

第1戦:マイスターチャレンジ競走 結果
レース後の検量室前
川崎競馬所属の瀧川寿希也騎手(モンスターブレイヴ)は11着でした。

◆第2戦は1600mで争われるヴィクトリーチャンレンジ。
1周目直線の様子

逃げ込みを計る戸崎圭太騎手(ケイティーテンリウ)でしたが、赤岡修次騎手(タニノホウザン)が外から豪快に差し切りました。
優勝は赤岡修次騎手(タニノホウザン)

第2戦:ヴィクトリーチャレンジ競走 結果
レース後の検量室前
川崎競馬所属の瀧川寿希也騎手(パテティーク)は13着でした。

◆表彰式

2競走のポイント制で争われる佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ。
総合優勝:65ポイント 戸崎圭太騎手(JRA美浦所属)
※ヴィクトリーチャレンジ競走の着順が森泰斗騎手より上位※

総合2位:65ポイント 森泰斗騎手(船橋競馬所属)

総合3位:63ポイント 山本聡哉騎手(岩手競馬所属)

表彰式動画
全員で記念撮影

第17回佐々木竹見カップ 総合成績(PDF)
入賞されたみなさま、おめでとうございます。

画像協力:若松 亮太 様
今年で17回目を迎え、この時期の名物レースとして、すっかり定着。今年も全国各地の競馬場から、名手たちが川崎競馬場に集いました。
誘導馬も、竹見カップ仕様で登場
第1戦マイスターチャレンジ競走誘導時。誘導馬の頭の上にミニカツマルくんが乗っています。

第2戦ヴィクトリーチャレンジ競走誘導時。誘導馬の首の所で手を振っていたのは「中サイズのカツマルくん」でした。


※画像をクリックすると大きくなります。
◆第1戦は1500mで争われるマイスターチャンレンジ競走。
1周目直線、名手達が思い思いに位置取りを探ります。

山本聡哉騎手(シカゴジャズ)が逃げると、後続を寄せつけずそのまま8馬身差をつけて圧勝しました。
優勝は山本聡哉騎手(シカゴジャズ)

第1戦:マイスターチャレンジ競走 結果
レース後の検量室前
川崎競馬所属の瀧川寿希也騎手(モンスターブレイヴ)は11着でした。

◆第2戦は1600mで争われるヴィクトリーチャンレンジ。
1周目直線の様子

逃げ込みを計る戸崎圭太騎手(ケイティーテンリウ)でしたが、赤岡修次騎手(タニノホウザン)が外から豪快に差し切りました。
優勝は赤岡修次騎手(タニノホウザン)

第2戦:ヴィクトリーチャレンジ競走 結果
レース後の検量室前
川崎競馬所属の瀧川寿希也騎手(パテティーク)は13着でした。

◆表彰式

2競走のポイント制で争われる佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ。
総合優勝:65ポイント 戸崎圭太騎手(JRA美浦所属)
※ヴィクトリーチャレンジ競走の着順が森泰斗騎手より上位※

総合2位:65ポイント 森泰斗騎手(船橋競馬所属)

総合3位:63ポイント 山本聡哉騎手(岩手競馬所属)

表彰式動画
全員で記念撮影

第17回佐々木竹見カップ 総合成績(PDF)
入賞されたみなさま、おめでとうございます。

画像協力:若松 亮太 様
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