川崎競馬倶楽部ブログ川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。 |
無観客競馬開催の様子
2020-03-03-Tue-08:10
2019年度第14回川崎競馬(3月2日~6日)は新型コロナウイルス感染拡大の社会全体のリスクを抑えるため無観客競馬による開催となりました。

※画像をクリックすると大きくなります。
第2入場門はシャッターが閉まり、無観客競馬のお知らせが掲示されていました。

第1入場門では、外向投票所にて地方競馬の払い戻しのみが行われていました。

パドックでは淡々と周回が重ねられていました。

お客様のいないスタンド

レース風景

1レースのゴール前(動画)
1レースで2着に粘ったサプリ号に騎乗していた拜原靖之騎手のコメント
『(お客様が)誰もいないとやっぱり寂しい、能力調教試験みたいです。直線に入って先頭に立っても「そのまま」とも「差せ」とも言われないから不思議な感じです。』
そんな中、いつもと変わらず元気に、華やかに川崎競馬を盛り上げてくれていたのは誘導馬チーム。
開催初日は1日雨だったため合羽姿でしたが、天気が良ければ様々な衣装をつけて誘導を行う予定との事。

1日も早く、お客様の歓声で盛り上がる「普段の競馬場」が戻ってきて欲しいですね。

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第2入場門はシャッターが閉まり、無観客競馬のお知らせが掲示されていました。


第1入場門では、外向投票所にて地方競馬の払い戻しのみが行われていました。

パドックでは淡々と周回が重ねられていました。


お客様のいないスタンド


レース風景


1レースのゴール前(動画)
1レースで2着に粘ったサプリ号に騎乗していた拜原靖之騎手のコメント
『(お客様が)誰もいないとやっぱり寂しい、能力調教試験みたいです。直線に入って先頭に立っても「そのまま」とも「差せ」とも言われないから不思議な感じです。』
そんな中、いつもと変わらず元気に、華やかに川崎競馬を盛り上げてくれていたのは誘導馬チーム。
開催初日は1日雨だったため合羽姿でしたが、天気が良ければ様々な衣装をつけて誘導を行う予定との事。

1日も早く、お客様の歓声で盛り上がる「普段の競馬場」が戻ってきて欲しいですね。
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