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令和2年度第9回開催 スパーキングデビュー 勝ち馬のご紹介
2020-10-17-Sat-08:00
今開催は2鞍、10頭がデビューした新馬戦の「スパーキングデビュー」。勝ち馬をご紹介致します。
開催6日目、5頭立てで行われた1レース。 距離900m
勝利したのは、櫻井光輔騎手騎乗のポッドラピド[牝]。
レースはダッシュ良くハナに立ったポッドラピドが一旦並ばれるところもありましたが直線で1つ2つ気合をつけられるとすっと前へ出て、そのままステッキ無しで1馬身1/2差をつけ優勝しました。
タイム55秒8
優勝はポッドラピド

スパーキングデビュー 結果
ポッドラピド[牝] 八木 正喜 厩舎
父:ロードアルティマ 母:ポッドシルビア (母の父:ダノンシャンティ)
開催6日目、5頭立てで行われた2レース。 距離1,400m
勝利したのは、森泰斗騎手騎乗のブリクシア[牡]。
レースは積極的にハナを奪ったブリクシアが終始楽な手応え。最後の直線では流す余裕を見せ、8馬身差をつけて完勝しました。
タイム1分34秒5
優勝はブリクシア

スパーキングデビュー 結果
ブリクシア[牡] 高月 賢一 厩舎
父:トランセンド 母:レヴェトン (母の父:Malibu Moon)
開催6日目、5頭立てで行われた1レース。 距離900m
勝利したのは、櫻井光輔騎手騎乗のポッドラピド[牝]。
レースはダッシュ良くハナに立ったポッドラピドが一旦並ばれるところもありましたが直線で1つ2つ気合をつけられるとすっと前へ出て、そのままステッキ無しで1馬身1/2差をつけ優勝しました。
タイム55秒8
優勝はポッドラピド

スパーキングデビュー 結果
ポッドラピド[牝] 八木 正喜 厩舎
父:ロードアルティマ 母:ポッドシルビア (母の父:ダノンシャンティ)
開催6日目、5頭立てで行われた2レース。 距離1,400m
勝利したのは、森泰斗騎手騎乗のブリクシア[牡]。
レースは積極的にハナを奪ったブリクシアが終始楽な手応え。最後の直線では流す余裕を見せ、8馬身差をつけて完勝しました。
タイム1分34秒5
優勝はブリクシア

スパーキングデビュー 結果
ブリクシア[牡] 高月 賢一 厩舎
父:トランセンド 母:レヴェトン (母の父:Malibu Moon)
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