川崎競馬倶楽部ブログ

川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。

東京プリンセス賞です

2009-05-14-Thu-19:08
牝馬クラシック第2冠・東京プリンセス賞の発走まであと1時間と迫ってきました。

川崎から挑むのは四頭。


2枠4番モエレエターナル。
桜花賞2着後に、羽田盃に挑むというローテーションは乙女には過酷かとも思われましたが、ふたを開けてみれば3着に迫る健闘。
「初ナイターに入れ込んでテンションがあがってしまい全力を発揮できたとは言えない」(池田師)という結果ですから、改めてこの馬のタフさには驚かされます。


5枠9番アンペア。
エーデルワイス賞馬がいよいよここから始動します。
ノドの奇形弁を除去する手術を施されて緩んだ馬体を立て直すのに時間がかかりました。
調教試験の段階では「まだ重い。もう少し様子をみたい」と言っていた仕上がりが急激に進んだのはこのあと。
「調教試験時とは別馬のようだ」と池田調教師も驚いていました。
090515anpea.jpg

あれっ?アンペアの馬体を洗っているのはもしや・・・!
三年前に引退した岡村ジョッキーではありませんか!!
ジョッキーを引退後は厩舎を離れましたが、この4月から池田厩舎で厩務員として再出発。
最初の担当馬がアンペア。
「オープン馬の背中はすごいね~」と相棒に惚れ込んでいる様子です。

090515twindaiya1.jpg

6枠12番ツインダイヤ。
尾花栗毛の派手な馬体に、顔にはその名の通り、おでこと鼻先にダイヤが二つ。
「馬体がだいぶ戻ってきてるよ。ゲートのタイミングが合わずに後方からさすレースが続いているが、元々は逃げることもできる馬。どうも音に敏感でゲートで周りを気にしているうちにタイミングを逸してしまう」と課題はあるものの、距離延長が味方になってくれそうです。


8枠15番ヴィクトリーパール。
鮮やかに差しきったローレル賞。
飼い葉食いの細さがその後の調整を難しくしていますが、一戦ごとに増量できているのは厩舎の皆さんが尽力している証。
復活の日が待ちこがれますね。


それにしても、本日の大井競馬場はものすごい強風。
乙女たちにはもっと穏やかな凪のなかで闘わせてあげたいものですが・・。



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